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かつて343 IndustriesやEA Black Boxで活躍したベテランKevin Frankli氏が設立した新スタジオ“Final Strike Games”のデビュー作として、2020年7月にローンチを果たしたアリーナシューター「Rocket Arena」ですが、新たにFinal Strike GamesとEAが公式サイトを更新し、本作のサービス終了をアナウンス。2024年3月21日PDT午前0時（日本時間の2024年3月21日午後4時）にサーバの閉鎖を予定していることが明らかになりました。

Final Strike GamesとEAによると、今後、ArenaプレイリストのショーケースやRocket Arena初期シーズンからのクラシックコンテンツの再導入を含むコミュニティイベントが実施される予定とのこと。