先日、シーズン8を始動する最新アップデートが配信された「Fallout 76」ですが、新たに本作のデザインディレクターMark Tucker氏がAusGamersのインタビューに応じ、現在Bethesdaが今後5年間のコンテンツをカバーするロードマップを作成中であることが報じられ話題となっています。
Mark Tucker氏は、スタジオは“Fallout 76”の長期的な計画を持っており、チームはプレイヤーが何を望むか、何をしているかを判断し、コンテンツの調整や適応を行うため、情況はさらに先へと進むほど少し曖昧になると説明。自身が現在多くの時間を3~5年間のロードマップ作成に費やしていると語っています。
今のところ、2022年以降の新コンテンツに関する詳細は明かされておらず、続報が待たれる状況となっています。
余談ながら、“Fallout 76”の運用と拡張ついては、先日2022年内のロードマップが公開されたばかりで、エイリアンの脅威やロボットを相手に戦うアリーナバトル、ピッツバーグが舞台となるお馴染み“The Pitt”、ヌカワールドの巡業団といったシーズンコンテンツの登場が報じられていました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。