昨晩、Michael Condrey氏がエンブレムエディタの搭載を明言した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、その後改めて公式Blogがエンブレムエディタの実装を報告し、別のExoスーツにカスタムエンブレムを適用した高解像度イメージを公開しました。
また、予てから“Advanced Warfare”の映像を独自に展開しているGameStopが、新たに小型の自律ドローンやセンサーまで用意した本作の多彩なグレネードと射出システム、Exoアビリティと組み合わせた利用方法にスポットを当てた解説映像を紹介しています。
本日、来週配信される新たなクライアントパッチの概要がアナウンスされ、エングラムの解読品質とドロップの上方調整を予定していることが明らかになった「Destiny」ですが、新たに9月26日分のBungie Weekly Updateが更新され、新たなクルーシブルイベント“Iron Banner”(アイアンバナー)が10月7日から1週間に渡って解放されることが明らかになりました。
予てから長期に及ぶクローズドベータテストを実施しているVostok GamesのF2Pシューター「Survarium」ですが、昨晩Vostokが新たなオーディエンスに向けて作品の概要を紹介する解説シリーズをスタートし、第1弾としてPvPモードのバリエーション豊かなマップや4種存在する生存者勢力毎に異なる豊富な装備を紹介する解説映像が公開されました。
Stalker感溢れる新旧マップの未公開シーンに加え、各マップの出自やゲームプレイ的な特徴を紹介する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、地球穴に対応するHotfixが適用され、今後導入を予定している部分的なボイスチャットや武器バランスの調整等に関する情報がアナウンスされた「Destiny」ですが、本日新たに公式サイトが更新され、クリプトアーキによるエングラム解読の品質やアクティビティのリワード改善を図る新パッチ1.0.2が来週リリースされることが明らかになりました。
昨日行われたエクスプロイト対応やアセンダントの修正に対して、相対的な上方調整をもたらす新パッチですが、エングラムの品質に変更が適用されるのは1.0.2パッチリリース以降にドロップしたエングラムに限られますのでご注意下さい。
先日、11月18日の北米ローンチ決定(※ ヨーロッパは11月21日)が報じられたSlightly Mad Studiosの新作レーシングシム「Project CARS」ですが、現在ロンドンで開催中のEGX会場には初めてのお披露目となるXbox One版“Project Cars”がプレイアブル出展されており、美しいビジュアルとスムースな動作が確認できる直撮り映像が登場しています。
今回は、シルバーストンサーキットの走行が確認できる2本の映像に加え、目を見張るような美しいロケーションを写した数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、Co-opモード“Exo Survival”のディテールが解禁され、幾つかの新情報が明らかになったSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにMichael Condrey氏がExoスーツの背中にスペードのエースをあしらったカスタムエンブレムが確認できるイメージを公開し、“Advanced Warfare”がエンブレムエディタを搭載すると明らかにしました。
10月7日のローンチがいよいよ目前に迫るThe Creative Assemblyの期待作「Alien: Isolation」ですが、現在ロンドンで開催中のEGX London会場にて、本作の大きな特徴で最重要事項でもある本物の初代“エイリアン”的体験にフォーカスした素晴らしいパネルディスカッションが行われ、37分に及んだプレゼンテーションの様子を撮影したアーカイブ映像が公開されました。
今回のプレゼンテーションは、Isolationチームが20世紀フォックス内部に所蔵されている門外不出の初代“エイリアン”に関するアーカイブから手に入れたロン・コブのスケッチ群や、ノストロモ号のレイアウト等を元に作られた3Dアセットや舞台となる宇宙船“Sevastopol”の広大な内部環境、オリジナルのフィルムが持つ特有の空気感やプロップの再現、初代のアセットを実際に利用したサウンドとゲーム内の具体的な使用例など、貴重なオリジナルのアセットを最大限に活かすことによって生まれる“Alien: Isolation”特有の雰囲気を要素別に分解することで紐解く非常に興味深い内容となっています。
