昨日、パッチ配信に関する予告をご紹介したコンソール版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、昨晩PS3/Xbox 360海外版向けの最新アップデートとなる1.5パッチのリリースが遂に行われました。
なお、今回の新パッチ適用にあたり、一部のPS3版ユーザーからプレイヤーキャラクターが水に入った際にフリーズする問題が多数報告されています。この問題が発生した場合にはゲームデータ(※ セーブデータではありません)を削除し、インストールとパッチの適用を再度行うことで解決可能とのこと。
昨年、ゼルダのコスプレ姿で演奏するファンメイド映像が注目を集めてから姿を見かけることが多くなったバイオリンのパフォーマンスアーティストLindsey Stirlingさんの新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」のテーマカバーが本日公開されました。
今回の作品はアカペラシンガーとしてネットで人気を集めるPeter Hollensさんとの共作により実現したもので、気合の入ったコスプレとロケーション、小ネタに加えて、いつも何やら様子がおかしいテンションを見せるLindsey嬢が遂に弓を手に戦い始める非常に愉快な作品に仕上がっています。相変わらずクオリティの高い演奏にも注目!です。
ゲームプレイの拡張から映像表現の改善を筆頭に、ネタから愉快なもの様々な類のMODが登場しているPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」に本格的なタワーディフェンスを実装する“Ultimate Tower Defense”MODが登場することが明らかになりました。
本日BethesdaのマーケティングVPとしてお馴染みPete Hines氏が4月に「The Elder Scrolls V: Skyrim」と「Rage」のファンに向けた何らかのクールなサプライズが存在すると予告しました。
先日ご紹介したPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新ベータパッチ1.5.26が本日正式パッチとして配信されました。なお、Bethesdaによるとコンソール版1.5パッチも認可フェーズ入りしたとのことで、具体的なリリーススケジュールの発表も近く行われると思われます。
1.5.26の修正詳細は以下からご確認下さい。
いくら遊んでも終わりが見えてこない底なし沼の様な懐の深さを見せるBethesdaの「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先日愉快なぼんくら映像でお馴染み“Rooster Teeth”の2人がキャベツに着目したスーパープレイ映像を公開しました。
映像を見れば一目瞭然のチャレンジですが、2人のユニークな視点とアイデア、そしてそれを実現可能にするThe Elder Scrolls V: Skyrimの奥深さが実に興味深い作品に仕上がっています。
先週ベータパッチとしてリリースされたPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」1.5パッチが昨晩Steamにて正式アップデートとしてリリースされました。
今回の新パッチは素手による近接格闘や2H武器、遠距離武器、魔法攻撃向けの新キルムーブ/キルカムの追加や多くのクエストfixなどを含むアップデートで、PS3とXbox 360版パッチが現在認可作業中であることも報告されており、コンソール版のリリースも間もなく行われる模様です。
1.5パッチの追加/変更の詳細は以下からご確認下さい。
先日、各種トレーラー映像などでお馴染みのMachinimaがThe Elder Scrolls V: Skyrimのマシニマ作品「The Siege of Markarth」を公開しました。
The Siege of Markarthはフォースウォーン達がマルカルス市内へと侵攻する全面衝突の最中に暗躍する闇の一党(ナイチンゲール姿ですが……)を描いた作品で、両陣の勢力による大規模な戦闘から映画的な演出、判りやすい展開など、非常に見応えのある映像に仕上がっています。
映像表現技術の著しい進化によってゲーム世界への没入感がますます増加しつつある昨今ですが、本日は最近すっかりAR技術にお株を奪われてしまったVR方面へと突き進む1人の熱心なファンが実現した「The Elder Scrolls V: Skyrim」のバーチャルリアリティープレイ映像をご紹介します。
今日の休憩記事はクオリティと背後のギャップがじわじわ来るデイドラアーマーと、スチームパンク風にアレンジされたDr.ドゥームとボバ・フェットのイメージを併せてご紹介します。
世界中のRPGファンに忘れ得ぬ旅を体験させたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本作の中で大きな存在感を発揮した個性豊かな主要都市の数々を美しい作品として描いたポスターがGamer Printにて発売されました。
これはイギリスのアーティストDean Walton氏が手掛けたもので、各作品がA3からA1までのサイズと、プリントとカンバス(※ カンバスはA2まで)の選択が可能。気になる価格は1枚12英ポンドからとなっています。
各都市のキュートなアートワークは以下からご確認下さい。
先日、公式に新キルカムの実装が予告されていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日Steamに来る1.5パッチのベータ版がリリースされ、遠距離武器と魔法用のキルカムを始め、近接格闘や2H武器用の新しいキルムーブなどを含む新要素や多くのバグ修正リストが公開されました。
パッチノートの詳細と、発表に併せて公開された新キルカムとキルムーブの数々が収録された映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:3月8日13:40
先ほどGame Developers Choice Awardsの表彰式が無事終了し、BethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」がまたもGOTYを獲得しました。
以下、更新前の本文とノミネート/受賞タイトルの詳細となります。
先ほどストリーミング中継の開始をお知らせした「Game Developers Choice Awards」ですが、今し方IGFの発表と表彰が終了。タキシード姿のCliffy Bがプレゼンターとして登場し、各種部門の発表が始まりました。
現在も発表が進められているGame Developers Choice Awardsですが、一先ず部門賞のノミネートタイトルをまとめて掲載し、受賞タイトル速報として順次更新します。
本日Bethesdaの公式Blogにて、来る1.5パッチに関する新しい記事の投稿が行われ、リリース時期不明のPC向け新ベータパッチにて遠距離/魔法攻撃用のキルカムを実装するとの予告が掲載されましたが、その後まもなく投稿が取り下げられました。
取り下げられた記事には、Bethesdaが新機能を加える為に新しいタイトルアップデートの開発に取り組んでいる旨が記されており、新キルカムの導入が幾つかの新しいバグを発生させるだろうといった見解が明かされていました。
先日公式Blogにて認可フェーズ入りしたことが報告されていた日本語版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の1.4パッチですが、本日ゼニマックス・アジアが日本語版1.4パッチのリリースノートと共に、PS3版1.4パッチを明日3月6日に配信すると発表しました。
日本語PC版に関するリリース情報は記載されていませんが、Xbox 360版の1.4パッチリリースは間もなく行われるとのこと。
なお、PS3版の1.4パッチ導入については、海外版と同様に新パッチによるパフォーマンス向上を十分に得るための注意点がありますので、明日の配信前に一度公式ページに記載された“PlayStation 3のパッチ1.4に関する注意点”を確認しておくことをお勧めします。
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