先日、PS4向けに限定的なリスポーン要素を持つ“Down But Not Out”が実装された「Call of Duty: Black Ops 4」の“Blackout”ですが、新たにシリーズのコンパニオンアプリから、未発表のBlackout向け新モード“Ambush”の存在が発見され、次回の期間限定プレイリストとして導入を予定していることが明らかになりました。
昨日、3種のダブルXPとPS4版ガントレットを含むゾンビモードの115デイが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日PS4向けにバトルロイヤル“Blackout”のプレイリストが更新され、セーフゾーンの縮小時にチームメイトが生存している場合のみリスポーンが可能となる期間限定の新モード“Down But Not Out”が実装されました。
本日、国内外でバトルロイヤルモード“Blackout”のフリートライアルがアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たに本作の1.11アップデートが配信され、1月15日の(エレメント)115デイを祝うゾンビモードのイベントがスタートしました。
全プラットフォームが対象となるゾンビモードのダブルXPとダブル武器XP、2倍ネブリウムプラズマイベントは、本日から1月18日PT午前10時(日本時間の1月19日午前3時)までとなっています。
また、1.11アップデートに伴いPS4版に実装された第1弾ガントレットに加え、3種の新エピックエリクサー、既存のエリクサーに対するバランス調整の概要が報じられているほか、今後ゾンビモード向けに導入される新要素のディテールが判明しています。
なお、1.11アップデートは、ゾンビモード向けの新要素と変更に加え、マルチプレイヤーのプレイリスト更新や多数のバグ修正、一部Perkのバランス調整、BlackoutのスタッシュLoot用新UI等を特色としています。(参考:海外版パッチノート)
本日、Treyarchが「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”を1週間に渡って無料で開放する期間限定のフリートライアルをアナウンスし、1月17日の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、ゾンビモードとBlackout向けのマスター迷彩導入やゾンビモードの新要素となる“ガントレット”、BlackoutのスタッシュLoot改善、リーグプレイの概要が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが来たる1.11アップデートのプレビュー情報を公開。1月15日に迎える(エレメント)115デイのお祝いイベントを実施することが明らかになりました。
115デイお祝いイベントは、全プラットフォームのゾンビモードを対象とするダブルXPとダブル武器XP、2倍ネブリウムプラズマに加え、PS4向けの“ガントレット”デビューと3種の新エピックエリクサー導入、さらにエリクサーのバランス調整を導入する予定で、イベントの発表に伴い新要素となる“ガントレット”の具体的なディテールが報じられています。
本日SIEが北米とヨーロッパPlayStation.Blogにて、2018年のPlayStation Storeにおけるカテゴリ別の年間ダウンロードランキングをアナウンス。伝統的なキャンペーンを廃し、バトルロイヤルを導入した野心作「Call of Duty: Black Ops 4」と、EA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 19」が昨年最もダウンロードされたPS4タイトルとなったことが明らかになりました。
昨年のGOTYを席巻した“Red Dead Redemption 2”と“God of War”、“Marvel’s Spider-Man”といった傑作や、2013年9月の発売からおよそ5年が経過した“Grand Theft Auto V”が上位にランクインしたPS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別の年間ダウンロードランキングは以下からご確認下さい。
先日、David Vonderhaar氏がBlackout用の新たなスタッシュUI/UXをお披露目し、QAテスト入りを報告した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが1月8日分アップデートの詳細を報告し、近く導入される幾つかの新要素をアナウンスしました。
なお、1月8日分のアップデートは、Endurance Chaos Moshpitを含むマルチプレイヤーのプレイリスト更新とマルチプレイヤーの安定性改善、ゾンビモードのDead of the NightとIXに対する小規模な問題修正、セントリーに絡む安定性の向上を特色としています。
ゾンビとBlackout向けのマスター迷彩をはじめ、ゾンビモードの新コンテンツとエリクサーの追加、コンソール版Blackoutのスタッシュ用Loot改善、マルチプレイヤーのリーグプレイを含む新要素の概要は以下からご確認ください。
「Call of Duty: Black Ops 4」ベータの頃から問題視され、改善に向けた取り組みが進められていた“Blackout”のスタッシュUI/UXですが、新たにDavid Vonderhaar氏がTwitterを通じて画面下部中央に従来よりも大きなスタッシュのボックスをポップアップさせる新デザインのUIを紹介し話題となっています。(これによりアクセシビリティが向上する一方で、レイアウトの変化による視界の確保が両立する)
昨年3月にリマスター版“Call of Duty: Modern Warfare 2”の噂が浮上し、EurogamerとCharlie INTELがこれを事実だと報じたことで話題となったお馴染み「Infinity Ward」ですが、2019年に登場するであろう同スタジオのCoD最新作に注目が集まるなか、コミュニティマネジャーAshton Williams女史が“ゴースト”を想起させるフッテージを複数公開し、これが次回作を示唆するティザーではないかと注目を集めています。
