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先日、“Halo”との更なるコラボコンテンツが配信された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、2021年8月に実施された“Rainbow Six Extraction”テーマの期間限定イベント“Containment”の復刻をアナウンス。本日から4月17日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。

また、発表に併せて、無料のコレクションパックや新たなオペレーター/プロティアン向けスキンをはじめ、アビジャンの領事館を舞台に、未確認生命体プロティアンとREACT部隊の戦いを描く“Nest Destruction”（ネスト破壊）モードのゲームプレイを紹介するイベントトレーラーが登場しています。

CONTAINMENT 3月27日～4月17日

3月27日～4月17日、アビジャンの領事館が再び夜の闇に覆われ、プロティアンの脅威を排除するためにREACTチームが派遣されます。

果たしてあなたは、このエリアに潜入して無事にネストを排除できるのか、それとも感染したプロティアンがネストを守り抜くのか？期間限定のContainmentイベントで、新たなオペレーターと夜を徹して戦う準備をしましょう。

■ 限定ゲームモード：ネスト破壊

プレイヤー10名、5v5、メインのネスト1つ。

REACTオペレーター（攻撃側）としてプレイする場合は、エリアに潜入し、ネストを見つけて無力化することが任務となり、感染したプロティアン（防御側）としてプレイする場合は、ネストを守り、REACTを倒さなければなりません。

各ラウンドの開始時に、プロティアンがサブのネストの場所を選びます。それらが無力化された場合、メインのネストが明らかになり、それを全力で守る（防衛側）か、消滅させる（攻撃側）ことになります。

■ オペレーターとアビリティ

これまでプレイ可能だった22名のオペレーターに加え、今回はREACTチームにZofiaとHibana、プロティアン側に感染したBanditとMozzieが加わります。プロティアンは近接攻撃しか使えませんが、ダメージ耐性が強化されており、マップを素早く移動できる特殊能力を持っています。

■ 新旧コレクションの登場

新たなContainmentコレクションには、REACTとプロティアンの両オペレーター用のユニフォーム、ヘッドギア、オペレーターポートレート、背景カード、ウェポンスキンが含まれています。

加えて、2021 Containmentコレクションからセットが復活し、再び手に入るようになります。以前に、人気のAruniラベージセットを見逃してしまった方は、今こそ入手するチャンスです。

新たにContainmentシグネチャーパックも登場し、全オペレーターが利用できる限定のドローンスキン、チャーム、オールラウンドウェポンスキンが手に入ります！

すべてのContainmentセットは1,680 R6クレジットで入手でき、コレクションパックの場合はそれぞれ300 R6クレジット（12,500名声ポイント）で入手可能です。また、イベント期間中にゲームに接続すると、コレクションパックを1つ無料で受け取れ、さらにウィークリーチャレンジを完了すると追加で1つ受け取れます。