今回はファン必見のプレゼンテーション映像に加え、不気味なエイリアンの姿を映した新しい拡張版TVCMトレーラーと#HowWillYouSurviveの新エピソードをまとめてご紹介します。
先日、タイトルにも深く関係するパリの名所を案内するインタラクティブコンテンツ“Project Widow”が公開され、数人の新キャラクターと気になる概要が明らかになった「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクターAlex Amancio氏が柔軟なキャラクターカスタマイズとCo-opモードにスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
キャラクターの外観だけでなく、4種のカテゴリに分類されるスキルの選択やカテゴリ毎の特色、美しい大量のアーマーと武器、効果をシェア出来るCo-op専用スキルなど、多彩な新要素を未見のプレイ映像を交え紹介する興味深い解説映像は以下からご確認下さい。
現在、Ubisoft Montrealを中心にキエフやトロント、上海、Red Stormといったスタジオが共同で開発を進めている人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、先ほど来る最新作の新たなヴィラン“Pagan Min”にスポットを当てた新トレーラー“King of Kyrat”が公開され、ある種のキュートささえ感じさせる純粋な悪を宿したVaasに対して、非常にクレバー且つ悪魔的な狂気を孕む“Pagan Min”の抗いがたい魅力を映した映像が登場しました。
また、本日ヨーロッパとイギリス向けに“Far Cry 4”のPS4バンドルパックがアナウンスされ、11月18日のEUローンチに併せてJet BlackとCrystal Whiteの500GB本体を用意した2種類のバンドルを発売することが判明しています。(※ 価格は現在未定、イギリスはPS3バンドルも販売される模様)
先日、ど派手な実写トレーラーの撮影に取り組む過酷な撮影現場を描いた愉快なメタ実写トレーラーが公開された「Sunset Overdrive」ですが、新たにInsomniacのボスTed Price氏がIGNのインタビューに応じ、“Sunset Overdrive”の開発規模やフランチャイズ化に向けた意欲、最終的な解像度と動作fpsなど、幾つかの興味深い情報を明らかにしました。
また、自由度の高いパルクール的なアクションや敵のキルなど、様々な行動で継続することができる爽快感の高いコンボシステムや作品内で使用される過激なワードについて言及した“Sunset TV”の最新エピソードが登場しています。
先日、Sledgehammer Gamesを率いるGlen Schofield氏がTGS会場のステージに登壇し、初公開の映像や情報を交えながら30分に渡る作品の概要を国内のファンに紹介した人気シリーズ最新作「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」ですが、本日スクウェア・エニックスが本作のど派手なゲームプレイを収録したティザーCM映像を公開しました。
字幕版の発売がいよいよ1ヶ月半後に迫る“アドバンスド・ウォーフェア”の最新映像は以下からご確認下さい。
傑作“No One Lives Forever”や“F.E.A.R.”(3を除く)シリーズの成功で知られながら、“F.E.A.R. 2”のリリース以降はやや落ち着いたリリースが続いていた名門Monolith Productionsですが、本日Monolithが“ホビットの冒険”と“指輪物語”をテーマにオリジナルのストーリーを描いた期待作「Middle-earth: Shadow of Mordor」の海外レビューが解禁され、IGNやPolygonが9点台の評価を与えたほか、一部満点も飛び出す高い評価に大きな注目が集まる状況となっています。
“Middle-earth: Shadow of Mordor”は、お馴染み“ホビットの冒険”から“指輪物語”へと至る空白の中つ国を舞台に、オリジナルの主人公を用意することでサウロンの知られざる動向を追うストーリーを描く作品で、ここにシリーズの原点であるトールキンの“シルマリルリオン”から“力の指輪”を作り上げた張本人である偉大なエルフ“ケレブリンボール”の亡霊まで引っぱりだし、仇敵サウロンに対峙させるという、ある意味でこれ以上ない程にリスクの高いチャレンジングなテーマを扱う作品として注目を集めていました。
