マルチプレイヤーや新キャンペーンを含む“Call of Duty XP”イベント向けのプレミアが目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにAWE meの人気番組“Super Gamer Builds”が本作に登場するヘルメットと武器のレプリカを作成する最新エピソードを公開。ここに未見の装備やアセット、未発表の射撃場、メインメニューのイメージが発見され注目を集めています。
開催が迫る“Call of Duty XP”向けの出展とマルチプレイヤーのお披露目に大きな注目が集まる「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにiam8bitが本作のアナログサウンドトラックを発表。本編の楽曲を収録した限定3,000セットのレコード2枚組サントラと、お馴染みデビッド・ハッセルホフ扮する“The DJ”のご尊顔をどーんと描いたゾンビモードのサントラを個別に発売することが明らかになりました。
先日、ミュージカルゲストがSnoop DoggとWiz Khalifaの2人に決定した5年ぶりの独自イベント「Call of Duty XP」ですが、9月2日の開幕がいよいよ数日後に迫るなか、Activision PublishingのCEO Eric Hirshberg氏がVentureBeatのインタビューに応じ、予てから明言されていた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)のマルチプレイヤーに加え、新たなキャンペーン映像の公開を予定していることが明らかになりました。
“Call of Duty: Infinite Warfare”マルチプレイヤーのワールドプレミアなど、多数の新情報を解禁する5年ぶりの独自イベント「Call of Duty XP」の開幕が目前に迫るなか、新たにActivisionがイベントでライブを披露するゲストを発表し、お馴染みSnoop DoggとWiz Khalifaが出演を果たすことが明らかになりました。
gamescomの開幕に併せて、ポール・ルーベンスにデビッド・ハッセルホフまで引っ張り出した楽しそうなゾンビモードのディテールが明らかになった新生Infinity Wardの「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに最新作のキャンペーン開発を率いる元Naughty DogのナラティブディレクターTaylor Kurosaki氏がPolygonのインタビューに応じ、新作開発の様々なアプローチについて言及。“Infinite Warfare”をBlack OpsやModern WarfareのようなCoDの新たなサブフランチャイズとして確立させたいと明らかにしました。
先日、gamescomの開幕に併せてお披露目を果たし、ポール・ルーベンスにデビッド・ハッセルホフまで出演することが明らかになったコメディ色の強い“Call of Duty: Infinite Warfare”のゾンビモード“Zombies in Spaceland”ですが、新たにSIEJAがPlayStation.Blogを更新し、日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の“Zombies in Spaceland”とシングルプレイヤーキャンペーンの字幕入りトレーラーを公開しました。
また、Modern Warfare 2の人気マップ“Terminal”をリメイクしたマルチプレイヤーマップと“Zombies in Spaceland”テーマのカスタマイズアイテムを同梱する予約特典のディテールが報じられています。
昨晩、リラックスにのせて踊るゾンビや80年代テーマのディスコを描いた初のトレーラーがお披露目された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のゾンビモード“Zombies in Spaceland”ですが、新たにプレスリリースが発行され、デビッド・ハッセルホフやポール・ルーベンス、サタデー・ナイト・ライブS41のジェイ・フェロアにサシール・ザマタまで登場する主要キャストのラインアップが明らかになりました。
また、“Zombies in Spaceland”の公式ページが公開され、ゲームプレイに関する幾つか具体的なディテールが判明しています。
先日、Youtuberやファンコミュニティ向けに謎のフィルムケースが配布され、ゾンビモードのお披露目に向けたカウントダウンが進行していた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、先ほどカウントダウンの終了を経て、ケースの中身が解禁され、カセットテープやTシャツ、キャップ、スニーカーといった同梱物の内容が判明。この中に含まれていたVHSテープにゾンビモード初のトレーラーが収録されていたことが明らかになりました。
既にこれを再生したユーザーが現れ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのリラックスにのせ、80年代のディスコやテーマパークを舞台に繰り広げられる浮かれたゾンビモードのテイストが確認できる直撮り映像が登場しています。
昨日、架空の映画ポスターを写したティザーイメージをご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のゾンビモードですが、新たにInfinity Wardが鉄製のケースを描いたフッテージと共にカウントダウンをスタート。8月16日から17日に掛けてゾンビモードのお披露目を果たすことが明らかになりました。
今年5月の公式ライブ配信時にちらりとアートワークが紹介され、7月下旬のSDCCパネルにて初のロゴがお披露目された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のゾンビモードですが、新たにInfinity Wardが架空のホラー映画“Disco Devil”と“Nightmare Summer”のポスターを描いたティザーイメージを公開し話題となっています。
先日、月面や未見の戦闘シーン、衛星らしきロケーションなど幾つかの未公開シーンを含むCM映像が登場した新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにActivisionが先だってSDCCパネルの開催時に上映したキャンペーンのカットシーンを、新トレーラー“Long Live the Captain”として公開しました。
主人公レイエスが旗艦“Retribution”の艦長に任命される冒頭の展開を収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、SDCCパネルの開催に併せて、主人公レイエスが旗艦“Retribution”の艦長に任命される冒頭の見事なカットシーンがお披露目されたInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに本作のCM映像がフランスのFacebook上で発見され、月面や未見の戦闘シーン、衛星らしきロケーションなど、幾つかの未公開シーンを収録した映像が登場しています。
先日、14分に及ぶキャンペーンレベル“Black Sky”の見事なプレイ映像が登場した新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、週末にSDCC会場で本作のパネルが実施され、主要キャスト達が揃って姿を見せる未見のカットシーンがお披露目されました。
今回のカットシーンは、主人公であるレイエス中尉が旗艦“Retribution”の艦長に任命される冒頭の展開を収録したもので、俳優ブライアン・ブルームと女優ジェイミー・グレー・ハイダー、デヴィッド・ヘアウッドの重厚な演技やリアルなフェイシャルアニメーション、リッチなビジュアルが確認できる必見の内容となっています。
本日、SDCC会場で「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)パネルが開催され、ジュネーブで展開する地上戦から宇宙空間までシームレスに展開する14分弱のキャンペーンプレイ映像が公開されました。
また、SDCCパネル開催に併せて、キット・ハリントンのインタビューと撮影の様子を映した映像、UNSAの旗艦“Retribution”のフライトデッキツアー映像が公開されたほか、予約特典マップとなるModern Warfare 2の“Terminal”マップ導入、さらにゾンビモードのロゴが登場しています。
Taylor Kurosaki氏や主要キャストが登壇し、未公開映像と新情報をお披露目するSDCCパネルの開催が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardがパネルの開催に先駆けて、シングルプレイヤーキャンペーン(ジュネーブレベル)の一部を収録したティザー映像が公開されました。
昨日、“Crew Expendable”のプレイスルーを7分半に渡って収録した素晴らしいプレイ映像がお披露目を果たしたリマスター版“Modern Warfare”「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにDigitalFoundryがPS4版のものと見られているリマスター版のパフォーマンスを解析。ソリッドな60fps動作を見せるfpsの計測映像と、オリジナルのPC版を並べたゲームプレイの比較映像を公開しました。
一部処理の重いカットシーンを除いて、ほぼ全編において張り付いたような60fps動作を見せる計測と、新規モーションも確認できるオリジナルとの比較は以下からご確認下さい。
昨晩、先日行われた予告通り「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のビークルと武器にスポットを当てるライブ配信が実施され、SDF側の戦闘機や旗艦Olympus Monsの外観、一部未見の武器のイメージやフッテージが登場しています。
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