先日、イタリアで開催されたコスプレコンテストに参加し部門賞を獲得した素晴らしい「The Elder Scrolls V: Skyrim」の“Daedric Armor”コスチュームをご紹介しましたが、新たに北米のコスプレイヤーStrikeさんが実際に鉄を打つところから製作した“Daedric Armor”のイメージが発見され、その凄まじいクオリティが話題となっています。
リベットや滑らかなラインを含む細かなディテールや、皮パーツのクオリティ、薬品処理による黒染めなど、文字通り開いた口が塞がらないデイドラの勇姿は以下からご確認下さい。
昨年12月下旬にXbox 360版が配信され、PS3とPC版の続報が待たれていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の“Dragonborn”DLCですが、先ほどBethesdaが公式Blogを更新し、PC版の“Dragonborn”DLC発売日と、PS3版のDLC展開に関する新情報を発表しました。
昨年11月にイタリアのルッカで行われたコミックとゲームのイベント“Lucca Comics and Games 2012”にて開催されたコスプレコンテストに参加し、男性キャラクター部門賞を受賞したZeriosさんの「The Elder Scrolls V: Skyrim」“Daedric Armor”コスチュームのクオリティが余りにも素晴らしく、その過剰な仕上がりに注目を集めています。
という事で、今回はイベント時の様子や製作時の様子、コンテスト出演時の映像を含む“Daedric Armor”コスプレのイメージをまとめてご紹介します。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”を始め、多くの“The Elder Scrolls”作品に登場するハルメアス・モラ絡みのアーティファクト本「Oghma Infinium」ですが、新たにEtsyにて多くのブックカバーを販売するGeekifyIncさんが、Skyrimに登場した“Oghma Infinium”のデザインをベースにしたiPadケースの販売を開始しました。
様々なファンメイド映像作品でお馴染みCorridor Digitalが新たに「The Elder Scrolls V: Skyrim」をテーマにしたファンメイドの実写短編映像“Shattered Shield”を公開しました。
お馴染みの各種装備や雰囲気たっぷりのロケーションで繰り広げられる戦闘に、ナイチンゲールの参戦やデイドラの召喚など、The Elder Scrolls V: Skyrimファンにはたまらない熱い展開と、ファンメイド特有の愛すべきぼんくら成分が炸裂する素敵な映像は以下からご確認下さい。
PS3/PC版“Dragonborn”DLCの発売日に関する続報が待たれるBethesdaの人気RPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、予てから2013年も本作に関する何らかの発表が控えているとの予告が行われており、Dragonborn以降のDLC展開にも改めて注目が集まる状況となっています。
そんな中、ZeniMaxの商標登録に絡み、次期DLCがSkyrim地方の西に位置する“Hammerfell”地方の“Redguard”達にスポットを当てた内容になるのではないかとの噂が登場し注目を集めています。(※ Redguardについては98年に発売されたスピンオフ“The Elder Scrolls Adventures: Redguard”でも描かれていた)
数日に渡ってお馴染みのデベロッパ達が手掛けた素敵なホリデーカードをご紹介してきましたが、本日は少し趣向を変えてオーストラリア在住のkaeleymelさんが旦那さんからクリスマスに貰った可愛らしい手作りプレゼントのイメージをご紹介します。
先日Xbox 360版の配信を迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、本日Bethesdaサポートの“Dragonborn”ページが更新され、本DLCの新要素であるドラゴンへの騎乗に関する幾つかの新情報や不具合発生時の対処方が明らかになりました。
先日、2013年初頭の発売が発表されたPS3/PC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、PS3版については現在も第1弾DLCである“Dawnguard”と第2弾DLC“Hearthfire”のリリースが実現に至っておらず、“Dragonborn”の配信スケジュールと併せて続報が待たれる状況となっていましたが、本日BethesdaがPS3版のDLC展開に言及し、リリースに関する新しい情報が明らかになりました。
遂にXbox 360版の配信を迎え、Eurogamerが“これはダウンロードコンテンツではなく、古き良き時代に親しんだ拡張パックだ”と強調し9点の高いレビュースコアを与えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の“Dragonborn”DLCですが、本日GameSpotが新たにSolstheim島のゲームプレイを50分強に渡って収録したゲームプレイ映像を公開しました。
映像には、レッドマウンテンの噴火によって荒廃したSolstheim島の景観やMorrowind地方独特の建築様式、禍々しいOblivion領域、ドラゴンへの騎乗、各種新装備/素材/アイテムなど、多くの見所が詰め込まれていますが、軽度のネタバレを多く含む内容となっていますので閲覧には十分ご注意下さい。
昨晩、PS3とPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”の配信が2013年初頭に決まったとご紹介しましたが、PS3版は未だ第1弾DLCである“Dawnguard”と第2弾DLC“Hearthfire”のリリースが実現に至っておらず、Dragonborn配信の実現と併せて続報が待たれる状況となっていました。
そんな中、BethesdaがJoystiqの確認に応じ、PS3版について以下のようなコメントを発表しました。
明日いよいよ海外Xbox 360版の配信を迎える「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、先ほどBethesda Blogが更新され、PS3とPC版の“Dragonborn”が2013年初頭にリリースを迎えることが明らかになりました。
12月4日の海外Xbox 360向けリリースが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、現在水面下で進められているクローズドベータのイメージやディテールが流出し、“Dragonborn”の背景や新要素に関する具体的なディテールが明らかになりつつある状況となっています。
今回は数枚の直撮りイメージと共に、膨大なディテールの中から重度のネタバレ要素を除いた新情報をまとめてご紹介します。なお、今回ご紹介する内容は真偽の程が明らかでない未確認情報となっていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
12月4日の海外Xbox 360版リリースが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが本DLCの国内展開を正式に発表し、日本語の吹替音声を収録した新トレーラーを公開しました。
なお、リリース時期についてはまだ未定で、価格やプロットの概要を記した以下の様な国内向けの製品情報が報じられています。
12月4日のXbox 360版リリースが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”のスクリーンショットが12枚公開されました。
また、本DLCの概要に関する新情報も登場。新たなクリーチャーやSolstheim島の懐かしいロケーションを多数収録した興味深いイメージとDLCの概要は以下からご確認下さい。
先日アナウンストレーラーが解禁され、ドラゴンへの騎乗や新武器/アーマーセット、新たな舞台となるSolstheim島など、大量の新要素が判明した「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、本日新たにBethesdaが本DLCのベータテストを開始したとの噂が登場し注目を集めています。
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