海外版と同じく、Xbox One版とPC版に続いてPS4版の国内配信を迎えた「アサシン クリード ユニティ」“デッド キング”DLCですが、新たにUbisoftが海外版の映像に日本語字幕を追加した国内向けのローンチトレーラーを公開しました。
新たな舞台となるサン=ドニの不気味なロケーションや新武器、ゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、1月13日のXbox One/PC版配信と1月14日のPS4版配信決定(※ 日本語版も同日配信)が報じられた「Assassin’s Creed Unity」の無料DLC“Dead Kings”ですが、本日迎えるXbox One/PC向けの配信に併せて新コンテンツの舞台となる不気味なカタコンべや新武器ギロチンガンを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、海外版の配信スケジュールと素敵なシネマティックトレーラーが公開された“Assassin’s Creed Unity”の第1弾DLC“Dead Kings”ですが、新たにUbisoftが国内向けに「アサシン クリード ユニティ」の無料追加DLC“デッド キング”の配信日決定を報じ、海外版と同じく1月13日にXbox OneとPC版、1月14日にPS4版の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、日本語字幕を追加した“デッド キング”のトレーラーが登場しています。
昨年11月11日のローンチにおけるクリティカルな不具合に対する謝罪として無料配信の決定が報じられていた「Assassin’s Creed Unity」の第1弾DLC“Dead Kings”ですが、先ほどパリ北部の都市サン=ドニを舞台に繰り広げられる“Dead Kings”のシネマティックトレーラーが公開され、DLCの配信スケジュールがアナウンスされました。
昨年9月中旬に当初予定されていた2015年8月7日から2016年への延期がアナウンスされたマイケル・ファスベンダー主演の映画版「Assassin’s Creed」ですが、本日20世紀フォックスが2016年と2017年の新作に関するスケジュールや概要をアナウンスし、映画版“Assassin’s Creed”の公開が2016年12月21日に延期されたことが明らかになりました。
また、今回のアナウンスにはX-menシリーズのスピンオフ新作“ガンビット”やリブート版“ファンタスティック・フォー”の続編、“猿の惑星”新作に関する情報が含まれており、大きな注目を集めています。
先日、6.7GBにも及ぶ巨大な第4弾パッチが配信され、パフォーマンス向上を図るためにパリマップの一部を置き換える大規模なオーバーホールが行われた「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにお馴染みDigitalfoundryがPS4とXbox One版第4弾パッチの適用前後を幾つかのパターンで比較する興味深い検証映像を公開。PS4版が2~5フレームほどのfps向上を実現したことが明らかになりました。
また、予てからUbisoftが明言していたボトルネックがCPUにあったことから、それほど落ち込みが酷くなかったXbox Oneについても、第1弾パッチ適用時と比較した場合に1~2フレームほどのfps向上が確認できる状況となっています。
安定した30fps動作に向けて大きな一歩を踏み出したPS4版のパフォーマンス向上が興味深い最新の検証映像は以下からご確認下さい。
昨晩、海外版シーズンパスの補償プログラムに関する専用サイトがオープンした“Assassin’s Creed Unity”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「アサシン クリード ユニティ」のシーズンパス補償プログラムに関する続報を発表。現在ユービーアイソフトジャパンが国内向け専用サイトの制作を進めていることが明らかになりました。
また、Ubisoftは海外版補償サイトのプログラムが日本語版“アサシン クリード ユニティ”に適用されない旨を報告し、日本語専用サイトアクセス時に生じうる問題を回避するため、海外補償サイトを利用しないよう注意を呼び掛けています。さらに国内向けの補償プログラム対象タイトルが“アサシン クリード4 ブラックフラッグ”と“ウォッチドッグス”、“ザ クルー”、“ファークライ4”に決定したことが明らかになりました。
昨日、海外で15日の配信を予定していた第4弾パッチの延期が報じられたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに僅か1日の遅れでPS4とXbox One向けの第4弾パッチが配信され、パリマップの一部をそっくり入れ替える6.7GBにも及ぶ巨大なサイズのクライアントパッチとなったことが明らかになりました。
