UPDATE:3月17日13:08
新たに国内公式Twitterが公開した“ミナ・リャオ博士の個人ログ”を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、週替わりのアーカイブイベントが始動した「オーバーウォッチ」ですが、昨晩Blizzardが何らかの新展開を思わせる新たなログデータを公開。“Overwatch”を設立したファーストストライクの1人でありながら、その姿や出自、役割を含めほとんど具体的な情報が提示されていなかったミナ・リャオ博士(Mina Liao)の個人的なメモが登場し、彼女がアテナ(※ OverwatchのAIシステムで、ゲームには対戦のナレーターとして登場。ウィンストンの友人でもある)の開発者であることが明らかになりました。
2月末にアッシュをテーマにしたチャレンジイベントが行われた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがさらなるシーズンイベントとして週替わりのコンテンツと報酬を用意したアーカイブイベントを始動しました。
トレーサーの初任務を描く“アップライジング”とブラックウォッチの活躍を描く“レトリビューション”、マクシミリアンを追う“ストーム・ライジング”がプレイ可能となるイベントのトレーラーと報酬のラインアップを含むディテールは以下からご確認ください。
1月末にPTRの役割をライブサーバ上で行う新モード“エクスペリメンタル”とライバル・プレイ向けのヒーロープールがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日全プラットフォーム向けのアップデートが配信され、新たな期間限定イベント“アッシュのマルディグラ・チャレンジ”がスタートしました。
“アッシュのマルディグラ・チャレンジ”は、ゲームプレイやライブ配信の視聴を通じてアッシュのスキンやアイコン、スプレーが獲得できるイベントで、実施は3月10日までとなっています。
2018年にアニメ化の噂が浮上し、昨年3月には映像作品に関する商標出願が行われていた「Diablo」シリーズですが、新たにActivision Blizzardの映像製作部門“Activision Blizzard Studios”を率いるNick van Dyk社長のLinkedinページに「Diablo」と「オーバーウォッチ」のアニメシリーズに関する興味深い記述が見つかり話題となっています。
先日、旧正月イベント“Year of the Rat”がスタートした「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが最新の開発アップデート映像を公開し、PC上で新コンテンツのテストを行っていたPTRの取り組みを全てのプレイヤーとプラットフォーム向けに開放する新モード“エクスペリメンタル”に加え、週替わりの変更でメタの流動化を促すライバル・プレイ向けの新要素“ヒーロープール”を近く導入することが明らかになりました。
既存のクイック・プレイやライバル・プレイ、ゲーム・ブラウザーといったプレイ・カードの1つとして、コンソールを含む全てのプラットフォーム向けに導入される“エクスペリメンタル”は、製品版のクライアント上でPTRと同等のテストを可能にする新モードで、個別のPTRクライアントを必要としないことから、アカウントのレベル上げや報酬の獲得を進めながらテストに参加できます。(これによって、テストに参加するプレイヤーが増加し、より多くのフィードバックが見込める)
一方、ライバル・プレイとオーバーウォッチリーグに適用される“ヒーロープール”は、特定メタの長期的な停滞を防ぎ、ヒーローの多様性とメタの流動性を強化する目的を持つ取り組みで、特定のキャラクターを除外した様々なヒーロープールを週替わりで導入することにより、新たな戦略を考える必要が生じるとのこと。
Jeff Kaplan氏が“エクスペリメンタル”と“ヒーロープール”の詳細や導入の背景に加え、バランス調整に関する積極的なアプローチを強調する最新の日本語字幕入り開発アップデート映像は以下からご確認ください。
昨日、ソンブラの新スキンとスケジュールをご紹介した「オーバーウォッチ」の旧正月イベントですが、本日予定通り新たな期間限定イベント“Year of the Rat”がスタートし、多彩な新スキンやゲームモードを紹介するトレーラーが公開されました。
旧正月イベント“Year of the Rat”は、旧正月テーマの多彩なアイテムに加え、従来のキャプチャー・ザ・フラッグ、さらにCtFの新たなバリエーションとなるキャプチャー・ザ・フラッグ・ブリッツを含む期間限定モード、ドゥームフィストとウィンストン、レッキング・ボールのスキンやスプレーが報酬となる週替わりのチャレンジといった要素を特色としており、2月5日まで開催される予定となっています。
本日、Blizzardが亥年を祝った昨年の“Year of the Pig”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“Year of the Rat”をアナウンスし、2019年1月16日から2月5日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
初代のライブ運用を継続する一方で、続編の開発が進められている「オーバーウォッチ」ですが、新ヒーローを含む今後の拡張や続編の新要素に期待が掛かるなか、新たにBlizzardが“ジャンカータウンの女王”の参戦を計画しているのではないかと注目を集めています。
これは、昨日8時間に渡って放送された最新のユールログ配信において、Jeff Kaplan氏が女王参戦の可能性とロールに言及したもので、今のところ具体的な計画の有無は不明ですが、氏の発言はBlizzardに何らかのアイデアがあることを示唆する興味深い内容となっています。
昨日、年末恒例のユールログ配信決定が報じられた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが全てのプレイヤー向けにホリデーシーズンの到来を祝うウィンター トレジャー・ボックス5個の無料配布を開始しました。
現在、期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド 2019”が開催中の「オーバーウォッチ」ですが、新たに公式Twitterが、ユールログ系のライブ配信実施をアナウンス。現地時間の明日放送を予定していることが明らかになりました。
先日、冬イベントの実施が報じられた「オーバーウォッチ」ですが、本日予定通り新たな期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド 2019”が始動し、多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーがお披露目されました。
“ウィンター・ワンダーランド 2019”は12月11日から1月3日に掛けて実施され、新スキンを含む多彩な外観アイテムやスノーボール・デスマッチ、メイの雪合戦、イエティ・ハント、3週に渡って行われるウィークリーチャレンジといったコンテンツを特色としています。
先日、マーシーにスポットを当てる“リコール・チャレンジ”が開催された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”を発表し、日本時間12月11日から2020年1月3日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、Nintendo Switchパッケージ版のローンチを果たした「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが本作を初めてプレイする新人ヒーロー向けに、Nintendo Switch版“オーバーウォッチ”の新機能や概要、ヒーローの特性、マップタイプを紹介する新トレーラー“新人ヒーロー養成講座 ~君もヒーローやってみない?~”を公開しました。
本日、グッドスマイルカンパニーがアッシュに続く「オーバーウォッチ」ねんどろいどの第15弾“リーパー”をアナウンスし、2020年5月の出荷に向けた予約の受付を開始しました。(参考:公式ストア、Amazon)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど リーパー クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2020年1月15日(水)午後9時まで、価格は4,727円 +税となっています。
ヘルファイア・ショットガンと射撃時のエフェクトパーツ、シャドウ・ステップを再現するエフェクトシート、亡霊のようなコートの差し替えパーツまで同梱する“ねんどろいど リーパー”の外観は以下からご確認ください。
先日、マーシーの新スキンやスプレーを用意した“リコール・チャレンジ”がスタートした「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが本作の期間限定無料プレイの実施をアナウンスし、本日から日本時間の12月5日に掛けてPS4とXbox One、PC向けの無料プレイを解放することが明らかになりました。(国内はPS4とPC向けに実施)
昨日、マーシーの新スキンやスプレーを用意したリコール・チャレンジが始動した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが国内向けのNintendo Switchパッケージ版“オーバーウォッチ”発売に先駆けて、本作のゲームディレクターJeff Kaplan氏のビデオメッセージを公開。Jeff Kaplan氏が日本のファンに向けて“オーバーウォッチ”を紹介する必見の映像となっています。
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