UPDATE:2月16日13:03
新たに、グッドスマイルカンパニーが発表した“ねんどろいど トレーサー クラシックスキン・エディション”のプレスリリースを追加しました。
以下、プレスリリースを追加した本文となります。
本日、グッドスマイルカンパニーが「オーバーウォッチ」のねんどろいど第1弾となる“ねんどろいど トレーサー クラシックスキン・エディション”をアナウンスし、各種アビリティの発動や前髪を吹き上げるデフォルトのハイライトイントロまで再現できるオプションパーツや細かな可動箇所、クオリティの高いディテールを紹介するイメージと映像が公開されました。
これに伴い、GOODSMILE ONLINE SHOPでの予約もスタート。受注生産は本日午前9時から2017年3月29日(水)午後9時までとなっていますので、トレーサーファンは早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、バスティオンの調整に関する具体的なディティールをご紹介した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日BlizzardがPTR向けの新パッチを配信し、予てから開発を進めていたサーバーブラウザをはじめ、バスティオンを含むヒーローのバランス調整と変更、カスタムゲーム向けのCapture the Flag追加といった変更を導入したことが明らかになりました。(※ 現在安定性の問題からPTRが一時的にダウン中)
また、PTRパッチの配信に併せてJeff Kaplan氏が、カスタムゲームの検索や参加ヒーローの制限を可能にするサーバーブラウザの概要を紹介するDeveloper Update映像が登場しています。
先日、Geoff Goodman氏が公式フォーラムを通じて“バスティオン”の調整を予告し話題となった「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日Geoff Goodman氏が改めて“バスティオン”の調整に関する具体的なディテールを報告し注目を集めています。
Geoff Goodman氏の報告によると、今回提示された調整は次回のPTRパッチにてテストが行われる予定とのこと。
昨年10月12日に累計2,000万ユーザー突破が報じられた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日Blizzardが本作の累計2,500万ユーザー突破を報告。なんと前回の報告から僅か3ヶ月強で500万人増を達成したことが明らかになりました。
音楽や映画、ゲームといったインタラクティブコンテンツを包括する総合イベント“SXSW”(South by Southwest)のゲームアワードとして、今年第4回目の開催を迎える「SXSW Gaming Awards 2017」ですが、本日ビデオゲームやボードゲームを含む全21部門のノミネート作品が発表され、Blizzard Entertainmentの「Overwatch」がGOTYを含む10部門に選出され、見事最多ノミネートを記録したことが明らかになりました。
今年のGOTY候補には、Blizzardの“Overwatch”や、Naughty Dogの人気シリーズ最終章“Uncharted 4: A Thief’s End”、高い評価を獲得したidの新生“DOOM”、素晴らしいシングルプレイヤーキャンペーンを作り上げたRespawnの“Titanfall 2”、Arkane Studiosが生んだ新たな傑作“Dishonored 2”の5作品が選ばれています。
また、“Overwatch”に次いで“Uncharted 4: A Thief’s End”が8部門、“DOOM”と“Titanfall 2”が5部門ノミネートを達成。授賞式は3月18日にテキサスのオースティンで開催される予定です。
先日からイメージや映像の流出が続いていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)の旧正月イベント“Year of the Rooster”ですが、先ほど待望のイベントが遂に開幕し、新バトルとしてCTFを導入する“キャプチャー・ザ・ルースター”や新衣装の数々、旧正月 トレジャー・ボックスを紹介する新トレーラーが登場しました。
また、イベントの開幕に併せてJeff Kaplan氏がCTFについて語る“Developer Update”映像に加え、幼いウィンストンが見た冒険の夢を描いた素敵なモーションタペストリー“Winston’s Journey to the West”が登場しています。
西遊記のスキンを含むイメージに続いて、昨日中国向けの広告フッテージが流出していた「Overwatch」(オーバーウォッチ)の旧正月イベント“Year of the Rooster”ですが、先ほど海外でイベントのローンチトレーラーが流出し、中国・韓国テーマのスキンに加え、“Capture the Rooster”と呼ばれるCTFモードを導入することが明らかになりました。
1月24日の旧正月イベント“Year of the Rooster”開幕が迫る「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新イベントの続報が待たれるなか、新たに中国から未確認のスキンイメージが登場し、西遊記テーマのレジェンダリスキンが登場するのではないかと話題になっています。
ゲームプレイのみならず、ヒーロー達の出自や相関関係、伏線を張り巡らせたバックストーリーといった要素も大きな魅力の1つとして知られる「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本作に足りないネコ成分を補うべく、3DアニメーターDillon Guさんがヒーロー達をネコ化したファンメイド映像“KatsuWatch”(カツウォッチ)を公開。ミャクリーやチェサーといったネコ化したオフェンスヒーロー達でハイライト・イントロを再現した大変な映像が登場しました。
何故かデブネコ化したトレーサーやドヤ顔のファラ、眠そうなソンブラに悪ぶるリーパーまで、全てが愛らしいDillon Guさんの力作は以下からご確認下さい。
昨日、旧正月イベントの開催が決定した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する第9弾の“Overwatch Myths”を公開。ウィドウメイカーのヴェノム・マインやシンメトラの新アルティメット、メイのアイス・ウォール等に関する興味深い検証とその結果が確認できます。
UPDATE:1月19日12:30
新たに国内の公式PS4版Twitterが国内向けに海外版の予告を紹介。これが“次回のイベント”であることを明らかにしました。以下、国内公式Twitterの発言を追加した本文となります。
本日、「Overwatch」(オーバーウォッチ)の公式Twitterが中国と韓国それぞれの旧正月を祝うティザー映像を公開し、今年の旧正月に先駆けて1月24日に何らかの新コンテンツが登場するのではないかと注目を集めています。
現在、ロードホッグやアナ、ソンブラ、D.Vaのバランス調整が進められている「Overwatch」(オーバーウォッチ)のPC版PTRですが、固有のヒーローに対するNerfや強化に一喜一憂する一部のファンによる度重なる紛糾を受けてか、Jeff Kaplan氏が改めてPTR本来の役割や目的について語る開発者アップデート映像を公開。PTRの運用や調整に関する興味深い見解を明らかにしました。
現在、ロードホッグやアナ、ソンブラ、D.Vaのバランス調整が進められている「Overwatch」(オーバーウォッチ)のPC版PTRですが、最新のアップデートを経て、PTRのスペクテーターモードにヘルスバーの表示機能が導入され話題となっています。
これに伴い、戦況が非常に分かりやすく把握できるPTR版スペクテーターモードのプレイ映像が登場しています。
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