本日、遂にコンソールとPC向けの配信が開始された「サイバーパンク2077」の大規模ストーリー拡張パック「仮初めの自由」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、メインテーマ“Phantom Liberty”にのせて「仮初めの自由」の悲愴的なハイライトを描く日本語吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
また、昨晩当サイトの「仮初めの自由」レビューを掲載しましたので、気になる方はこちらも併せてご確認ください。
『サイバーパンク2077:仮初めの自由』配信開始
CD PROJEKT REDは9月26日(火)、『サイバーパンク2077』の拡張パック「仮初めの自由」デジタル版が、 Xbox Series X|S、PlayStation 5、Steam、GOG、Epic Games Store、GeForce Now向けに配信開始したことを発表しました。
サイバーパンク2077:仮初めの自由 [日本語吹替版] 公式ローンチトレーラー:https://youtu.be/6idybm0q5sE
『サイバーパンク2077:仮初めの自由』は、『サイバーパンク2077』のスパイスリラー拡張パックです。
最新のローンチトレーラーでは、「仮初めの自由」の世界とストーリーを深く掘り下げ、忠誠心、信頼、自由、自分の行動に対する責任といったテーマを描いています。音楽は、本作のテーマソングである「Phantom Liberty」であり、現在ポーランドで最も人気のあるシンガーソングライターの一人であるDawid Podsiadłoが手掛けています。
「『仮初めの自由』は、全開発チームの何年にもわたる努力の集大成です。初めて『サイバーパンク2077』、そして何よりもナイトシティに挑むことになったとき、この体験が私たちにどれほど大きな影響を持つことになるのか予想もできませんでした。あれから多くのことを学んできましたが、一つだけ変わらないことがあります。それはゲームを作ることへの情熱です。『仮初めの自由』は私たちの情熱の何よりの証となるはずです」—- CD PROJEKT RED ゲームディレクター ゲイブ・アマタンジェロ
プレイヤーは再び傭兵のVとなり、スパイが暗躍する影の世界へと足を踏み入れます。ベテラン諜報員や狡猾な政治家、血に飢えた傭兵など、新たなキャラクターとの出会いを経て、新合衆国のエージェントであるソロモン・リード(イドリス・エルバ)と共に、厳しい選択と紆余曲折に満ちたミッションに挑みます。
本作の物語は、大規模な密輸事業を行うカート・ハンセンが支配する、ナイトシティで最も危険な地区「ドッグタウン」を舞台に繰り広げられます。新ジョブ、新キャラクター、新ボス戦、投下物資や車両配達ミッションといったダイナミックイベント、100種類以上の新アイテム(乗り物、武器、衣類、サイバーウェア)に加え、新しいRelicパークツリーが利用可能です。
『サイバーパンク2077』スパイスリラー拡張パック「仮初めの自由」は、Xbox Series X|S、PlayStation 5、Steam、GOG、Epic Games Store、GeForce Nowで好評配信中です。最新情報は、公式サイトまたはCD PROJEKT RED Japanの公式Xをご覧ください。
■ 『サイバーパンク2077:仮初めの自由』公式サイト
https://www.cyberpunk.net/phantom-liberty
■ 『サイバーパンク2077』シリーズ公式サイト
■ CD PROJEKT RED Japan公式X
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