先日、一部エピソードの監督と製作総指揮を務めていたルパート・ワイアット監督の降板が報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たにShowtimeが後任監督の決定を報告。人気ドラマ“ブラックミラー”や“ピーキー・ブラインダーズ”の一部エピソードを手掛けたOtto Bathurstが監督と製作総指揮を担当することが明らかになりました。
今のところ、ドラマ版の放送時期やキャスト、プロットに関する詳細は不明ながら、Showtimeの報告によると、今年後半に撮影の開始を予定しているとのこと。
ドラマ版“Halo”は、2013年5月にスティーブン・スピルバーグ監督とアンブリン、343が製作を率いる実写作品としてアナウンスされ、2014年5月に米大手TV局“Showtime”が放送権を獲得したTVドラマシリーズで、人類とコヴナントの戦いを軸に、パーソナルな物語を深く掘り下げる作品になると報じられていました。
The highly anticipated series #Halo will begin production later this year and is set to be directed and exec produced by @OttoBathurst! #Showtime pic.twitter.com/ZShHPHd17X
— Showtime (@Showtime) 2019年2月21日
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