先ほどPlayStation公式Facebookにて4月19日の文字と共に何らかの発表を示唆するティザーイメージが掲載され注目を集めています。
イメージには「復讐は救済をもたらすだろうか?」と記されており、コメント欄では以前から登場の噂が絶えない“God of War IV”が遂に登場するのではないかとの予想が交わされています。
ブラウザ向けのF2Pタイトルとしてオープンベータテストが開催中のコマコンシリーズ新作「Command & Conquer: Tiberium Alliances」ですが、昨晩Redditユーザーが本作に登場する戦車ユニットにW40kシリーズのデザインと余りにも酷似するものが含まれていることを発見し、昨今のEA周辺を巡る風潮の中さらなる批判が噴出する事態を迎えています。
先日閉幕したPAX Eastの会場で開催されたゲーム情報番組“X-Play”のパネルディスカッション中に、同番組のレポーターBlair Herter氏がIrrational Gamesのボスとしてお馴染みKen Levine氏に対し「BioShock: Infinite」のインタビューを行う為に氏とのサイキックデュエルに挑むという映像が公開されました。
いかにもな小芝居に加え、ノリの良いKen Levine氏と実にバカバカしいオチも愉快なぼんくら映像は以下からご確認下さい。
先日Xbox 360版のElite有料会員向け新マップの配信と共に新パッチがリリースされた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日海外PS3版にも最新のタイトルアップデートとなる1.12パッチがリリースされました。
前作に迫るメディアからの高い評価でローンチを迎えながらも、エンディングやDay1DLCの内容についてユーザーから大きな批判が飛び出し、様々な請願運動が展開された結果、遂にエンディングの内容が無料DLCによって拡張されるという異例の事態を迎えた「Mass Effect 3」ですが、先日開催されたPAX Eastのプレスカンファレンスにて本DLCに関する更なる補足が行われました。
先日、海外のPCゲーム情報誌にプレイヤーの死を示唆する広告が掲載され登場が噂されていたPC版“Dark Souls”ですが、昨日ラスベガスで行われたバンダイナムコのプレスイベント“Global Gamers Day”にて、PC向けの追加要素を含む移植タイトル「Dark Souls: Prepare To Die Edition」の発表が行われ、8月24日に北米ローンチを迎えることが明らかになりました。
先日、開発映像をご紹介したスウェーデンのFatshark開発によるParadoxの新作中世アクション「War of the Roses」の直撮りプレイ映像がGametrailersにて公開されました。
今回の映像はマルチプレイヤーの様子を収録したもので、なかなか美しいビジュアルの中で繰り広げられる牧歌的な戦闘や一人称視点で描かれる被キルカムを始め、リアルというべきかもっさりというべきかいささか迷う移動や目前の敵に当てることすら難しい指向性の攻撃など、お好きな方にはたまらない雰囲気のゲームプレイがたっぷりと確認できます。
IOが開発を進めているシリーズ最新作「Hitman: Absolution」にハードカバーのアートブックやインゲームアイテムなどを同梱した豪華な限定版“Professional Edition”が発表されました。
昨日は国内向けの特設サイトが公開され、字幕付き開発映像も登場したシリーズ最新作「Halo 4」ですが、昨晩BungieのMarty O’Donnell氏に変わる本作の新しいコンポーザーとしてMassive Attackの共同プロデュースや多くのアーティストとの競演、映画音楽分野の成功でも知られる著名なミュージシャンNeil Davidge(ニール・ダヴィッジ)が就任したことが明らかになりました。
昨日突然リリースされたXbox 360版「Call of Duty: Modern Warfare 3」のCall of Duty Elite有料会員向け新マップ“Sanctuary”と“Foundation”のゲームプレイが収録された公式トレーラーが本日公開されました。
今回の映像は一連のトレーラーでお馴染みのRob Riggleが出演するもので、切り立った岩山に聳える教会が舞台となる“Sanctuary”マップにおける足場の不安定な戦いなど、印象的なゲームプレイシーンが確認できます。
昨晩、Cevat Yerli氏による発表の予告を経て海外Originで数点のイメージと限定版の情報が発掘された「Crysis 3」ですが、その後Game Informerの確認にEAが応じ4月16日により詳細な情報が発表されるとの予告を行いました。
突如として姿を現したナンバリング新作ですが、海外では自然の中で弓を手に戦うナノスーツのイメージなども登場しており、前2作との関係や新しいプロットに注目が集まるところです。
先日、妙に怪しげなロゴや公式サイトのイメージが登場した「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先ほど本作の名称が確認できるパンフレットのイメージが登場し真偽の程に注目が集まっています。
これはイギリスのバーミンガムで本日から開催されているGadget Show(※ ゲームの愉快な企画でもお馴染みのTV番組)のイベント“Gadget Show Live”会場で配布された公式パンフレットの1頁とされるものですが、イメージを公開した男性がグラフィックデザインを学ぶ学生であることや、なぜか死んだ(という設定の)ウッズが姿を見せる前作のイメージが使われていることなど、怪しい箇所も幾つか見られることから、この時期恒例のハイクオリティなフェイクである可能性も否めません。新しい情報が判り次第改めてご紹介しますので続報をお待ち下さい。
先日開催されたCD Projektの春カンファレンス会場で予告されたPC版「The Witcher 2: Assassins of Kings」を“Enhanced Edition”化するアップデートパッチのプリロードが公式サイトにて開始されました。
今回のアップデートパッチは約10GBのメインファイルと英語/フランス語/ドイツ語(※ オプションでポーランド語/ロシア語)のナレーションデータを含むもので、合計のダウンロードサイズが11GBを超える巨大なパッチとなっています。今回のプリロードはパッチデータの95%をイメージ化したファイルがローカルにダウンロードされるもので、4月17日の解禁に併せて残りのデータがダウンロードされる仕組みとなっています。
なお、日本語版(或いは日本語化)の対応については明らかにされておらず、今回のダウンローダーにも関連する記載は確認できませんでしたが、かなりサイズの大きいアップデートとなっていますので、PC版プレイ予定の方は予めダウンロードしておいてはいかがでしょうか。
先ほど国内Xbox 360の公式Twitterが343開発によるシリーズ最新作「Halo 4」のスペシャルサイトをオープンしたと発表、今年3月上旬に海外で公開された初のインゲームフッテージが収録された開発映像に日本語字幕を加えたトレーラーが公開されました。
今回の映像には343のボスとしてお馴染みFrank O’Connor氏やプロデューサーのKiki Wolfkill氏らが登場し、先日のGI誌特集にて判明したRed vs Blueの争いに関する背景や、マルチプレイヤーのストーリー性を高めること、チーフが対峙する新しい脅威の存在に関する示唆などについてたっぷりと語っており、いよいよ登場し始めた具体的なゲームのディテールにますます期待が高まるインパクトの高い内容が収録されています。
THQのコアゲーム開発を率いるDanny Bilson氏が(昨年の)E3以降大規模なプロモーションを展開すると豪語しながらも、数本のデモ映像が公開された8月を最後に業績報告内のリストに名前が見られる程度しか続報が無かった4A Games開発によるシリーズ続編「Metro: Last Light」がいよいよ再始動する模様です。
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