先日、Blackoutの“Festive Holiday Zombies”イベントが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日予定通り2019年の到来を祝うダブルXPイベントがスタート。マルチプレイヤーとゾンビモード向けのダブルXPとダブル武器XP、さらにBlackout向けのダブル戦功、ティアの50%オフ、Blackjack’s Shopの50%オフが全プラットフォームに適用されました。
伝統的なキャンペーンを廃し、バトルロイヤルを導入した野心作“Call of Duty: Black Ops 4”が大きな盛り上がりを見せているお馴染み「Call of Duty」シリーズですが、新たにプラットフォーム間の比較やパフォーマンス検証でお馴染みCandylandが15年に及ぶ“Call of Duty”シリーズの変遷を分かりやすくまとめたヒストリー映像“The Evolution of Call of Duty”を公開しました。
お馴染みのナンバリングをはじめ、多彩なモバイルや携帯向けスピンオフ、リマスター、中国向けのオンライン専用タイトルまで、30作品に及ぶCoDシリーズのラインアップと進化の変遷をまとめた興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、Blackoutから全てのゾンビが消え、何らかのイベントがスタートするのではないかと見られていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが今週のイベントをアナウンスし、Blackout向けのホリデーゾンビイベントを開始したことが明らかになりました。
Blackout向けの“Festive Holiday Zombies”は、射撃場の南東に拡がる農場に恒久的なゾンビのスポーンポイントを導入し、クリスマス帽子を被ったゾンビが登場する期間限定イベントで、今のところ終了日は提示されていません。
先日、PS4に続いてXbox OneとPC向けの“作戦名: 絶対零度”や第1弾ブラックオプスパスコンテンツ、ホリデーイベントが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが12月21日分のアップデートを配信し、Blackoutから全てのゾンビが姿を消したことが判明。どうやらTreyarchがホリデー向けに水面下で何らかの取り組みを進めていることが明らかになりました。
先日、PS4向けに“作戦名: 絶対零度”と第1弾ブラックオプスパスコンテンツ、ホリデーイベントが先行解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日12月18日分の1.10タイトルアップデートが配信され、Xbox OneとPC向けの“作戦名: 絶対零度”と第1弾ブラックオプスパスコンテンツが解禁されました。
また全プラットフォーム向けの新要素として、Blackout向けのカスタムゲーム(最大12人プレイ可能、Solo/Duos/Quads対応)が導入されたほか、新スペシャリスト“Zero”の弱化を含むバランス調整、PS4版Blackout向けの全スペシャリスト解禁、ゾンビモードの広範囲な修正と改善を導入したことが判明しています。
先日、PS4向けの“作戦名: 絶対零度”と第1弾のブラックオプスパスコンテンツが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日12月13日分のアップデートが配信され、PS4向けの各種ウィンターイベントが始動したほか、全プラットフォーム向けに幾つかの修正を実装したことが明らかになりました。(PC版については大規模な修正と調整を含む1.09更新分も配信)
また、全プラットフォーム向けの週末イベントもアナウンスされ、マルチプレイヤーとゾンビの2倍XP、Blackoutの2倍戦功、BlackoutのClose Quarters Frenzy(ショットガンとサブマシンガン、ピストル、近接武器のみ使用可能なモード)を12月14日PT午前10時から17日PT午前10時、日本時間の12月15日午前3時から12月18日午前3時まで有効化することが判明しています。
UPDATE:12月12日11:46
新たに日本語PS4版のストアに“MPマップパック1”と“Dead of the Night”のリンクが追加され、国内からも利用可能となりました。(MPマップパック1はリンク経由で即時解禁、新ゾンビ“Dead of the Night”は要DL)
以下、更新前の本文となります。
昨日、“Operation Absolute Zero”のデータを含む大規模アップデートが配信され、一部新要素が解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日新スペシャリスト“Zero”やBlackoutの“Hijacked”や新ビークル、100ティアの新たな密輸品を含むPS4版“Operation Absolute Zero”が解禁され、これに伴いブラックオプスパスに含まれる第1弾コンテンツのPS4向け先行配信が開始されました。
ブラックオプスパスの第1弾コンテンツは、2つのマルチプレイヤーマップ“Elevation”と“Madagascar”、Blackout用の新キャラクター“Reaper”、俳優チャールズ・ダンスとブライアン・ブレスド、ヘレナ・ボナム=カーター、キーファー・サザーランドを起用した新ゾンビ“Dead of The Night”を特色としています。(※ 国内PS4版のブラックオプスパスについては、Reaperは即時解禁。ダウンロードが必要なゾンビマップやマルチプレイヤーマップについてはリンクが用意されておらず、解禁待ち)
ブラックオプスパスの第1弾コンテンツをまとめた新トレーラーと“Operation Absolute Zero”のコンテンツを紹介するライブ配信のアーカイブは以下からご確認ください。
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