先日、劇的な移行イベントを経て、シーズン3が開幕した「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、新たにActivisionが新シーズン3の多彩なコンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、Treyarchが時代を1984年に変更しデザインを一新したWarzoneの“ヴェルダンスク”マップに言及。核によって破壊されたオリジナルの“ヴェルダンスク”が再び帰ってくることはないと明言し話題となっています。
昨日、ヴェルダンスクのゾンビを一掃する核攻撃を経て、突如舞台が1984年へと移った「Call of Duty: Warzone」ですが、「Call of Duty: Black Ops Cold War」と連動して進むストーリー展開と拡張に注目が集まるなか、Activision PublishingのRob Kostich社長が今年のホリデーシーズンに登場するであろう「Call of Duty」の次回作に言及。来る最新作のお披露目が今年後半にずれ込む可能性が高いことを明らかにしました。
一昨日からゾンビを核で一掃する期間限定の崩壊イベントがスタートしていた「Call of Duty: Warzone」ですが、本日迎えた「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」の本格的なシーズン3始動に併せて1984年6月の出来事を描くシネマティックトレーラーがお披露目され、ストーリーが若き日のアドラーの行方を追う過去の物語へと回帰し、“Call of Duty: Warzone”に1984年のヴェルダンスクマップを導入したことが明らかになりました。
なお、ヴェルダンスクの1984年マップは全面的なアセットの刷新に加え、大型の高架橋や(従来の国際空港ではない)地方空港、新アリーナの建設に向けて解体工事が進められている旧球場、建設中の放送ビル、Dugaに似た巨大なレーダー施設、新たな強制収容所といった大量の変更を特色としており、20種に及ぶ変更点のハイライトが海外公式サイトにてまとめられています。
昨晩、ヴェルダンスクのゾンビを一掃する核イベントが始動した「Call of Duty: Warzone」ですが、段階的に進行している期間限定イベントの動向に注目が集まるなか、新たにActivisionが本日迎えたシーズン3の始動に併せて、“Call of Duty: Warzone”のど派手な日本語字幕入り実写トレーラー“世界でスクアッドを結成せよ”を公開しました。
ヴェルダンスクの新たな変化も一部確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ローンチから1年強が経過したF2Pバトルロイヤル“Call of Duty: Warzone”の累計1億プレイヤー突破が報じられた「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivisionがフランチャイズ全体の販売規模をアナウンスし、2003年の初代“Call of Duty”発売以来、シリーズの累計販売が遂に4億本を突破したことが明らかになりました。
シーズン3の始動が目前に迫る「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、昨晩「Call of Duty: Warzone」にて、予てからまことしやかに噂されていた核弾頭が遂に射出され、ゾンビの感染が進行していたヴェルダンスクを核で封鎖したことが明らかになりました。
多彩な新コンテンツを導入するシーズンの3開幕が目前に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにActivisionが最新のユーザーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が遂に1億人を突破したことが明らかになりました。
先日、ファイルサイズの大幅な削減や多数の新要素を導入するシーズン2リローデッドが実装された「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、4月22日のシーズン2終了とシーズン3始動が迫るなか、新たにTreyarchがシーズン2のストーリーを終えるアウトロシネマティックを公開。どうやらシーズン3のストーリーが再びヴェルダンスクで展開するのではないかと見られています。
ノヴァ6ガスを利用したナーガの陽動により、アドラーの救出作戦は失敗したものの、ヴェルダンスクに関する新たな手がかりを見つけるウッズ達、そしてハドソンの姿(オペレーターとして参戦か)を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、一時的に購入可能となっていたクロスボウの解禁が正式にアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、本日Activisionが国内外の公式Blogを更新し、3月30日に始動するシーズン2リローデッドのディテールを公開。さらに、新コンテンツのハイライトを紹介する解説映像を公開しました。
また、Call of Duty: Modern WarfareとWarzoneのファイルサイズ削減もアナウンスされ、Warzone単独で10~14GB、MWとWarzoneの合算で30~33GB規模の削減を実現することが判明しています。
