Pathfinder: Kingmakerに続くOwlcat Gamesの新たなパスファインダーCRPGとして2019年末にアナウンスされ、9月2日に待望のPC製品版ローンチを果たした「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、新たにOwlcat GamesとパブリッシャMETAがプレスリリースを発行し、本作の販売規模を報告。PC版の発売から僅か1週間で25万本販売を突破したことが明らかになりました。
Owlcat Gamesによると、発売初週の週末には“Pathfinder: Wrath of the Righteous”の同時接続者数が、前作“Kingmaker”のローンチ時と比較して2倍以上を記録したとのこと。
“Pathfinder: Wrath of the Righteous”は、前作“Kingmaker”の直接的な続編ではなく、その名の通りアドベンチャーパス“Wrath of the Righteous”に基づく新作で、前作のコアシステムを拡張し深く掘り下げるほか、新たにMythic周りのプログレッションや“Age of Lost Omens”の地域、新クラスWitchとOracle、キャラクターカスタマイズの拡張、ビジュアルの改善、360度回転可能なカメラを含むビジュアルの刷新、そして前作の王国作りに代わる本格的な軍隊の編成と強化・運用といった要素の導入を特色としています。
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