2021年5月に、Fourexo Entertainmentが手掛けるPC向けの新作シティビルダーとしてアナウンスされ、2022年3月には早期アクセス版のローンチを果たした「Highrise City」ですが、本日予定通りPC製品版の販売が開始され、パブリッシャーDeck13が昼夜サイクルや都市の構築と発展、物流、様々な施設の運用、幾つかの新コンテンツを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
なお、“Highrise City”の製品版1.2アップデートは、16種のビルや変電所と高圧ケーブルによる新たなエネルギー経済、ミッション、幾つかの建物のアップグレード、メガプロジェクト“スペースポート”、新たな資源リチウムとバッテリー、電気自動車、塗料、有害廃棄物、選択可能な生産財産によるリサイクル経済、新たな大規模生産チェーン“電気自動車”、スーパーマーケットとショッピングモール、巨大な超高層ビル、音楽に合わせたナラティブストーリー、新たなプレイアブルマップ“香港”、日本語を含む言語アップデート、“New Game+”といった新要素を導入しています。
“Highrise City”は、シティビルダーと伝統的な経済・資源管理シミュレーションを組み合わせたメトロポリス運用シムで、100万人規模の人口や3万を超える建築物を誇る大規模都市、ゲームに統合された建築物エディタを含むSteam Workshop機能の統合といった要素を特色としています。
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