2019年8月にローンチを果たし、Remedy Entertainmentの集大成的な野心作として多数のGOTYを獲得する高い評価を獲得した「Control 」ですが、来る拡張パックの続報が待たれるなか、新たに映画“ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー”の原案を手掛けた脚本家ゲイリー・ウィッタ氏が映画化したいビデオゲームについて言及。“Control”の名前を挙げ話題となっています。
これは、ゲイリー・ウィッタ氏が自身のTwitterを通じて実施したAMAセッションで明らかになったもので、最も映画化に適したビデオゲームは?との質問に答えた氏は“Control”を挙げ、是非自身が脚本を手掛けたいと説明しています。
Lets talk @garywhitta ??
— Thomas Puha (@RiotRMD) January 21, 2020
余談ながら、今回話題となった脚本家ゲイリー・ウィッタ氏は、元々ビデオゲーム業界出身のジャーナリストで、かつてはPC Gamerの編集長を務めたほか、“The Walking Dead”シリーズのシーズン1と400 Days、最終シーズンの脚本に参加し、“Prey”や“Gears of War”の開発にも参加したベテランとして知られていました。
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