昨年10月末にまさかの日本語コンソール版とSteam PC版の日本語対応が報じられたBulwark StudiosのW40kストラテジー「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、本日Kalypso Media Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、2022年1月27日の発売に向けてテックプリーストの詳細なカスタマイズ機能に焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
“Warhammer 40,000: Mechanicus”は、ゼノの惑星シルヴァ・テネブリスを舞台に、アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描くターンベースストラテジーで、脆弱な肉体を克服するメカニカスの過剰なオーグメントや四肢の拡張による膨大なカスタマイズ、複数のエンディングを用意した選択要素、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターがライターを務めるストーリーを特色としており、優れたストーリーや奥深い戦闘、テックプリーストの膨大なカスタマイズにより、数あるW40kゲームの中でも非常に高い評価を獲得していました。
テックプリーストの多彩なカスタマイズに加え、プレイスタイルをさらに特化させる6種の“研究”、 カステラン・ロボットやカタフロン・ブリーチャーを含む突撃兵ユニット、ゲームプレイを通じてアンロックできる強力な特殊能力“万機神賛歌”など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2022年1月27日発売『ウォーハンマー 40,000:メカニカス』 開発プロデューサーによる解説動画「カスタマイズ」編公開 Nintendo eShopでのプレオーダーがSTART!
Kalypso Media Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、以下、カリプソメディアジャパン)は本日1月6日、2022年1月27日に発売されるPlayStation4、Nintendo Switch版『ウォーハンマー40,000:メカニカス』のゲームシステムを紹介する開発担当者による紹介動画を公開いたしました。本作の楽しみどころのひとつでもある『カスタマイズ』について、プレイ動画を交えながら担当プロデュサーがご紹介いたします。なお、本日よりニンテンドーeショップにてプレオーダーがスタートしたことをあわせてご案内いたします。
■ 『ウォーハンマー40,000:メカニカス』解説動画『カスタマイズ編』
YouTube https://youtu.be/UO8Ka_oKjVs
■ 機械の栄光を讃えよ!ターン制タクティカルゲーム『ウォーハンマー40,000:メカニカス』
本日公開となった『ウォーハンマー40,000:メカニカス』の解説動画『カスタマイズ編』。プロデューサーのアンドリュー・マクキャロルにより、テック・プリーストの能力を強化するさまざまな武器のカスタマイズをメインに、紹介が進められます。本作の楽しみのひとつであるカスタマイズには、膨大なパターンが存在。中でも、ヒトの脆弱な肉体を克服するために行われるオーグメントのカスタマイズではさまざまな武器を装着することができます。プロデューサーのカラーリングに色替えをしたり、テック・プリーストの名前を変更したりすることも可能です。さらに、テック・プリーストをカスタマイズするために重要な「研究」についてもその仕組みを紹介。あらゆる局面においてプレイヤーのカスタマイズ力が試されるゲームであることを痛感します。
『ウォーハンマー40,000:メカニカス』は、1月27日発売。本日よりニンテンドーeショップにてプレオーダーもスタート。(予約期間限定10%OFFでご提供)
ニンテンドーeショップ:https://bit.ly/3pWMP6m
■ 製品情報
- タイトル:ウォーハンマー 40,000:メカニカス
- 対応機種:PlayStation4、Nintendo Switch、Steam*
- 発売日:2022年1月27日(木)
- 価格:PlayStation4/Nintendo Switch版ともに 5,478円(税込)
- ジャンル:ターン制タクティカルゲーム
- プレイ人数:オフライン1人(シングルプレイ専用)
- 言語仕様:字幕(日本語/英語) 音声(英語)
- CERO:C(15歳以上対象)
- 販売元:Kalypso Media Japan株式会社
- 公式サイト:https://kalypsomedia.co.jp/mechanicus40k/
*Steam版配信中。2022年1月27日より日本語サポート対応開始予定
Warhammer 40,000: Mechanicus (C) Copyright Games Workshop Limited 2022. Mechanicus, the Mechanicus logo, GW, Games Workshop, Space Marine, 40K, Warhammer, Warhammer 40,000, 40,000, the ‘Aquila’ Double-headed Eagle logo, and all associated logos, illustrations, images, names, creatures, races, vehicles, locations, weapons, characters, and the distinctive likeness thereof, are either (R) or TM, and/or (C) Games Workshop Limited, variably registered around the world, and used under licence. All rights reserved to their respective owners.
■ Games Workshop(R)Groupについて
Games Workshop (R) Group PLC http://games-workshop.com
Games Workshop (R) Group PLCは(LSE:GAW.L)イギリス・ノッティンガムに拠点を置き、世界最高のファンタジーミニチュアを製造しています。世界50ヶ国以上、523店舗を超える直営店や小売店、ウェブサイト(www.games-workshop.com)を通じて『Warhammer(R):Age of Sigmar(R)』及び 『Warhammer(R) 40,000(R)』ブランドの小説やゲーム、ミニチュアフィギュア、モデルキットの設計、製作、販売を行っています。Games Workshop及び出版部門の「Black Library」やレジン製ミニチュアスタジオ「Forge World」等に関連するブランドや製品に関する詳細は、www.games-workshop.com よりご覧いただけます。
■ カリプソメディアグループについて
カリプソメディアグループ(Kalypso Media Group GmbH)は、2006年にドイツで創業したインタラクティブ・エンターテイメント・ソフトウェアのパブリッシング、開発、販売を行う独立系企業です。ドイツ、イギリス、日本、アメリカの9つの拠点に150人の従業員を擁し、グループには、Kalypso Mediaのデジタル・ファースト・レーベルであるKasedo Gamesや、Realmforge Studios、Gaming Minds Studios、Claymore Game Studios3つの開発スタジオも含まれています。カリプソメディアのIPラインナップには、トロピコ(Tropico)、コマンドス(Commandos)、ポートロイヤル(Port Royale)、ダンジョンズ(Dungeons)、サドンストライク(Sudden Strike)、レイルウェイエンパイア(Railway Empire)などがあります。2021年10月には、新たなスタジオとしてドイツ・ミュンヘンに「Nine Worlds Studio」を開設。『トロピコ7』のプロジェクト始動を発表しました。
■ カリプソメディアジャパンについて
Kalypso Media Japan株式会社は、カリプソメディアグループ初のアジア地域オフィスで、自社タイトルの日本での発売、マーケティング、ローカライズを目的に2020年10月に東京都渋谷区に設立されました。今後も自社タイトルの発売を行ってまいります。
■ 会社概要
- 会社名:Kalypso Media Japan株式会社
- 代表取締役:上田和弘
- URL: https://kalypsomedia.co.jp/
- Twitter: https://twitter.com/kalypsomediaJP
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