昨年9月に正式アナウンスが行われ、スタジオジブリや天野喜孝、ヨン・バウエルの作品やゲームアーツの“グランディア II”をはじめとするJRPG作品に強い影響を受けたタイトルとして大きな注目を集めたUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、本日公式Blogが更新され、本作の海外ローンチが4月30日に決定したことが判明。さらにUbisoft Japanが先ほどTwitterで国内版「チャイルド オブ ライト」の5月1日発売決定を報告し、価格が1,480円に決まったことが明らかになりました。
また、この発表に併せて新しいパーティメンバーの姿や素敵なゲームプレイをたっぷりと収録した新トレーラーも公開されています。
なお“Child of Light”は、Far Cry 3の開発を手掛けたPatrick Plourde氏が“AAAスタジオによる小規模プロジェクト”として、12名の女性開発者を含む36名のチームで製作を進めている作品で、UbiArt Frameworkを用いた水彩画のような2Dアートワークや非同期型のマルチプレイヤー要素、10時間を軽く超えるプレイボリュームを特色とすることが報じられていました。
DL専売RPG『チャイルド オブ ライト』が5月1日に配信決定。プラットフォームはPS4,Xbox One, WiiU, PS3, Xbox 360, PCダウンロード版で価格は1,480円(税別)※Xbox Oneの配信日は未定
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— UBISOFT_JAPAN (@UBISOFT_JAPAN) 2014, 2月 7
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