“Torchlight 2”の200年後が舞台となるPCとモバイル向けのスピンオフとして、2020年7月にアナウンスされ、先日オープンベータテストの開幕が2022年10月12日に決定したX.D incの新作アクションRPG「Torchlight: Infinite」ですが、来るベータの開幕に期待が掛かるなか、新たに“ディアブロ”シリーズの父David Brevik氏が本作の開発に参加したことが明らかになりました。
公式Twitterの報告によると、David Brevik氏は本作のコンサルティングプロデューサーとしてハック&スラッシュ系アクションRPGの専門知識を提供するとのこと。
Today, we are honored to announce that @davidbrevik, the creator of the Diablo series, has officially joined the team of Torchlight: Infinite as the consulting producer.??
His expertise and input from a gamer's perspective will help Torchlight grow better in future! Stay tuned!??— Torchlight: Infinite (@torchlight_xd) September 20, 2022
F2Pタイトルとなる“Torchlight: Infinite”は、“Torchlight II”から200年後のEmber Tech時代が舞台となるPCとモバイル向けのアクションRPGで、多彩なプレイアブルヒーローやスキル、継続的に変化するダンジョン、ランダム化されたloot品のドロップといった要素を特色としています。
■ 光と輝きを取り戻す旅
「トーチライト II」から200年後、ラプティス大陸の隅々までエンバー技術が浸透していた…。全ての生命は魔石「エンバー」のパワーによって栄えていた。繁栄する文明の向こうで、腐敗を続ける闇が、人々を欺き、蝕み始めていた…。そんな時、優れた力を持つヒーローたちが立ち上がった。トーチライトのヒーローたちは闇に真正面から立ち向かい、闇に堕ちたネザリムに対抗するための壮大なクエストに挑むのだった。
■ 爽快満点なお宝コレクト体験
戦利品でビルドをアップグレードし、自分だけの特別でレジェンダリーなカタログを作ろう。バトルで無制限にドロップされる戦利品は、あなたによって本当の価値を見出されることを待っている。ヒーローのビルドを強化したり、ゲーム内のフリーマーケットであなたのやり込みの力を示したりすることも可能。
■ 無限に広がるビルドの可能性
5人のヒーローやこれから登場予定のヒーローたち、24種類のアビリティ、200以上の伝説装備、230以上のパワフルなスキルが、あらゆるプレイスタイルに対応し、ヒーロービルドに無限の可能性を生み出す。火と氷のフィールドで敵を吹き飛ばすもよし、ネザリムの波をなぎ倒すもよし、魔法の発射体で怒りに満ちた正義の雨を降らせるもよし、自分だけのヒーローをビルドしよう!
■ 究極の自由市場
あなたは目指すヒーロービルドは無限に考えられる、誰かの優れたビルドにおいて重要な構成要素となる可能性があるのだ。トレードハウスで繰り広げられる活発なトレードに参加しよう。あなたにとって不要なものも、他のプレイヤーにとっては宝物かも!あなたの戦利品がどれほどの価値を持つか、参加するまで分からない!
■ 手に汗握るスリル満点の展開
スタミナは無制限で待機時間がないため、いつでもどこでもフルパワーで戦える。近接攻撃で迫り来る敵を叩き潰すもよし、魔法爆発やHP吸収攻撃で吹き飛ばすもよし、遠距離の敵を狙撃するもよし、戦闘スタイルはあなた次第。消えゆく光の秘密を解き明かすために、何者もあなたを妨げることはできない…。
■ 負担のないゲームプレイ
完全な無料開放で、全ての装備、アフィックス、クラフト材料、属性のアップグレードは全て戦利品でまかなわれる。独自のビルドスタイルを可能にする限定ドロップは、パワーグラインドでしか手に入らない。さらに、マイクロトランザクションを利用して、自分だけのビルドや外見を作り上げることも可能。
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