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先日、シーズン2リローデッドが配信された「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、新たにActivisionが“Warhammer 40,000”コラボバンドルの販売を開始し、スペースマリーンとシスター・オヴ・バトル（戦闘修道女）、アストラ・ミリタルムのケイディア・カサーキンにインスパイアされたオペレーターや武器といった新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。

■ Warhammer 40,000のバンドル

凄惨な闇に包まれた遠い未来で全面抗争せよ！ 人類は、異端者やミュータント、異星人に四方を囲まれ、孤立無援の状態です。

そこに、3つのWarhammer 40,000バンドルでシーズン中アップデートの一環として、銀河をまたにかける帝国の守護者たちが到着しました。 ウルトラマリーンやブラッドエンジェルの第10中隊からインスピレーションを受けたアーマーや、戦闘修道女のような装い、またはケイディア・カサーキンの正装で戦闘に身を投じましょう。

■ トレーサーパック: Warhammer 40,000 スペースマリーン

己の戦団と皇帝への忠誠心を見せ、死の天使となれ。 このバンドルには、ウルトラマリーン第10中隊のアーマーから着想を得た「ウルトラマリーンスカウト」と、ブラッドエンジェル第10中隊のアーマーから着想を得た「ブラッドエンジェルスカウト」の2つのオペレータースキンが含まれています。

さらに、期間限定のマルチプレイヤーモード「ジャガーモッシュ」で大暴れしましょう！ このバンドルの購入の有無にかかわらず、本モードではすべてのプレイヤーがウルトラマリーン「ウルトラマールの復讐」とブラッドエンジェルのスペースマリーン・パワーアーマー「バアルの憤怒」を着用します。これらはオペレータースキンではなく、ジャガーノート・リーコン(キルストリーク)のバリアントスキンとなります。 ただし、期間限定モード「ジャガーモッシュ」終了後は、このバンドルの所有者のみが、キルストリークのバリアントとしていずれかのパワーアーマースキンを装備できます！

さらに、武器チャーム「ウルトラマリーン」と「ブラッドエンジェル」を装備し、象徴的なチェーンソードをモチーフにした近接武器「The Flesh Tearer」と「The Teeth of Terra」を手に戦地に赴きましょう。 ライオットシールド設計図「Aegis Imperialis」で味方を勝利に導いてください。 あるいは、とどめの一撃「エヴィセレーション」で敵を一気に仕留めるのもよいでしょう。

長距離から戦うときは、Warhammerの曳光弾とゴアハンマー(一部表現規制有)のエフェクトを使用した次の3つの武器設計図を選択して戦場を支配しましょう: バトルライフル設計図「Angel’s Fury」および「Courage and Honour」、ショットガン設計図「Contempt」。

■ トレーサーパック: Warhammer 40,000 戦闘修道女

全面抗争せよ。 オペレータースキン「バトルシスター」を装備して激闘に身を投じ、LMG武器設計図「Heretic’s Bane」とアサルトライフル武器設計図「Emperor’s Fury」で敵を壊滅させましょう。両方ともHolger 556のアフターマーケットパーツおよび、Warhammerの曳光弾とゴアハンマー(一部表現規制有)のエフェクトを含みます。

武器チャーム「帝国の双頭鷲章」、エンブレム「勇猛なる心」、ロード画面「皇帝陛下の息女ら」、フィルム「修道聖女会」、ステッカー「帝国宗務局」で、神帝陛下の光を広げましょう。

■ トレーサーパック: Warhammer 40,000 帝国防衛軍

帝国防衛軍のエリート戦闘員のオペレータースキン「ケイディア・カサーキン」とともに第41ミレニアムの脅威から人類を守りましょう。 近接武器設計図「Munitorum Issue Blade」で敵を切り裂き、アサルトライフル設計図「Hammer of the Emperor」とマークスマンライフル設計図「Born Soldier」でレーザー銃にインスパイアされた武器を使いこなしましょう。両方ともラスライフル(曳光弾)とゴアハンマー(一部表現規制有)のエフェクトを含みます。 あるいは、とどめの一撃「タクティカルペット: サーヴォスカル」で敵をバラバラにするのもよいでしょう。

エンブレム「帝国防衛軍」、武器チャーム「聖なるロザリウス」、ロード画面「戦嵐」、コーリングカード「ケイディアの防衛」、フィルム「戦争の裁定」で誇り高く記章を身につけましょう。