doope!

先日、新たなパーティクルシステムやパフォーマンス強化に関する話題をご紹介したSGtMarkIV氏の「Brutal Doom」Version 22ですが、今年2月にパブリックベータ入りしたv22の進捗に期待が掛かるなか、新たにSGtMarkIV氏がv22ベータのテスト4ビルド配信を開始。また、テスト4の解禁に併せて、新たな機能拡張や改善に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。

「Brutal Doom」のv22 Beta Test 4“Let There be Fire”は、爆発や炎のビジュアルエフェクトを大幅に強化するパーティクルシステムの刷新をはじめ、流血エフェクトやデカールの強化、武器スプライトの全体的な刷新、5,000体の敵が出現するテスト用マップ“TEST_01”といった新要素を特色としています。