第3弾トレーラーとプレビューの解禁を経て、連日様々なディテールが報じられている期待作「Red Dead Redemption 2」ですが、Take-Twoが延期はないと断言する2018年10月26日の発売に期待が掛かるなか、Rockstar Gamesが公式サイトを更新し、来月本作のスペシャルエディションをアナウンスすることが明らかになりました。
6月7日の国内ローンチが迫る期待作「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに本作のゲームプレイを20分弱に渡って収録した第2弾の吹き替えプレイ映像を公開しました。
チャプター1の冒頭に近いシーンと吹き替えの品質、クロエとレイチェルの人物像がうかがえる興味深い映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先月、ドローンを従えた“Strogg”が新チャンピオンとして実装されたidの人気シリーズ最新作「Quake Champions」ですが、新たに公式Twitterが本作向けに開発を進めているゴアシステムのティザー映像を公開し、チャンピオンの四肢や内臓が数百規模の破片となってばらばらに吹き飛ぶ大変な新システムのフッテージが登場しました。
チャンピオンの細かな破壊モデルや四肢の一部が壁に突き刺さって残るような表現が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、郵便配達人として島に赴任した可愛いフンコロガシ“Yoku”の奮闘を描くストーリートレーラーがお披露目された独創的な新作アクションアドベンチャー「Yoku’s Island Express」ですが、新たにReseroが(白い玉をころがすというよりも)玉に引きずられながら、なぜかあちこちにフリッパーとバンパーが設置された島で献身的に郵便配達業務をこなす“Yoku”や、舞台となるMokumana島の住民たち、メトロドヴァニア的な探索が確認できる11分のゲームプレイ映像を公開しました。
2015年4月25日の“Cube Escape: The Lake”ローンチ以来、9つの“Cube Escape”タイトルと3本の“Rusty Lake”タイトルがリリースされ、ツイン・ピークスにインスパイアされた謎に満ちたストーリーと手軽なパズルでカルト的な人気を博しているアムステルダムのインディーデベロッパ“Rusty Lake”の“Rusty Lake”ユニバースシリーズですが、5月4日にシリーズの最新プロジェクト「Paradox」のKickstarterキャンペーンが開始され、僅か10時間足らずで初期ゴールの1万5,000ユーロ調達をクリアしたことが明らかになりました。
コードネーム“Paradox”は、Cube Escapeシリーズの第10弾タイトル“Cube Escape: Paradox”と“Rusty Lake”ユニバースの実写短編映像“Paradox”を組み合わせる2章構成のポイント&クリックアドベンチャーで、第1章が無料でプレイ可能となるほか、ゲーム内に必要な手掛かりやシリーズタイトルとの関係を描く15分の短編実写はYoutubeで無料公開される予定となっています。
先日、新モードとなる本格的な“トレーニングモード”が実装された剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにシニアプロデューサーStephane Cardin氏とUbisoft MontrealのCEO Yannis Mallat氏、コミュニティデベロッパEric Pope氏が出演する2時間のライブ配信が実施され、新たなマップと新ヒーロー、アイテム、ヒーローの再構築を含むロードマップや今後数ヶ月のうちに登場する新コンテンツに関するプレゼンテーションが行われ、何やら大規模な追加要素の導入に向けた準備を進めていることが明らかになりました。
先日、待望の第3弾トレーラーが公開され、ジョン・マーストンを含む数人の新キャラクターやプロットの概要など、多数の新情報が明らかになったRockstar Gamesの期待作「Red Dead Redemption 2」(レッド・デッド・リデンプション2)ですが、新たにRockstarがTwitterやFacebook、Instagramを通じて未見のスクリーンショットを複数公開しました。
壮大な自然や狩りの様子、ジョン・マーストンの戦闘シーン、圧倒的なクオリティの馬、未見のメンバーを含むダッチギャングの面々、美しいライティングなど、2018年10月26日の発売に期待が掛かる新スクリーンショットは以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、みんな大好きビル・ヘイダーとコナン・オブライエンが新生「God of War」をプレイしたClueless Gamerの最新エピソードと、Robot ChickenやThe Venture Bros.でお馴染み“Adult Swim”が制作したPlayStation 4 Proと新生“God of War”の愉快なプロモーション映像をまとめてご紹介します。
ビル・ヘイダーとコナンが新生“God of War”をおかずに心底くだらないネタを好き放題しゃべりまくる最高かつ不謹慎な最新回と、リズム感と勢いが素晴らしいAdult Swimの最新作は以下からご確認ください。
1995年のスタジオ設立以来、23年に渡って専門的に取り組んできたアーケードアクションジャンルからの撤退を発表し、これまでとは全く異なるオンラインマルチプレイヤー“STORMDIVERS”の開発を進めているフィンランドの「Housemarque」ですが、新たにHousemarqueがカリスマ的なゲームデザイナーEugene Jarvis氏を迎え取り組んだ夢のプロジェクト「Nex Machina」の開発にスポットを当てる長編ドキュメンタリー「The Name of the Game」の最新トレーラーが公開され、2018年内の公開を予定していることが明らかになりました。
“The Name of the Game”は、2016年12月の“Nex Machina”正式アナウンスよりも以前、2015年10月にEugene Jarvis氏とのコラボレーションが決まった際に発表された長編ドキュメンタリーで、“Nex Machina”の誕生以前から、波乱に満ちた開発と傑作の完成に至る道のりを描くファン必見の作品となっています。
