先日、アメリカとヨーロッパ地域向けのベータ再開に併せて、2月16日の始動が告知されていた「Overwatch」のアジア向けクローズドベータが本日遂に始動を果たし、韓国と台湾向けの吹き替えとローカライズを実装したビルドがアジアの対象地域にて利用可能となったことが明らかになりました。
これは、Blizzardが台湾と韓国の公式サイトがクローズドベータの始動を正式にアナウンスしたもので、既に韓国語版のボイスオーバーやローカライズが確認できるプレイ映像が登場しています。
2月16日のアジア向けベータ解禁(※ 国内が含まれるかどうか、今のところ詳細不明)に大きな期待が掛かるBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、2016年6月21日までとされる発売時期が迫るなか、GameStopが“Overwatch Origins Edition”の商品ページを更新し、専用の予約特典となる幼い“Winston”のフィギュアと、“Tracer”をどーんと描いた素敵なポスターのイメージを公開しました。
2月16日のアジア向けベータ解禁がいよいよ目前に迫るBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、海外では現行ベータの進行に併せて開発を率いるJeff Kaplan氏が今後の改善や新機能の実装に向けた見解を提示しており、プログレッションのクロスサーバ機能など、幾つか興味深い新情報が明らかになっています。
今回は、Jeff Kaplan氏が投稿したBluepost情報に加え、現行ベータのスクレイピングから浮上した未実装スキンや、ベータの登録ユーザー規模に関する話題をまとめてご紹介します。
本日、2度の刷新を果たした新たなプレイヤープログレッションに関する概要と3Dモデル自体を変更する素敵なヒーロー用スキンの一部イメージが明らかになったBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、海外では既にクローズドベータが再開されており、早速新たに導入されたヒーローのスキンバリエーションやエモート、ポーズ、ボイス、イントロが確認できる映像が登場し、プログレッションのリワードを外観カスタマイズに集中させたBlizzardの本気が感じられる素敵なレアスキンの一部が明らかになっています。
という事で、今回はヒーロー別の外観カスタマイズ映像と、一部モデルから大きく変化する特徴的なスキンのイメージをまとめてご紹介します。
先日、2月9日のクローズドベータ再開と待望のアジア地域向けベータの2月16日開幕がアナウンスされたBlizzardファン期待のヒーローシューター「Overwatch」ですが、本日公式サイトが更新され、中断後に刷新が進められていた全く新しいプレイヤープログレッションに関する具体的な情報が解禁。予てからの予告通り、キャラクターの外観に特化したリワードを軸とするレベル進行を導入したことが明らかになりました。
先日、クローズドベータの再開に向けたプログレッションの刷新に関する話題をご紹介したBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、新たに本作のヒーロー達それぞれの活躍を描いたシネマティックなティザートレーラー“We Are Overwatch”が公開されました。
各キャラクターの特性や背景を分かりやすく描いたBlizzard品質の最新映像は以下からご確認下さい。
予てから開催されていた大規模なクローズドベータが先週一時的な終了を迎えたBlizzard Entertainmentの新作ヒーローシューター「Overwatch」ですが、新たにゲームディレクターJeff Kaplan氏が本作のキャラクタープログレッションについて解説する開発映像が公開され、これまでのプログレッションシステムを全て廃し、これから1月後半に掛けて全く新しいシステムの導入を予定していることが明らかになりました。
予てから行われたクローズドベータの終了と1月の再開が迫るBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、本日BlizzardのゲームディレクターJeff Kaplan氏がファンの様々な質問に答える開発映像が公開され、本作のローンチ後に登場する追加マップやプレイアブルヒーローが何れも全て無料コンテンツとして配信されることが明らかになりました。
現在、北米とヨーロッパで大規模なベータテストが進められているPC版「Overwatch」ですが、新たにCandylandが本作のビジュアルをプリセットのLowとMedium、Epicの3段階で並べて比較する興味深い検証映像を公開しました。
反射や影、ライティングの品質もさることながら、レンダースケール(内部レンダリングの解像度スケール)の違いにより広い対応を図っている様子が窺える興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日開催された“BlizzCon 2015”にて、コンソール版対応が正式にアナウンスされ、日本語版の発売とPC版の国内展開も決定した期待作「Overwatch」ですが、新たにRazerがBlizzard Entertainment提携したPC向けの“Overwatch”公認ゲーミングデバイスを発表し、2016年にOverwatch仕様のゲーミングマウス“DeathAdder Chroma”とゲーミングキーボード“BlackWidow Chroma”、マウスマット“Goliathus”を発売することが明らかになりました。
また、発表に併せてキャラクターの特殊能力やクールタイムをライトエフェクトで視覚的に知らせるキーボードの機能や細部のディテールを紹介するプロモーション映像が登場しています。
今のところ、国内の発売日や価格は未定ですが、各種スペックや商品概要が気になる方はリリース情報を予めチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、PC日本語版の対応に関する発表が行われたBlizzardの新作ヒーローシューター「Overwatch」ですが、“BlizzCon 2015”における新情報の解禁を経て、昨日クローズドベータに3人の新ヒーロー“D.Va”と“Mei”、“Genji”が実装され、3人の多彩な能力やプレイフィール、新マップが確認できるプレイ映像が多数登場しています。
先日、“BlizzCon 2015”の開幕に併せてスクウェア・エニックスが日本語PS4版の発売を正式にアナウンスした新作ヒーローシューター「オーバーウォッチ」ですが、その他対応プラットフォームの国内対応と展開に注目が集まるなか、スクウェア・エニックスがPC版の国内販売について報告。日本語対応を果たすPC版が従来通り、Blizzard Entertainmentのデジタル販売プラットフォーム“Battle.net”経由の販売を予定していることが明らかになりました。
本日、スクウェア・エニックスが販売を手掛ける日本語PS4版“オーバーウォッチ オリジンズ・エディション”の販売決定が報じられたBlizzard Entertainmentの期待作「Overwatch」ですが、週末に開催された“BlizzCon 2015”会場では本作の主要な開発者達が登壇するパネルディスカッションが実施され、新キャラクターのディテールやストーリー的な背景、キャラクターの興味深い相関関係など、多数の新情報が明らかになっています。
今回は、これらの新情報とキャラクターデザインの変遷が確認できるアートワークを含む多数のイメージに加え、Polygonのインタビューから判明した本作の販売モデルに関するBlizzardのアプローチをまとめてご紹介します。
先日、“BlizzCon 2015”にて待望のコンソール対応と製品版のラインアップがアナウンスされ、日本語対応を示唆するプレスリリースが発行されたBlizzard Entertainmentの期待作“Overwatch”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが日本語PS4版「オーバーウォッチ オリジンズ・エディション」の発売決定をアナウンス。Overwatch誕生の経緯を紹介する吹き替えトレーラーを公開し、海外版と同様に2016年春の発売を予定していることが明らかになりました。
また、日本語版発売決定に併せて本作のゲームディレクターを務めるBlizzard Entertainmentのジェフ・キャプラン氏が日本のファンに向けた熱いメッセージを伝える映像も登場しています。
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