昨日、ハイドロシステムやローライダー用のど派手なカスタマイズを含むコンテンツの概要がアナウンスされた「Grand Theft Auto Online」の新DLC“Lowriders”ですが、10月20日のPS4とXbox One、PC向け配信が迫るなか、ロスサントスのギャング達や都市部で盛り上がりを見せるローライダーシーンの席巻を目論むラマーが数々の追加コンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、現世代機とPC専用の新コンテンツとなる大規模アップデート“Freemode Events”が配信された「Grand Theft Auto Online」ですが、先ほどRockstar Gamesが新DLC“Lowriders”をアナウンスし、文字通りローライダー用のヒップな内装やカスタマイズ、ステレオサウンドを拡張する後部スピーカー、ホッピングを可能にするハイドロシステムといった新要素を同梱することが明らかになりました。
また、“Lowriders”にはラマー関連のミッションに加え、フルオートマチックのマシンピストルやマチェーテを含む新武器、ガレージの拡張機能、3種の新Adversaryモードといったコンテンツも導入され10月20日の配信を予定しているとのこと。(※ 対応プラットフォームはPS4とXbox One、PC)
自転車やバイク、車といったビークルの馴染み深いスタントに加え、戦闘機やパラシュートを併用するとんでもないスタントの開拓も進んでいるお馴染み「Grand Theft Auto V」ですが、新たにトラックのスタントを専門的に手掛けるBlackSmoke BillyがC4のNuke MODを利用した新手のスタントを編み出し、そのとんでもないプレイが大きな話題となっています。
PS4とXbox One向けの“Rockstar Editor”実装を目前に控え、遂にコンソール上で可能となる本格的な映像編集に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、新たに本作のインゲームフッテージを利用し、マシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソンが主演したHBOの傑作ドラマ“True Detective”(True Detective/二人の刑事)のオープニングを再現した見事なファンメイド映像が登場し注目を集めています。
昨晩、待望のフリーモードやコンソール向けの“Rockstar Editor”導入を含む大規模アップデート“Freemode Events Update”がアナウンスされ、アップデートと新要素の実装がPS4とXbox One、PCに限定されていることが判明した「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにRockstar NorthのデザインディレクターImran Sarwar氏がIGNのインタビューに応じ、今後“Grand Theft Auto Online”におけるPS3とXbox 360向けのアップデートを2年に及んだ展開を以て終了すると明言。まもなく登場するフリーモードが現世代機向けにフォーカスすることで可能となる今後の長期的な計画に向けた素晴らしいスタートだとアピールしました。
先日、PS4とXbox One向けの“Rockstar Editor”実装がアナウンスされた“Grand Theft Auto V”ですが、先ほどRockstar Gamesが「Grand Theft Auto Online」に前作にも存在したフリーモードを導入する“Freemode Events Update”の導入を正式にアナウンスし、9月15日に“Rockstar Editor”の実装/拡張を含む大規模なアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“Grand Theft Auto Online”のフリーモードは、ロスサントスのオープンワールド環境上でローディングやロビーを介さないシームレスなイベントやチャレンジが発生する文字通りフリーな新モードで、無数のイベントやカスタマイズ機能が用意されるほか、新たにRPやGTAドルの獲得も可能となったことが判明しています。
ダニエル・ラドクリフがお馴染みSam Houserを演じ、お騒がせな元弁護士Jack Thompson役にビル・パクストンを起用し大きな話題となった“Grand Theft Auto”の開発をテーマに描くBBC Twoの新作ドラマ「The Gamechangers」ですが、本日BBCが一時的に本作の未発表トレーラーを公開し、中心人物達の姿が確認できる初の映像が登場しました。
本日の休憩動画は、ドラゴンボーンらしき誰かが“揺るぎなき力”(Fus Ro Dah)でロスサントスの街を蹂躙する愉快なファンメイド映像「Grand Theft Auto V – Dragonborn」をご紹介します。
昨年11月にPS4/Xbox One版「Grand Theft Auto V」の一人称視点を駆使し、海洋生物にスポットを当てたネイチャードキュメンタリー風の映像作品“Into The Deep”を公開した8-Bit Bastardが、新たに王者の風格を漂わせるピューマや孤独なコヨーテ、コロニーを形成し暮らすウサギたちなど、ロスサントスとブレイン郡の野生動物達にスポットを当てた新しい映像作品“Onto The Land”を公開しました。
今回は、ナレーションのそれっぽさも素晴らしい新作映像に加えて、Hayssam Keilany氏が公開した“Grand Theft Auto V”版iCEnhancer MODの新しいスクリーンショットを2枚まとめてご紹介します。
ENBSeriesやSweetFXが広く利用されているPC版「Grand Theft Auto V」のグラフィックスMODですが、新たに驚く程フォトリアルな新MOD“Toddyhancer”がアナウンスされ、開発中ながら見事なスクリーンショットと映像が注目を集めています。
本日、Take-Twoが2016会計年度第1四半期業績報告を実施し、Rockstar Gamesが開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」の累計出荷本数が遂に5,400万本を超えたことが明らかになりました。
先日、“Ill-Gotten Gains”DLCパート2の導入に合わせて配信されたパッチ1.28の適用後に、一部パフォーマンスの低下を招く問題が生じていたPC版「Grand Theft Auto V」ですが、本日配信された91MBの小規模なパッチにてこの問題が修正されたことが明らかになりました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”のMODを限界まで突き詰めたハイエンドなスクリーンショットの数々で知られるGionight氏が、新たにMOD適用済みのPC版「Grand Theft Auto V」を撮影したスクリーンショット作品の公開を開始し、その圧倒的なクオリティが大きな注目を集めています。
なお、今回のスクリーンショットは予てからアップデートの情報をご紹介しているPC版GTA5向けの“ENBSeries”を利用したもので、フォグの除去や太陽光、リフレクション、点光源といった様々な要素の調整が窺える興味深い内容となっています。
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