昨年3月に、“ジョン・ウィック”シリーズのチャド・スタエルスキが監督を務める映画化がアナウンスされた「Ghost of Tsushima」ですが、その後の進捗やキャストに注目が集まるなか、新たに2019年のSF映画“Only”やマデリーン・ブルーワー主演の映画“Still”といった作品で知られるTakashi Doscher氏が脚本家として“Ghost of Tsushima”の映画化に参加したと報じられ話題になっています。
これは、Deadlineが独占情報として報じたもので、今のところTakashi Doscher氏の起用に関する真偽は不明ですが、報告によると“Ghost of Tsushima”の映画化は現在計画の初期段階にあるとのこと。
なお、映画版“Ghost of Tsushima”は、Sony PicturesとPlayStation Productionsが製作を率いており、Sucker Punch Productionsが製作総指揮を担当するほか、チャド・スタエルスキの87ElevenEntertainmentがプロダクションを、PlayStation ProductionsのAsad Qizilbash氏とCarter Swan氏がプロデューサーを務めることが判明しています。
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