本日既に一度愉快映像をご紹介したばかりの「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、その後も湯水が沸くように続々と愉快な映像が登場する状況が続いており、あっという間に多くのバグ映像が溜まってしまったので厳選した愉快なバグ映像を3本改めてご紹介します。
12月8日の日本語版リリースが迫る期待のTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、日本語版登場を前に少し気の早い話ではありますが、既にBethesdaのTodd Howard氏などから今作におけるDLC展開の方向性について言及が行われており、先日にはXbox 360版DLCの30日間先行リリースも発表されました。
前作Oblivionでは悪名高い馬の鎧DLCを始めとした小粒なDLCを多くリリースしたBethesdaでしたが、今作ではこれまでのDLCと拡張パックの中間程度となるコンテンツを含む、比較的大きめなDLCをクオリティ重視でリリースする旨を明かしており、動向に注目が集まっていました。
そんな中、本日1本のプレイ映像がアップロードされ、来るDLCが“Morrowind”地方を舞台にするのではないかと噂になっています。今回はこの件の映像と参考にタムリエルのマップをご紹介しますが、内容には軽度のネタバレが含まれますので閲覧にはご注意下さい。
遂にリリーススケジュールも見えてきた新パッチの登場に期待が高まる「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、一方で多くの修正や改善によってリリース初期特有の愉快なバグを始めとするおかしな挙動も姿を潜めることになると予想されます。
という事で、今回はおぼこな今しか楽しめない(かもしれない)愉快なバグ映像を始めとした幾つかのプレイ映像と、歌ってみた作品をまとめてご紹介します。
先日遂に海外版がリリースされ絶賛の声で迎えられたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、先日から3プラットフォームを対象にした新パッチの登場が予告されていましたが、先ほどBethesdaのPete Hines氏がパッチの進捗に言及、リリースが11月最終週頃に予定されていることが明らかになりました。
Pete Hines氏はXbox 360とPS3版の新パッチ開発が終了し認可の為の提出が行われたことを明言しており、認可がスムースに行われればアメリカの祝日である感謝祭(11月の第4木曜日で今年は24日)の翌週頃にはリリース出来るのではないかと推測しています。
先日遂にローンチを果たしセールス的な成功も報じられたTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本シリーズにおける大きな魅力の1つにPC版で利用可能なユーザーMODの存在が挙げられます。OblivionやFallout 3/New VegasをPCで熱心にプレイされている方にその度を超えた調教具合はもはや説明不要かと思いますが、The Elder Scrolls V: Skyrimも近年のBethesdaタイトルと同様にまるで別のゲームかと思わせるようなMODが早くも登場し始めています。
まだMODツールがリリースされていない本作ですが、熱狂的なTESコミュニティの剛の者達にそんな事は全く関係無い様子で、MOD導入がメインのゲームと化しているプレイヤーも少なからず存在する様子……。今回はそんなPC版The Elder Scrolls V: Skyrimをプレイヤー好みに調教するユーザーMODの世界をご案内します。
なお、ご紹介するMODは全てNexusなど配布先にリンクしていますので、ご利用や導入は自己責任でお願いします。
本日Bethesdaが先日ローンチを果たしたTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」のセールスデータを含むプレスリリースを発行、ローンチに700万本を出荷し、48時間で350万本を販売したことが判明(※ 北米とヨーロッパ、オーストラリアの統計)。売上は4億5000万ドル規模に達する見込みであることが明らかになりました。
各方面から絶賛の声が並ぶThe Elder Scrolls V: Skyrimですが、開発を率いたTodd Howard氏は本作が疑いようもなくBethesda史上最大のプロジェクトだったと振り返り、3年を超える開発期間を経てファンの手にタイトルが渡ることに興奮していると喜びのコメントを明らかにしています。
先日遂にローンチを果たしたTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、今年の2月にBethesdaが突然トチ狂ったとしか思えないキャンペーンの開催を告知、2011年11月11日に誕生し“Dovahkiin”の名前を授けられた子供に何らかのプレゼントを用意すると発表しました。
多くのファンと海外メディアでさえ冗談かと思ったこのイベントでしたが、その後Bethesdaが生まれてきた“Dovahkiin”ちゃんに過去・現在・未来全てのZeniMaxとBethesdaタイトルを生涯に渡って提供すると改めて発表、Bethesdaが本気だったことが判明し、続報に注目が集まっていました。
先日の海外版リリース以来好調なセールスが伝えられるBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、メディアだけでなく世界中のファンからも大絶賛の声が響く今作ですが、圧倒的な作業量で構築されたSkyrim地方はそこにプレイヤーが赴くだけで楽しいと感じさせるRPGの根源的な魅力をたっぷりと内包しており、前作Oblivionを経て多くの改善と堅実な正統進化がもたらされた作品として高く評価されています。
本日はそんなThe Elder Scrolls V: Skyrimの生きている世界を感じさせる美しい景観映像を6本ご紹介。まるで一枚の絵画の様にさえ感じられるSkyrim地方の自然とそこに息づく生命感は、これまでのゲームタイトルに見られた表現を遥かに超える高みに達しており、この世界を自分の足で歩いてみたい!と感じさせるには十分過ぎる映像が揃っています。
先日遂に海外リリースを迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、PC版ではお馴染みのユーザーMODなども登場し始め、早くも様々なカスタマイズやエクストリームプレイへの追求が見られるようになりました。
