本日SIEが国内向けに「Days of Play」と題した11日間に及ぶ特別セールをアナウンスし、限定デザインのPS4をはじめ、PS4 ProとPS VRを同梱する数量限定パック、150タイトルを超える人気タイトルが最大88%オフで購入できるセール、PS Plusのお得な利用権など、多彩なキャンペーンを用意した大規模セールを6月8日から6月18日に掛けて実施することが明らかになりました。
また、“Days of Play”のアナウンスに併せて、俳優山田孝之を起用したキャンペーンのCM映像が登場しています。
前回まで新生“God of War”が5週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、本日イギリスが スプリング・バンクホリデーの祝日でUkieとGfK Chart-Trackの発表が遅れており、一足先にGamesindustryが20日週の販売データを報告。Quantic Dreamの期待作「Detroit Become Human」が“God of War”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、Undead Labsの「State of Decay 2」が4,000本未満の差で初登場2位となったほか、同じく初登場となる“Dark Souls Remastered”(Nintendo Switch版は今年後半発売予定)が3位で見事TOP3入りを果たしています。
先日、国内外でNintendo Switch版ローンチを果たし、海外PS4とXbox One向けのデジタル版配信が4月中旬に開始されたD-Pad Studioの人気2Dプラットフォーマー「Owlboy」ですが、本日海外でNintendo SwitchとPS4向けのリテール版販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したリテール版のローンチトレーラーが公開されました。
先日、待望のお披露目を果たし、“Just Cause”シリーズや“MAD MAX”でお馴染みAvalanche Studiosの参加や新たな主人公とオーソリティの戦いを描くプロットの概要、Avalanche APEXの採用など、多数のディテールが明らかになった続編「Rage 2」ですが、先日公式Twitterが本作の改善について言及し、来る続編は全ての要素が初代よりも優れた作品になると明言。エンディングについても“あの”初代から改善されると語り話題となっています。
先日、4日間に渡る海外コンソール向けのオープンベータテストが開催された期待作「Onrush」ですが、6月5日の製品版ローンチが迫るなか、新たにCodemastersが従来のレースゲームよりも昨今のヒーローシューターやMOBAを想起させるモダンなオブジェクティブルールを用意した本作のゲームモードにスポットを当てる解説映像を公開しました。
PS4とXbox One向けの新作“Onrush”は、2016年3月下旬にSonyが閉鎖した“Evolution Studios”(WRCやMotorStormシリーズ、Driveclubで知られる)のスタッフを50人規模で雇用したCodemastersの新チームが開発を担当するアーケードレーシングで、文字通りEvolutionのDNAを受け継ぐチェシャースタジオのデビュー作として注目を集めています。
先日、20分弱の吹き替えプレイ映像がお披露目され、6月7日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに本作のハイライトを収録した日本語吹き替え版のコンプリートエピソードトレーラーを公開しました。
2015年に初回のKickstarterキャンペーンが頓挫したものの、2016年に再度望んだKickstarterを見事クリアし、幾つかの紆余曲折を経て、2018年5月29日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るMadmind Studioの独創的な新作サバイバルホラー「Agony」ですが、新たにアルゼンチンのメディアPC Master Raceが本作の冒頭12分強を撮影したゲームプレイ映像が公開しました。
今回の映像は僅かにネタバレを含む内容となっていますが、“Agony”については映像表現やプロットが余りに独創的かつアブストラクトな一方で、ゲームシステムについても深く語られていないため、一体どんな作品なのかよく分かっていない方も少なくないかと思います。PC版発売後に成人専用レーティング相当の表現を(パッチで)実装すると報じられた本作の購入を迷っている方は、一度実際のゲームプレイとビジュアルを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴール達成をご紹介したインディースタジオ“EggNut”のデビュー作「Backbone」ですが、本日予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に6万3,000カナダドルの初期ゴールを51%上回る9万5,280カナダドルの調達を達成したことが判明。これに伴い、見事PS4とNintendo Switch、Xbox One対応に加え、ボイスオーバーのストレッチゴールをクリアしたことが明らかになりました。
アライグマの私立探偵の物語を描く“Backbone”は、ノワール映画やブレードランナー、Fallout、メトロポリス、侍女の物語、1984といった作品にインスパイアされたポイント&クリックスタイルのアドベンチャーゲームで、Unreal Engine 4を利用した3Dエフェクトと2Dピクセルアートの融合、アライグマの能力を活かした匂いベースの捜査/ステルスシステム、権力や政治的な腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。