2013年に実施されたKickstarterキャンペーンにて、130万ドルを超える資金調達を果たしたMystの精神的後継作品となる新作アドベンチャー「Obduction」ですが、本日海外PlayStation.Blogが更新され、PS4版のアナウンス時に対応が報じられたものの、その後延期となっていたPSVR版の発売が2018年5月8日に決定したことが明らかになりました。
先ほど、新コンテンツ“エスカレーション・プロトコル”の開発映像をご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにSIEが第2弾拡張パック“ウォーマインド”の配信に先駆けて、PS4版の時限独占コンテンツとなるストライク“The Insight Terminus”のゲームプレイをお披露目するPS Undergroundの最新エピソードを公開しました。
ウォーマインドの火星ではなく、ネッススが舞台となる“The Insight Terminus”の展開に加え、スロス・レジームを含む幾つかの新武器の挙動も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
元Irrational Gamesや2K Australiaの開発者達が多数在籍するUppercut Gamesの新作として昨年7月にアナウンスされ、9月にSteam Early Access入りしていたアラビアンナイトテーマのFPSアドベンチャー「City of Brass」ですが、本日予定通りPS4とXbox One、PC向けの製品版ローンチを果たし、ゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーが公開されました。
“City of Brass”は、呪われた都市に侵入した盗賊の冒険を描くローグライク要素を持つ一人称視点のアクションアドベンチャーで、自動生成される都市やパーマデス、武器やアーマーアップグレード、強力な遺物を含む多彩なLoot、様々な支援やアンロックを提供するジン、固有の行動を備えた多彩なグール、ムチを用いた流れるような移動アクションといった要素を特色としています。
先日、アリーナモードを導入する“Annihilation”アップデートが配信されたReikon Gamesのサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、新たに“Absolver”や“Shadow Warrior”のリテール版販売を手掛けるSpecial Reserve Gamesが、リバーシブルジャケットや先着500本限定のアートブックといった特典を同梱するのPS4海外リテール版“RUINER”をアナウンスし、5月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
期間限定イベント“Retribution”を終え、新マップ“Rialto”が実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たにPTR向けのアップデートが配信され、アナとブリギッテ向けのバランス調整を実装したことが明らかになりました。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に向けて、連日様々な新要素が報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが来たる“ウォーマインド”のエンドアクティビティの1つ“エスカレーション・プロトコル”を紹介する開発映像を公開しました。
火星のヘラス盆地で利用可能となる“エスカレーション・プロトコル”は、初代の“アルコンの炉”や“オリックスの審判”に似た、プレイヤー自身が始動可能な公開イベントの一種で、最大で9人のプレイヤーが参加できる7ウェーブの(ナイトフォールやレイドに近い)エンドゲームアクティビティとして、適切な戦略や正確なプレイを必要とするほか、新Perkを備えた専用の武器やアーマーセット、外観アイテムといったリワードを導入することが報じられていました。
2月上旬にオブジェクトの乗り越えやよじ登りのアニメーションを含むパルクール移動やフリールック、Belayaマップの拡張といったコンテンツを含む“Alpha 10”アップデートが配信された分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たに大規模な“Alpha 11”アップデートが配信され、イギリス軍や追加マップ、新武器を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
“Alpha 11”アップデートは、予てから実装が進められていたイギリス軍やアニメーション周りの広範囲な改善、パフォーマンスの向上、(ビークルを含む)温度ベースの炎上システム、新ロール“Crewman”、L85A2やL129A1を含む多数の新武器、新ビークル、TOWミサイル、アフガニスタンが舞台となる新マップ“Kamdesh Highlands”、Kohat ToiとGorodokマップの拡張など、大量の新要素と改善を特色とするほか、日本語を含む多数のローカライズを導入しています。
先日、国内外でNintendo SwitchとPS4、Xbox One版のローンチを果たしたD-Pad Studioの人気2Dプラットフォーマー“Owlboy”ですが、新たに海外リテール版のパブリッシャを務めるSoedescoが、PS4とNintendo Switch向けの限定版「Owlboy Limited Edition」をアナウンスし、7月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Owlboy Limited Edition”は、プラットフォーム当たり6,000セット限定で、以下のようなアイテムを同梱しています。
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