先日、新シーズンの多彩な新コンテンツを紹介するライブ配信が実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear8シーズン2“Operation Dread Factor”ですが、本日予定通り最新シーズンが開幕し、恐怖ガス地雷を使用するスウェーデン出身の防衛オペレーター“フェンリル”をはじめ、アーケードプレイリストや追加のレーンを含む新たな射撃訓練場、生まれ変わった“領事館”マップといった新コンテンツが利用可能となりました。
なお、国内公式サイトには多彩な新コンテンツのラインアップやバランス調整、QoL改善等を含むアップデートの詳細がまとめられていますので、プレイ中の方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
?Operation Dread Factor is here!
It's time to tune your loadouts, and rappel into the new season. pic.twitter.com/l0J5jKvoAO
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) May 30, 2023
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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