昨年12月に「Street Fighter V: Arcade Edition」シーズン3の新キャラクターとして、参戦が決定した“コーディ”ですが、本日Combo Breakerファイナルの終了に伴い実写パートを含む“コーディ”のゲームプレイトレーラーが遂に公開され、6月26日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、新日のケニー・オメガ選手がコーディに扮する実写パートや、市長を退いたハガーがコーディに送った手紙から、なんとあのコーディがメトロシティの新市長に就任したことが判明しています。
ナイフや鉄パイプを用いるVトリガーに加え、ぶかぶかなハガーの衣装、ファイナルファイトやZERO3/スパIV時代の姿を含むスキンのラインアップが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、主人公である私立探偵“Reed”を呑み込む超自然的な現象と狂気を描いたティザートレーラーがお披露目されたFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、E3向けの続報に期待が掛かるなか、新たに本作の舞台となる架空の都市Oakmontのロケーションや異形を含む住人達、都市を捜査する主人公の様子が確認できる多数のスクリーンショットとコンセプトアートが登場しています。
5月22日にオープベータテストがスタートし、初日の参加者が150万人を突破したDaybreakのF2Pバトルロイヤルシューター「H1Z1」ですが、新たに公式Twitterが最新のユーザーベースを報告し、開幕から僅か4日で早くも450万人を突破したことが明らかになりました。
Bill Willinghamの人気コミックシリーズ“Fables”をビデオゲーム化するアドベンチャーとして2013年10月にシーズン1のローンチを果たし、昨年7月に待望のシーズン2がアナウンスされた傑作アドベンチャー「The Wolf Among Us」ですが、今年後半と報じられた新シーズンの動向に注目が集まるなか、本日Telltale Gamesが公式サイトを更新しシーズン2「The Wolf Among Us 2」の延期を報告。2018年後半から2019年内へとシーズン2の発売を延期したことが明らかになりました。
昨年1月末のSteam Early Access入りを経て、5月8日にPS4とXbox One、PC向けの製品版ローンチを果たし、既に日本語版の発売も決定しているFuncomの英雄コナンシリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、本日Funcomが実施した2018年第1四半期の業績報告にて、本作の販売規模が報じられ、リテール版の出荷とデジタル版の販売を合算し、払い戻し分を除いた累計販売が早くも140万本を突破していることが明らかになりました。
3月末にPS4向けのリテール版がアナウンスされた“AOne Games”の新作格闘ゲーム「Omen of Sorrow」(オーメン オブソロー: ザ・ダーク・ストラグル)ですが、今年後半のローンチに期待が掛かるなか、AOne Gamesが本作の新キャラクターを発表。新たに“ノートルダムのせむし男”として知られるQuasimodo(カジモド)が参戦を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてグラップリングフックを利用したトリッキーな急襲や聖堂の巨大な鐘を用いた攻撃を収録したゲームプレイトレーラーが登場しています。
本日、国内外で待望の世界ローンチを果たしたQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEJAが本作の主人公を務める3体の主人公カーラとコナー、マーカスにスポットを当てる国内向けの吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
先日、WB Gamesを新たなパブリッシャーに迎え、海外ローンチを果たした人気シリーズ最新作“Hitman”の完全版「Hitman: Definitive Edition」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語PS4版「ヒットマン ディフィニティブ・エディション」を発表し、今秋の発売を予定していることが明らかになりました。
これまでに配信された全ての追加コンテンツと新コスチュームを同梱する“ヒットマン ディフィニティブ・エディション”概要と商品情報は以下からご確認ください。
先日、世界同時ローンチとなる待望の日本語版がアナウンスされたInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEJAが国内向けに去年のE3で公開された9分のゲームプレイに日本語字幕を追加した新トレーラーを公開しました。
キングピンの逮捕によって、Mr.ネガティブ率いるインナーデーモン達がフィスクのテリトリーを奪う状況となっているマンハッタンとスパイダーマンの活躍、Batman Arkham的なフリーフロー戦闘と軽やかなアクション、マイルズ・モラレスが姿を見せるサプライズまで、見どころ山盛りの最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。