2017年8月にアナウンスされ、2019年7月に2度目のクローズド技術テストが実施されたGearbox SoftwareのアリーナF2Pシューター「Project 1v1」(仮名)ですが、その後すっかり続報が途絶えているプロジェクトの動向に注目が集まるなか、Randy Pitchford氏が久しぶりに本作の進捗に言及。現在も本作の開発を継続していることが明らかになりました。
Randy Pitchford氏によると、本作の開発は新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受けたものの、現在も進行中で、氏はさなぎのような状態からどんなものが出てくるのか楽しみにしているとのこと。
We shot a bunch of different options for zingers. Assuming we actually end up doing one, I'd say your odds are just about right. I'm on team @eliroth, though, so I'm going to support whatever he thinks is the right call 🙂
— Randy Pitchford (@DuvalMagic) July 15, 2021
“Project 1v1”はQuakeに近いプレイフィールの1vs1アリーナF2Pシューターで、5分程度で終了するスピーディなマッチをはじめ、様々な効果を持つカードとデッキ構築要素、ウォールハックやアドレナリンブーストを含むアビリティ、キャラクターの外観カスタマイズ、Botマッチチャレンジ、トレーニング、カスタムマッチ機能、ラダーシステムといった要素を特色としています。
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