先日、新オペレーションやプレステージシステムを含む大型コンテンツアップデート“トライゴン”(v7.0)が配信され、その後パワーソードの強化やプラズマインシネレイターの大幅なパーク調整を含む小規模パッチが配信された「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにSaber Interactiveが4月分のコミュニティアップデートを公開し、次期コンテンツアップデートに関する幾つかの新情報を解禁しました。
Saberによると、パッチ8はコードネーム“ホードモード”と呼ばれており、ウェーブ形式の“Horde”モードと惑星カダクが舞台となる“Horde”用マップを導入するほか、新たな戦団コンテンツのラインアップも判明しています。
■ 8.0アップデートのハイライト
- ホードモード:最大3人プレイ可能。クラスと武器のレベルはPvEがベースとなり、オペレーションと同じく2体のボットともプレイ可能。敵として、ティラニッドとケイオス両方のウェーブが用意される。なお、ホードモードの名称は仮で、正式名称と配信日は後日(恐らく何らかのイベントを通じて)発表される予定。
- 8.0アップデートのリリース前に再びPTSが実施される。
- “ブラッドエンジェル”戦団パック
- “ホワイト・スカー”チャンピオンパック
- コミュニティ投票に基づく絶対的難易度のバランス再調整
また、先日始動した“トライゴン”狩りコミュニティイベントが予定通り終了し、10日間で80万体を超えるトライゴンを殲滅したことが判明。20万体ゴールのクリアに伴い、報酬となる胸当て“マークXタクティカス”の配布がスタートしています。また、目標を大幅に上まわった報償として、5月5日からPROS経由でチェーンソード用の新スキン“Porphyr Shield”を配布することが判明。こちらはアップデート8.0の配信日まで入手可能になるとのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。