2021年9月のPC製品版ローンチを経て、昨年9月にはコンソール版のローンチを果たしたOwlcat GamesのパスファインダーRPGシリーズ最新作「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、シーズンパス2に含まれる第4弾DLC“The Last Sarkorians”のローンチが迫るなか、新たにOwlcat Gamesが本作の販売規模をアナウンスし、コンソール版を含む世界的な累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
発表を行ったOwlcat GamesのクリエイティブディレクターAlexander Mishulin氏は、今後もさらなる有料/無料DLCを含むより多くのコンテンツでパスファインダーの世界をより豊かにし続けると強調しています。
また、PS4とXbox One、PC向けに3月7日の配信を予定しているシーズンパス2第1弾DLC“The Last Sarkorians”のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。(※ Nintendo Switch向けのクラウド版DLCは後日配信予定)
Great news, Crusaders! We are happy to announce that international sales of Pathfinder: Wrath of the Righteous have exceeded the 1 million mark! It is an important milestone for us. Thank you for the support, for believing in us, and for spreading the word! pic.twitter.com/kKSj8553SU
— Owlcat Games (@OwlcatGames) January 23, 2023
“The Last Sarkorians”DLCは、6種のアーキタイプを備えた新クラス“シフター”をはじめ、Sarkoris国の最後の生き残りであるシフタークラスのプレイアブルキャラクター“Ulbrig Olesk”、彼が持つシェイプシフト能力(強力なグリフォンや動物に変身可能)、新エリア、9種の追加スペル、Ulbrig用のロマンスといった要素を特色としています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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