9月30日の北米PS4/Xbox One/PC版ローンチに向けて、先ほど海外レビューが解禁され、非常に高い評価が並ぶ状況となっているMonolith Productionsの新作“Middle-earth: Shadow of Mordor”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けに発売の延期を知らせるプレスリリースを発行し、日本語版「シャドウ・オブ・モルドール」の発売が2014年12月11日から12月25日に変更されたことが明らかになりました。
なお、今回の延期はさらなるクオリティアップのためとされており、来る日本語版の仕上がりに期待が高まる状況となっています。
また、延期の報告に併せて、マルウェンと呼ばれる謎の予言者が主人公タリオンの歩むべき道を指し示す冒頭の展開と激しいゲームプレイを収録した国内向けの第4弾トレーラーが公開されていますので、購入を検討している方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:9月26日13:26
先ほど、PS4版日本語ベータテストの概要を紹介する「ザ クルー」の国内向けトレーラーをご紹介しましたが、新たにUbisoftが国内向けのベータテスト開始日決定を報告。海外版と同じ9月30日にPS4向けのベータテストを開始することが明らかになりました。
昨晩、海外PS4/Xbox One版クローズドベータテストの実施スケジュールがアナウンスされた「ザ クルー」ですが、新たにUbisoftが国内向けにの来るPS4版日本語ベータテストの概要を分かりやすく紹介する字幕入りの解説映像に加え、全米を舞台とする本作のバリエーション豊かな景観の変化を映したアメリカ横断トレーラーを公開しました。
今のところ、国内PS4版のベータテスト開始日については明らかにされていませんが、解説映像も公開されたことから、近くアナウンスが行われるものと思われます。
なお、本作のベータビルドは広大な全米マップの全エリアに加え、ストーリーの一部やマルチプレイヤーロビー、山のようなアクティビティ、チャレンジ、車両のカスタマイズ要素、RPG的なプログレッションなど、類を見ない規模のコンテンツが実装されていますので、参戦予定の方は今回の解説映像で予め予習を済ませておいてはいかがでしょうか。
昨日、EGX Londonのパネルが実施され、西方へと侵攻したフン族とアッティラ大王の台頭を描くシリーズ最新作“Total War: Attila”がアナウンスされた人気RTSシリーズ“Total War”ですが、本日最新作の発表に祝うシリーズタイトルの75%オフセールと大規模なアップデートを適用した「Total War: Rome II Emperor Edition」のフリーウィークエンド企画が開始されました。
先日、初のマルチプレイヤー映像をご紹介したObsidianのPC向けF2P戦車MMO「Armored Warfare」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるMY.comがプレイアブルな戦車として登場するソ連の主力戦車“T-80”を紹介する新トレーラーを公開しました。
70年代後半以降に実戦配備も行われたT-80のスペック的な特徴に加え、実際に稼動する様子を撮影した実写フッテージとゲーム内の映像を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
Techlandに代わってドイツのYager Developmentが開発を進めている人気シリーズ最新作「Dead Island 2」ですが、現在ロンドンで開催中のEGXイベントにて、本作のライブデモと質疑応答を含むパネルディスカッションが実施され、初のCo-opプレイフッテージを収録したパネルのアーカイブが公開されました。
プレイアブルキャラクター達の外観やアクションに加え、未見の近接武器を利用した四肢切断を含むエクストリームなゴア描写、高台から見下ろす広大なオープン環境など、興味深いフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
カーマックとTodd Hollenshead氏の退社や新生“Doom”を巡る動向に象徴されるid Software自体の大きな変化や、2009年のBethesda入りに伴う影響が年々色濃く反映される状況下で開催が続けられている恒例のファンイベント“QuakeCon”ですが、本日Bethesda Blogが更新され、遂に第20回の節目を迎える「QuakeCon 2015」の開催スケジュールがアナウンスされ、2015年のイベントが7月23日から26日にかけてダラスのHilton Anatoleホテルで行われることが明らかになりました。
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