先日、クローズドベータの興味深い統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開されたシリーズ最新作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、先ほどUbisotが国内向けにコートジボワールのフランス領事館を舞台に展開する「レインボーシックス シージ」の“テロハント”モードを描いた吹き替えトレーラーに加え、ゲームモードの概要や多彩な行動を見せるAIの挙動を分かりやすく紹介する字幕入りの開発映像を公開しました。
9月25日から10月4日掛けて開催され、世界中で大きな盛り上がりを見せた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の大規模なクローズドベータテストですが、新たにUbisoftが公式サイトにてクローズドベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開。勝率の高いオペレーターやアルファ時から逆転した攻守の勝率、テロハンの死因など、非常に興味深いディテールが明らかになっています。
また、Ubisoft Montrealはシールドを所有するオペレーターの突出したK/D比やアルファ時と逆転した攻守の勝率が最終的なバランス調整に有用なデータであることを挙げ、12月1日のローンチに向けてさらなるバランス調整と改善を図る旨を強調しています。
昨日、オペレーターの特性に合わせた多彩な状況を用意する11種のシングルプレイヤーミッション“Situations”がアナウンスされた人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが日本語版「レインボーシックス シージ」の字幕入り解説映像を公開。マルチプレイヤー体験にフォーカスする本作の競技性にスポットを当てた非常に興味深い内容となっています。
先日、ドイツの“GSG-9”チームに所属する4人のオペレーターを紹介する新トレーラーとディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど11種に及ぶ固有のミッションを含むシングルプレイヤーモード“Situations”がアナウンスされ、5種類の“Situations”ミッションを撮影したプレイ映像や新マップを含むマルチプレイヤー映像、最新のゲームプレイトレーラーが公開されました。
キャンペーンではなく、多彩なシチュエーションを軸に展開する“Situations”は、多くのファンが求める一続きのキャンペーンではないものの、固有のオペレーターをプレイヤーとし、チームRainbowの女性指揮官“Six”が各シチュエーションのブリーフィングやクリア後の報告を行うとのこと。
多彩な能力を持つオペレーターの導入にも役立つ“Situations”5種のゲームプレイを含む多数の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、大規模なクローズドベータテストビルドにて使用可能だった独“GSG-9”チームのオペレーターに関する情報が公開された“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが日本語版「レインボーシックス シージ」の臨場感溢れるゲームプレイと本作の特徴を分かりやすく紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
9月24日から10月1日に掛けて、Terrorist Huntモードを含む大規模なクローズドベータテストが実施され、12月1日のローンチ(日本語版は12月10日)に向けた改善に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにクローズドベータで何れもアンロック/プレイ可能だったドイツの“GSG-9”チームに所属する4人のオペレーターにスポットを当てた新トレーラーが公開。さらに、公式サイトにて4人のプロフィールやユニークガジェットの特徴を紹介するディテールがアナウンスされました。
スマートフォンサイズの電子機器センサーを装備した女性オペレーター“I.Q.”や、フラッシュバン効果を持つタクティカルライト付きのシールドを使用する“Blitz”など、個性的なオペレーターが所属する“GSG-9”チームの映像とディテールは以下からご確認下さい。
先日、開催期間の再延長が決定し、Renown倍イベントや追加コードの発行も報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のクローズドベータテストですが、新たにお馴染みDigital FoundryがPS4とXbox One版のベータクライアントを用いたパフォーマンスの検証映像を公開。本作のPvPマルチプレイヤーが概ね安定した60fps動作を実現していることが明らかになりました。
レベル環境の微細な破壊表現やフォグ/パーティクル、フィジックスといったダイナミックなエフェクトが多く併発する環境下でまれに生じる55~58fps程度のドロップを見せるPvPの映像に加え、Terrorist Huntモードの30fps動作が確認できる興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
昨晩、待望のTerrorist Huntモードが実装され、初日に比べてマッチメイキングやサーバの安定性が大きく改善された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のクローズドベータテストですが、新たにUbisoft MontrealのコミュニティマネジャーChase “Electr1cPanda” Straight氏がベータテストの開催期間延長を正式に発表し、28日に終了予定だったテストが10月1日まで延長されたことが明らかになりました。
昨晩、待望の開幕を迎えた人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のクローズドベータテストですが、先ほど2時間に渡って行われたメンテナンスが終了し、予てからの予告通りソロプレイ(Lone Wolf)も楽しめるTerrorist Huntモードが解禁され、国内からもプレイ可能となっています。
昨晩、PS4とXbox One、PC向けの大規模なクローズドベータテストがスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほどUbisoftが国内向けの新トレーラーを公開し、日本語版の発売が12月10日に決定したことが明らかになりました。
予てからほぼオープンベータに近い規模でベータコードの配布が行われていた期待の人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど海外でクローズドベータが開幕を迎え、Ubisoftの国内向けアナウンス(参考:過去記事)とは異なり、詳細は不明ながらPC版がUplay経由でインストールから起動、マッチメイキングを含むマルチプレイヤーも問題無く国内からプレイ可能となっています。
なお、海外ではまだ幾つかのメディアがベータコードの配布を行っていますので、気になる方は大手メディアのTwitterなどをチェックしておいてはいかがでしょうか。
ベータの紹介トレーラーとプレイ可能なコンテンツの概要は以下からご確認下さい。
北中南米やヨーロッパ、オーストラリア/ニュージーランド地域を対象とする9月24日のクローズドベータ開幕がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほどクローズドベータに実装されるコンテンツの概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
マルチプレイヤーPvPとPvE(テロハン)がプレイできる3種のマップと14名のオペレーターを実装するクローズドベータの最新映像は以下からご確認下さい。
9月24日の海外版クローズドベータテスト開催が目前に迫るUbisoft Montrealの新作シューター「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにPC Gamerが本作のレベルデザイナーBenoit Deschamps氏に確認を行ったとして、“Rainbow Six Siege”のローンチ時に10種のマップが実装されると報告しました。
9月24日の海外版クローズドベータテスト開催(※ 国内は参加不可)がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが本作の基本的なミッションの流れを紹介するトレーニングプログラムサイト“Art of Siege”をオープンし、コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
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