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先日、新オペレーター“Tubarão”が参戦するY8S4“Operation DEEP FREEZE”が開幕した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが限定ゲームモードや新マップを導入する“FREEZE FOR ALL”イベントの開幕をアナウンス。本日から2024年1月5日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。

また、発表に併せて、FFAモード“FREEZE FOR ALL”や新マップ“アークティック・ワークショップ”、コレクションパックといった“FREEZE FOR ALL”イベントの概要を紹介する新トレーラーが登場しています。

FREEZE FOR ALL 12月13日から1月5日まで

12月13日から1月5日まで、「シージ」に冬がやって来ます。期間中は攻撃側も防衛側もない緊張満点のフリーフォーオールが展開されます。今年は新登場の期間限定イベントでスリリングな冬を生き延びましょう。極寒のマップ「アークティック・ワークショップ」を舞台に、レインボー部隊がフリー（ズ）フォーオールで競い合います！

■ 限定ゲームモード：FREEZE FOR ALL

プレイヤーは10人、5ロール、5ラウンド。そして何より、待機時間はゼロ！イベントに参加するすべてのオペレーターには、ローテーションする5種類の装備のいずれかがラウンドごとに与えられ、攻撃側と防衛側の区別は存在しません。アクション満載のハイペースなこのゲームモードでは、対戦相手をキルするか、ダメージを与えるか、生き残ることでポイントを獲得できます。倒された後も戦いは続き、プレイヤーは屋上にリスポーンして敵に雪玉を投げることが可能です！

■ 新マップ：アークティック・ワークショップ

Year 8初となる期間限定の新マップをご紹介！ヘレフォード基地屋外の冬バージョン、「アークティック・ワークショップ」へようこそ！危険に満ちたマップ屋外を進みましょう。雪の夜に潜む敵の脅威に加え、氷のスパイクにも警戒が必要です。地下ゾーンと破壊可能な氷の壁がプレイヤーに緊張感を与え、生き残りを懸けた戦いをさらに盛り上げます！

■ 新たなオペレーターとアビリティ

新マップの「アークティック・ワークショップ」が舞台となるFreeze for Allでは、雪が溶けた後も生き残っている1人になるべく戦いが繰り広げられます。プレイヤーはローテーションする5つのロールのうちの1つを与えられ、全プレイヤーが全クラスをプレイする形で、変化し続けるゲームプレイを楽しめます。ロールによって武器と特殊能力が変わり、レマダッシュや特殊なナイフが使えたり、スピード3、HP700のモンスターになったりすることもできます。10人が激突するこの極寒の対決では、それぞれが自分の力のみで戦うことになります。ここでは寒さに凍えている暇はありません！ 倒されても屋上にリスポーンし、リアルタイムで敵のPINGが可能な雪玉を投げられるため、常にスリリングな戦闘が展開されます！

■ 新旧コレクションの登場

人気のJägerやAce、あるいはFlores、Valkyrie、Yingなど、戦いに加わるお気に入りのオペレーターのFreeze for Allセットを身に着け、敵を震えあがらせましょう！寒い季節が好きな方のために、2021年と2022年のSnow Brawlコレクションからセットが再登場します。これには人気の高いThornの「キャットエンフォーサー」をはじめ、さまざまなユニフォーム、ヘッドギア、ウェポンスキン、オペレーターカードポートレートが含まれます。

さらにクールな限定シグネチャーパックも登場し、他では手に入らないドローンスキン、チャーム、オールラウンドウェポンスキンが手に入ります！

すべてのFreeze for AllおよびSnow Brawlのセットは1,680 R6クレジットで入手でき、コレクションパックの場合はそれぞれ300 R6クレジット（12,500名声ポイント）で入手可能です。また、イベント期間中にゲームに接続すると、コレクションパックを1つ無料で受け取れて、さらにウィークリーチャレンジを完了すると追加で1つ受け取れます。