先日、素晴らしいトレーラーがお披露目され、3月24日の放送がいよいよ数日後に迫るドラマ「Halo」ですが、新たにVarietyがParamount+のTanya Giles氏やドラマの製作総指揮オットー・バサースト氏、お馴染みKiki Wolfkill氏、共同ショーランナーSteven Kane氏といった中心人物達のインタビューを公開し、なんと本作の制作費が1話あたり1,000万ドル(約11億9,000万)規模となる9,000万ドル以上に達していることが明らかになりました。
また、共同ショーランナーSteven Kane氏によると、ドラマのシーズン1を構成する9エピソード分の脚本はプロダクション側の要望をはじめ、343 Industriesとスピルバーグが手がけたストーリーノート、Haloの壮大な神話をできる限り盛り込むために265回以上書き直されたとのこと。
余談ながら、1話当たり1,000万ドルという制作費は、“ゲーム・オブ・スローンズ”に匹敵する規模であり、来る3月24日の放送に改めて大きな期待が掛かるところです。
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