先日、大規模なクローズドベータテストビルドにて使用可能だった独“GSG-9”チームのオペレーターに関する情報が公開された“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが日本語版「レインボーシックス シージ」の臨場感溢れるゲームプレイと本作の特徴を分かりやすく紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
9月24日から10月1日に掛けて、Terrorist Huntモードを含む大規模なクローズドベータテストが実施され、12月1日のローンチ(日本語版は12月10日)に向けた改善に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにクローズドベータで何れもアンロック/プレイ可能だったドイツの“GSG-9”チームに所属する4人のオペレーターにスポットを当てた新トレーラーが公開。さらに、公式サイトにて4人のプロフィールやユニークガジェットの特徴を紹介するディテールがアナウンスされました。
スマートフォンサイズの電子機器センサーを装備した女性オペレーター“I.Q.”や、フラッシュバン効果を持つタクティカルライト付きのシールドを使用する“Blitz”など、個性的なオペレーターが所属する“GSG-9”チームの映像とディテールは以下からご確認下さい。
先日、開催期間の再延長が決定し、Renown倍イベントや追加コードの発行も報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のクローズドベータテストですが、新たにお馴染みDigital FoundryがPS4とXbox One版のベータクライアントを用いたパフォーマンスの検証映像を公開。本作のPvPマルチプレイヤーが概ね安定した60fps動作を実現していることが明らかになりました。
レベル環境の微細な破壊表現やフォグ/パーティクル、フィジックスといったダイナミックなエフェクトが多く併発する環境下でまれに生じる55~58fps程度のドロップを見せるPvPの映像に加え、Terrorist Huntモードの30fps動作が確認できる興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
先日、クローズドベータの終了が10月1日まで延長となった期待作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、待望のTerrorist Huntモードも解禁され、対戦とCo-op共に大きな盛り上がりを見せるなか、Ubisoftがプレイヤーの勝敗レートや武器の使用率、射撃の命中精度、総キル数といった多彩なStatsが確認できるPVP/PVEの統計情報ページをオープンしました。
昨晩、待望のTerrorist Huntモードが実装され、初日に比べてマッチメイキングやサーバの安定性が大きく改善された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のクローズドベータテストですが、新たにUbisoft MontrealのコミュニティマネジャーChase “Electr1cPanda” Straight氏がベータテストの開催期間延長を正式に発表し、28日に終了予定だったテストが10月1日まで延長されたことが明らかになりました。
昨晩、待望の開幕を迎えた人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のクローズドベータテストですが、先ほど2時間に渡って行われたメンテナンスが終了し、予てからの予告通りソロプレイ(Lone Wolf)も楽しめるTerrorist Huntモードが解禁され、国内からもプレイ可能となっています。
昨晩、PS4とXbox One、PC向けの大規模なクローズドベータテストがスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほどUbisoftが国内向けの新トレーラーを公開し、日本語版の発売が12月10日に決定したことが明らかになりました。
予てからほぼオープンベータに近い規模でベータコードの配布が行われていた期待の人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど海外でクローズドベータが開幕を迎え、Ubisoftの国内向けアナウンス(参考:過去記事)とは異なり、詳細は不明ながらPC版がUplay経由でインストールから起動、マッチメイキングを含むマルチプレイヤーも問題無く国内からプレイ可能となっています。
なお、海外ではまだ幾つかのメディアがベータコードの配布を行っていますので、気になる方は大手メディアのTwitterなどをチェックしておいてはいかがでしょうか。
ベータの紹介トレーラーとプレイ可能なコンテンツの概要は以下からご確認下さい。
北中南米やヨーロッパ、オーストラリア/ニュージーランド地域を対象とする9月24日のクローズドベータ開幕がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほどクローズドベータに実装されるコンテンツの概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
マルチプレイヤーPvPとPvE(テロハン)がプレイできる3種のマップと14名のオペレーターを実装するクローズドベータの最新映像は以下からご確認下さい。
9月24日の海外版クローズドベータテスト開催が目前に迫るUbisoft Montrealの新作シューター「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにPC Gamerが本作のレベルデザイナーBenoit Deschamps氏に確認を行ったとして、“Rainbow Six Siege”のローンチ時に10種のマップが実装されると報告しました。
9月24日の海外版クローズドベータテスト開催(※ 国内は参加不可)がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが本作の基本的なミッションの流れを紹介するトレーニングプログラムサイト“Art of Siege”をオープンし、コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
UPDATE:9月9日16:30
先ほど、海外向けのベータコード配布に関する情報をご紹介しましたが、新たに国内のUbisoft公式サポートが“Rainbow Six Siege”(レインボーシックス シージ)のベータ参加について言及し、日本国内からはベータに参加できないことを明らかにしました。以下、UBIJTECHの報告を追記した本文となります。(※ PC版ベータの国内非対応を記載した公式サポートページ)
先日から幾つかのメディアやコミュニティ向けに数量限定の配布が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のマルチプレイヤーベータの参加コードですが、新たにUbisoftが公式サイトにて2,900規模のベータコード配布を開始しました。
先日、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”のベータコードと共に、“Tom Clancy”シリーズの入門にこれ以上ないラインアップを用意したHumble Bundleの新バンドル「Humble Tom Clancy Bundle」の情報をご紹介しましたが、本日シークレット分の新作としてSplinter Cellシリーズの5作目“Tom Clancy’s Splinter Cell Double Agent”とRTS作品“Tom Clancy’s EndWar”の2本が追加されました。
10ドルで“Splinter Cell”と“Rainbow Six”シリーズをほぼカバーする“Humble Tom Clancy Bundle”のタイトルラインアップは以下からご確認ください。
9月24日にスタートする“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”のベータテストが注目を集めるUbisoftのお馴染み“Tom Clancy”シリーズですが、新たにHumble BundleがR6やSplinter Cell、Ghost Reconといった人気シリーズをまとめた豪華な「Humble Tom Clancy Bundle」の販売を開始。“Rainbow Six Siege”のベータコードが1ドルで入手可能となっています。
シリーズの代表作を網羅した入門に最適なタイトルが並ぶ豪華なラインアップは以下からご確認ください。
先日、約1ヶ月半の延期がアナウンスされ、海外版の新たな発売日が12月1日に決定した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、予定通り9月24日にスタートするベータテストの動向に注目が集まるなか、Ubisoftがアルファビルドに見られた熱い名シーンをまとめたTOP10映像を公開しました。
今回は見事に成功するブリーチングやレベル環境の微細な破壊要素を巧みに利用したスナイピング、頭を下に降下するラペリング中のまるで暗殺者のようなキルなど、“Rainbow Six Siege”ならではのハイライトが確認できる映像に加え、ハード難易度のTerrorist Huntモードを収録した未見のゲームプレイを併せてご紹介します。
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