今回はそんなエクストリームなプレイの一環としてトリプルモニターでの臨場感溢れるプレイ映像をご紹介。恐ろしく広大なモニター上に映し出されたSkyrim地方の景観が想像を超えるレベルのリアルさを演出しています。なお、今回の映像には序盤プレイの様子が収録されており、軽いネタバレ要素を含む内容となっていますので、閲覧にはご注意下さい。
11月8日にロサンゼルスで多くのセレブリティ達を招き開催されたローンチパーティを経て、先日遂に海外ローンチを迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、10日の深夜には世界各所で深夜のローンチイベントが開催、いち早くパッケージを手に入れたいと願う多くのファンが店頭に並びました。
今回はイギリスはロンドンのGameにて開催された実に楽しそうな深夜ローンチの映像とイメージに加え、Gamestopでの発売日に起こった“ある事件”についてご紹介します。
先日遂に海外版がリリースされ、大手メディアから絶賛の声が並んだTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、評価の高さはメディアだけでなく、プレイヤー達からも同様に絶賛の声が多く挙がっており、期待値を超える素晴らしい仕上がりとなっていることが明らかになりました。
大絶賛で迎えられた本作ですが、Bethesdaタイトルでは恒例のバグもゲームプレイを損なわない程度にたっぷりと存在しており、早くもバグ映像が多数登場しています。本日はそんなThe Elder Scrolls V: Skyrimの面白バグ映像をまとめてご紹介しますが、一部軽いネタバレを含むものが存在しますので、閲覧にはご注意下さい。
先日遂に海外リリースを迎えたBethesdaの「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、最初に登場するDLCの2本が30日間のXbox 360先行リリースとなることがG4TVの報告から明らかになりました。
昨晩海外リリースを果たしたBethesdaの最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、本作はTESシリーズにおける新しい要素としてドラゴンに大きくスポットを当てているだけでなく、主人公は唯一ドラゴンに対峙可能なDragonborn(※ Dovahkiin)の血族として描かれています。
Tiber Septimも発揮したという“声”の力とDovahkiinの血統の関係等については今後本編で明かされるかと思いますが、本日このDragonbornの血統が如何にしてドラゴンの力を手に入れたか、実にバカバカしい答えを導き出した実写のパロディ作品が登場しました。ケモほにゃららや獣なんちゃらな変態へと身をやつしたどばきんの姿を放送禁止用語連発で描く愉快な映像は以下からご確認下さい。
絶賛の声が並ぶ高い評価で海外リリースを迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、これまで展開されたプロモーションではXbox 360のみの映像やイメージが使用されており、PS3とPC版のイメージは全く公開されないままローンチを迎えました。
以前にBethesdaの開発陣はPC版のグラフィックが基本的にコンソール版を踏襲しつつも高解像度の選択以外に幾つかの向上が用意されていることを明言していましたが、昨晩のPC版リリースにより設定別の比較イメージが登場しました。
今回はこの比較映像と共に、ウルトラ設定でのPC版プレイ映像とアンビエントオクルージョン有効化の方法をまとめてご紹介します。
先ほど素晴らしいハイスコアが並んだ海外メディアによるレビューの概要をお届けした「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、これまでのTESシリーズと同様に驚く程の自由度が用意された本作はヒロイックな主人公として正義を貫くもよし、影に潜み闇に生きる裏街道を歩んでもよし、嫁/旦那さん探しに没頭するもよしと、山の様な遊びがこれでもか!と盛り込まれています。
そんな本シリーズにおける楽しみの1つにネタプレイが挙げられると思いますが、早くも今後のおバカプレイに期待が出来そうなネタ映像が登場しました。バニラで既に愉快なSkyrimにMODツールが登場したら一体どんな酒池肉林が待っているのか、早くも脅威的な懐の深さを感じさせる映像となっています。
昨晩遂に海外ローンチを迎えたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」のレビューが発売に併せて解禁され、大手メディアの評価が出揃いました。並んだスコアはいずれも90%を超えており、満点も多く見受けられる高評価を獲得しています。
今回は本日公開されたGametrailersのレビュー映像を始め、いくつかの海外大手レビューの概要をまとめてご紹介します。
11月11日の海外リリースが目前に迫るTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、今年登場するRPGタイトルとして最大の期待が寄せられる本作はこれまでXbox 360版の映像やスクリーンショットのみが公開されていましたが、本日遂にPS3版のプレイが収められた直撮り映像が公開されました。
当サイトでは事ある毎にどばきんどばきん!と取り上げている「The Elder Scrolls V: Skyrim」の素晴らしいメインテーマ、楽曲の素晴らしさと一度聞いたら耳を離れないインパクトのある旋律は酷い常習性を伴っており、メインテーマが流れてるだけでなんだか面白くなってくるヤバさはBattlefield 3トレーラーで執拗に繰り返されたダダッダッダダン!のあれと双璧を成すレベルに高まっています。
本日の休憩動画はそんなThe Elder Scrolls V: Skyrimのテーマ曲と、ネットミームとして一世を風靡したテクノバイキングの叔父さん、そしてカップケーキをお預けさせられているワンコが競演を果たした謎の映像作品をご紹介。Skyrimテーマ曲の異常な親和性の高さが引き立つ素晴らしい作品となっています。今回はおまけにテクノバイキングのNyan Catダンスも併せてどうぞ。
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