3種の新規マルチプレイヤーマップや複数チームによるハードポイント、PROP HUNTの拡張、武器のバランス調整、固有の報酬を用意したGUNFIGHTトーナメント、OUTBREAKの新エリアと作戦目標、2人の新オペレーター“ウルフ”と“リーバス”、新武器“ZRG 20mm スナイパー”など、大量の新要素を導入するシーズン2リローデッドのロードマップと解説映像は以下からご確認ください。
先日、新たなハードコアモードを導入するアップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たに3月12日分のアップデートが配信され、事前情報通り聖パトリックの祝日をテーマにした期間限定プレイリスト“ST. PATRICK’S STOCKPILE”を導入したことが明らかになりました。
先日、大量の新コンテンツを導入するシーズン2が始動した「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、新たにTreyarchが3月8日分のパッチを配信し、クイックプレイに“HC RAPID FIRE MOSHPIT”を導入したことが明らかになりました。
3月8日分のアップデートは、前述のプレイリスト変更に加え、一部チャレンジやラダーの修正、“OUTBREAK”の安定性向上、進行ブロックの修正、“FIREBASE Z”の無線通信修正といった改善を特色としています。
先日、ゾンビモード“Outbreak”がお披露目された「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、本日予定通り大量の新コンテンツを導入するシーズン2が始動し、SIEが国内向けに変更点の詳細をまとめた日本語パッチノートを公開しました。(現時点でゾンビモードの変更点は未訳)
2月25日分のシーズン2アップデートは、OUTBREAKイベントをはじめ、複数の新武器や新オペレーター“ナーガ”、2種の新ビークル、新マップ、スコアストリーク“デスマシーン”など、多数の新要素を特色としているほか、新バトルパスの多彩な報酬をまとめたトレーラーが登場しています。
2月26日にシーズン2開幕がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、ゾンビモード史上最大規模のミッションとなる“OUTBREAK”のゲームプレイトレーラーをお披露目。さらに、ウラル山脈でアウトブレイクゾーンを探索する“OUTBREAK”の概要や新要素を公開しました。
“OUTBREAK”は、新タイプのエーテリウムクリスタルや探索の対象となる複数の巨大な地域、複数の目標とノンリニアな進行、豊富な報酬を特色としていますので、プレイ中の方はシーズン2の始動に先駆けて公式サイトでアクティビティの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日から、Warzoneのヴェルダンスク上でゾンビ要素のティザーやノヴァ6ガスの搬入を示唆するメッセージが見つかっている「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが2月16日分のWeekly Briefingを更新し、スティッチに捕らわれたアドラーを救うためにラオスのジャングルへと向かうウッズ達に加え、ノヴァ6の密売人ナーガの姿を描くシーズン2の熱いシネマティックトレーラーがお披露目されました。
幾つかの新武器やノヴァ6の密造を行うゴールデン・トライアングルのロケーション、ヴェルダンスクに関する言及により、新生Modern WarfareとBlack Opsが同一ユニバースであることが改めて明示される興味深い最新映像は以下からご確認ください。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期の業績報告にて、「Call of Duty」フランチャイズの圧倒的な好調が報じられ、フランチャイズ全体で前年比50%となるシリーズ史上最大規模の年間収益を記録したことが明らかになりました。
この成功は、有料タイトルと“Warzone”の無料アクセス、モバイル分野への進出、追加コンテンツの継続配信とライブ運用をベースに、複数のタイトル(現在はModern WarfareとBlack Ops Cold War)を相互接続しつつ個別にサポートする新しいエコシステムとフレームワークの構築が牽引したもの。
この仕組みによって、12月に実現したBlack Ops Cold WarとWarzoneの統合後にBlack Ops Cold Warの販売本数が急増し、2020年Q3におけるCoD本編の販売本数が前年同期比で40%増を記録したほか、WarzoneとModern Warfare、およびBlack Ops Cold Warを合算した月間アクティブユーザーが前年同期比70%増、さらにフランチャイズ全体の総収益が前年同期比50%増を達成。Bobby Kotick氏によると、2020年におけるCoD全体のプレイヤー数は2億5,000万人に達したとのこと。
この大幅な増益により、2020年Q3におけるActivision Blizzardの全体的な収益は、当初の予測値である20億ドルを大幅に上回る24.3億ドルとなり、通年の業績も76.6億ドルの予測を上回る80.8億ドルを記録しただけでなく、Activisionの部門収益がKingやBlizzardの3倍近くに達しており、文字通り“Call of Duty”がActivision Blizzardの屋台骨と安定を支える状況となっています。
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