発表が延びていたPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の動作環境に関するアナウンスが近く発表されるとの予告を昨日お知らせしていましたが、本日Bethesda blogにて遂に最小/推奨動作環境が発表されました。11月11日のリリースまで3週間を切った本作のプレイを予定している方は一度確認しておいてはいかがでしょうか。
先々週の土曜日にBethesdaのPete Hines氏がPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の動作環境を先週中に発表すると伝えていたことをお知らせしましたが、まだBethesdaからの発表が行われず続報が待たれる状況となっていました。そんな中、先ほどPete Hines氏が動作環境の発表について言及、PCスペック検証の予定が明日に伸びてしまったことを報告し、発表が遅れたことについて謝罪しました。
また、昨晩Bethesdaが素晴らしいクオリティのライブアクショントレーラーを公開、ドラゴンの襲撃を受け混乱する街中で1人脅威に立ち向かうドヴァキンの姿が本人にしか見えないディテール感溢れる素晴らしい映像に仕上がっています。本日はこの新トレーラーと共に、アメリカはWhitinsville高校の吹奏楽部が演奏したThe Elder Scrolls V: SkyrimのテーマとIGNが公開した幾つかの未公開シーン入りプレイ映像をご紹介します。
先日予告をお知らせしていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」特集を収録したGT.TVの最新エピソードが先ほど公開、初登場のスペルやドラゴンシャウトの興味深い使用シーン、ドラゴンとドラゴンが戦う戦闘シーンを始め、Todd Howard氏の発言から幾つかの新情報が明らかになりました。エツィオのソウルキャリバーV参戦やBatman: Arkham Cityのレビューなども収められたGT.TVの映像は以下からご確認下さい。
先日海外メディア向けに行われたハンズオンデモのプレビューが解禁され、臨場感と生活感に溢れるゲームプレイの様子が数多く報じられたTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、プレビュー解禁と共に多くの新情報や小ネタも判明しており、11月11日の海外リリースが待ちきれない状況となっています。
本日はこれら大量のレビューから判明した新情報や開発に関する小ネタの数々をまとめてご紹介。また、以前にお知らせした獣人化要素が製品版で採用が見送られたことなども判明しています。
毎週末の放送が楽しみなお馴染みGT.TVですが、先ほど最新エピソードの予告映像が公開され、今週は「The Elder Scrolls V: Skyrim」の特集が放送されることが明らかになりました。
本日プレビューの解禁が行われ大量のインプレッションが登場している「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新情報公開に併せてPete Hines氏もファンからの質問に多く答えており、幾つかの新情報が明らかになっています。
11月11日の北米リリースが目前に迫るTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、昨晩海外プレス向けに行われた3時間近いハンズオンデモのプレビューが解禁され、様々な大手メディアから新しいプレビューが登場しています。
今回のプレビューは以前の物よりもさらにディープな内容となっており、多くの興味深い情報が登場していますが、まずはプレビュー解禁に併せて公開されたアメージングな新スクリーンショットをご紹介します。
11月11日のリリースまで遂に1ヶ月を残すところとなったBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、山の様に盛り込まれた新要素に早くSkyrim地方の住人になりたいと首を長くして待っているファンが多い事と思いますが、本日Skyrim地方の主要都市や大きな街道、湖、川、Throat of the Worldといった要所が記された新しい古地図画像が登場しました。
リリースを前に報じられている新情報にも具体的な地名が増えてきた昨今、今のうちにSkyrim地方の概要を頭に入れておけば新しい舞台での冒険に向けたテンションもますます上がるのではないでしょうか。なお、地図に記された都市の位置などは軽度のネタバレ要素とも言えますので、閲覧にはご注意下さい。
連日新しい情報が登場しているTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、月末から月初めの各種情報誌最新号の発売からゲームプレイに関する様々な情報が明らかになっています。
今回はGame Informer誌とPC Gamer誌最新号の特集記事に掲載された新情報をまとめてご紹介しますが、内容には幾分かのネタバレ要素と間違いが含まれる場合がありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
リリースまで約1ヶ月と近づくTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、今作の大きな特徴の1つにPC版のユーザーMODによる様々な拡張や改善が挙げられます。今作から新たに採用されたBethesdaの内製エンジンCreation Engineはこれまで通りMODツールのリリースが予定されており、どのような改善が用意されているか世界中のMOD職人達が仕様の詳細に注目しています。
まだMODツールの詳細にはほとんど触れられていないThe Elder Scrolls V: Skyrimですが、少々心配な要素としてSteamworks対応によるCEG機能(※ メモリ周りやファイル同一性のチェックを基にハックなどを防ぐ機能)が自由なMOD開発を妨げはしないかという懸念が挙げられていました。
昨日は非常にネタバレ要素の強い未確認情報が登場しファンを驚かせた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日お馴染みXbox360Achievementsに本作の実績リストが登場しました。なお、今回のリストには50種全ての実績が記されていますが、事前情報でほぼ判明済みのやり込み要素を補足するタイプの内容が多く、ネタバレ要素はかなり薄めの内容となっています。但し、実績にはThe Elder Scrolls V: Skyrimの懐の深さを実感させる楽しそうな内容が多く揃っており、改めて本作が巨大なタイトルであることが感じられます。
先日、名優クリストファー・プラマーやマックス・フォン・シドー、ジョアン・アレンなど、泣く子も黙るアカデミーノミネート俳優達が名を連ねた豪華なボイスキャストが発表された「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日お馴染みIMDBに新たなキャスティング情報が追記され、多くのハリウッド作品で活躍するイギリス人俳優ショーン・ビーンが参加している可能性が浮上しました。
現在まだ未確認のキャスティングですが、問題はショーン・ビーンが演じるキャラクターで、前作をプレイした方には一体何がどうなっているのか首を捻る様な人物を演じているらしいことが記されています。今回の情報は真偽不明ながら、The Elder Scrolls V: Skyrimのストーリーに関する大きなネタバレに抵触する可能性がありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
これまで開催されたゲームイベントを通じて何度かのプレイアブル展示が行われてきた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先日開催されたEurogamer Expoではさらに詳細な分析が進められており、スキルやPerk、キャラクターメイキング等に関する情報などが既に明らかになっています。
これと同時に舞台となるSkyrim地方の要所や、これまでに登場したデモの場所とその道程なども判明しており、海外の熱心なユーザーがこれらの情報をマップ上に追記した非常に判りやすいイメージが本日海外フォーラムにて公開されました。
今回はこのイメージに関する解説を幾つか添えてご紹介。既に海外からの新情報には具体的な都市名に言及したものが増えてきており、今後登場するであろう続報のスムースな理解にもきっと大きく役に立つイメージだと言えそうです。
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