予てからローグトレーダーの活躍を描く新作CRPG“Warhammer 40,000: Rogue Trader”の開発を進めているOwlcat Gamesですが、新たにOwlcatが2021年9月に製品版ローンチを果たしたパスファインダーCRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」の第5弾DLC「The Lord of Nothing」をアナウンスし、2023年11月21日にPCとPlayStation、Xbox、Nintendo Switch向けの海外リリースを予定していることが明らかになりました。
「The Lord of Nothing」は、低レベルキャラクター向けの小規模キャンペーンを導入した第2弾DLC“Through the Ashes”のその後を描く直接的な続編で、凍てつく大地や謎めいた魔法使いの塔、シャドウプレーンといった新ロケーションの探索を通じてSendriとRekarthの物語を締めくくるフィナーレが描かれるとのこと。
また、発表に併せて新コンテンツのハイライトを紹介する「The Lord of Nothing」DLCのティザートレーラーが登場しています。
なお、「The Lord of Nothing」はシーズンパス2の含まれるDLCで、前述通り“Through the Ashes”のその後を描くほか、5種を超える固有のエンディングや15種の新しいキャラクターアーキタイプ、追加の呪文、本編第5章向けの新クエストとダンジョンといった新要素を特色としています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。