先日、第4弾パッチの配信が12月15日決定したとお知らせした「Assassin’s Creed Unity」ですが、本日公式サイトが更新され、安定性とパフォーマンスの改善を図る第4弾パッチの配信が数日延期となったことが明らかになりました。
11月11日の海外ローンチ直前に公開され、新要素である4人Co-opを大きくフィーチャーした臨場感溢れる映像で話題となった「Assassin’s Creed Unity」の実写トレーラー“Make History”ですが、新たにIGNがTVスポットとして製作されたトレーラーのメイキング映像を公開。驚くような技術とアイデアで魔法のように出来上がるハイクオリティな製作プロセスが注目を集めています。
“Make History”は、数多くのゲームやCM映像を手掛ける“Mothership Media”(プロダクション)と、DestinyやEvolve、Mad Max、Battlebornなど、多数のトレーラーに参加した“Digital Domain, 3.0”(アニメーションとVFX)が製作を担当したもので、映画“Avatar”や“Sucker Punch”の製作にも参加したVFXアーティストNeil Huxley氏が監督を務めていました。
先月末にUbisoftが海外版“Assassin’s Creed Unity”のローンチに絡む不具合を謝罪し、DLCの無料配信やシーズンパス購入者向けのタイトル提供をアナウンスしたことが大きな話題となりましたが、本日国内向けのサポート情報が更新され、海外と同様に日本語版「アサシン クリード ユニティ」の“デッドキング”DLC無料配布と、シーズンパス購入者向けのUbisoftタイトル無料提供が正式にアナウンスされました。
なお、シーズンパス購入者向けに用意されるタイトルラインアップについては後ほど改めて発表される予定で、配布手段を含む海外版の続報と併せてアナウンスが待たれる状況となっています。
先日、主人公シェイがアキレスやアドウェールと対峙する姿を描いた国内向けの吹き替えトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「アサシン クリード ローグ」ですが、いよいよ今週木曜に迎える待望の国内発売に向けて主人公シェイとアサシン教団の軋轢や互いに引くことができないイデオロギーの対立を描いた重々しいローンチトレーラーが公開されました。
先日、19世紀のロンドンを舞台とする最新作“Assassin’s Creed Victory”の存在が明らかになった“Assassin’s Creed”シリーズですが、Ubisoftが現在ローンチ時の不具合修正に取り組んでいる「Assassin’s Creed Unity」のパッチ4に関する進捗報告に加え、不具合の謝罪に併せて講じられたシーズンパスの販売中止に絡む幾つかの興味深いQ&A情報が判明しています。
先月中旬に海外ローンチを果たした人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Rogue”ですが、新たにUbisoftが12月11日に迫る待望の日本語版ローンチに向けて、主人公シェイの数奇な運命とそれに関わる若きアキレスや老いたアドウェールの姿を描いた国内向けの日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、シリーズ最新作“Assassin’s Creed Unity”のローンチを果たし、大きな問題となった品質について今後のシリーズタイトルにより多くの開発期間を費やすと報告する事態となっていたUbisoftですが、本日海外で来年発売のシリーズ最新作と思われる未発表タイトル「Assassin’s Creed Victory」のロゴやスクリーンショット、幾つかの具体的なディテールが流出し大きな話題となっています。
また、既にUbisoftが海外メディアに対して声明を発表しており、“Assassin’s Creed Victory”のイメージが本物であることを認め、現在の最優先事項が“Assassin’s Creed Unity”の経験を向上させることだと強調しています。
なお、Assassin’s Creedシリーズについては、内部情報の流出が予てから続いており、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”のプロットや“Assassin’s Creed Rogue”のディテール、“Assassin’s Creed Unity”のプロットや開発段階のフッテージといったクリティカルな情報がリークされる事態となっていました。
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