昨年10月末に、シーズン1の最終章となる第4弾タイトル“The Devil in Me”がアナウンスされたSupermassiveのホラーアンソロジー「The Dark Pictures」ですが、新たにSupermassiveが“The Devil in Me”以降のシリーズと思われる5種の商標とロゴを欧州連合知的財産庁(EUIPO)に出願し話題となっています。
これは、Supermassive Gamesが2022年1月31日付けで未見のロゴを含む“The Dark Pictures”タイトル5種の商標を欧州連合知的財産庁に出願したもので、今のところSupermassiveは第4弾以降のタイトルをアナウンスしておらず、続報と確認が待たれる状況となっています。
■ 新たに発見された“The Dark Pictures”の商標とロゴ
余談ながら、開発元のSupermassiveは、“The Dark Pictures”シリーズは第1弾タイトル“Man of Medan”の発売当初から多数のエピソードを視野に入れた壮大な計画を掲げており、2019年7月の時点で8エピソード分の計画が存在しているだけでなく、5作目のコンセプトデザインを終え、6作目と7作目、8作目についても大まかなプロットが存在していると説明していたほか、スタジオのボスPete Samuels氏は、本シリーズに対する情熱と題材が無尽蔵で、誰かが止めるように命じるまで作り続けるつもりだと強調していました。
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