昨晩行われたUbisoftの会計報告から、先月リリースされたシリーズ最新作「Splinter Cell: Conviction」がリリースから約一ヶ月で180万本のセールスを達成した事が明らかになりました。
UbisoftのCEO Yves Guillemot氏は、次の3ヶ月も同様にSplinter Cell: Convictionが大きなセールスを続ける事と共に、今会計年度第1四半期の売り上げが1億8000万ドルに達するとの予測を明らかにしています。
Ubisoftの会計報告絡みが続きますが、昨年11月に発売された「Assassin’s Creed II」の売り上げが900万セールス近くに達した事が昨晩の会計報告から明らかになりました。
Assassin’s Creed IIやSplinter Cell: Conviction、そしてJust Danceが非常に好調なセールスを得ているUbisoftですが、同社CEOを務めるYves Guillemot氏は昨年からの世界的な経済危機が、ビデオゲーム産業に明白な影響を与えた事を発言しています。
先ほどは新作Assassin’s Creed: Brotherhoodのマルチプレイベータ開催のニュースもお知らせしたAssassin’s Creedシリーズですが、もはやUbisoftの屋台骨を支える一大フランチャイズに成長した事は明らかな様です。
昨晩行われたUbisoftの会計報告において、同社のCEOを務めるYves Guillemot氏がマルチプレイモードを実装する事となったシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Brotherhood」のマルチプレイベータを開催する予定がある事を明らかにしました。
Guillemot氏はまだスケジュール等に関する詳細は明かせないものの、来月開催されるE3で公表されるだろうと発言しています。
Epicが開発を進めている「Gears of War 3」、これまで当サイトでは海外情報紙の特集内容やCliffy Bが案内するEpicスタジオツアーなどをお知らせしてきましたが、今回はGameInformerが掲載しているキャラクタープロフィールのご紹介です。まずはお馴染み主人公のマーカス・フェニックスと、まさかの女性戦士登場と相成ったアーニャ・ストラウドが登場です。
お馴染みギアーズシリーズの主人公マーカス・フェニックス、ローカスト戦役とペンデュラム戦争を生き抜き、多くの戦いを勝利に導いたヒーローです。現在はデルタ部隊の隊長としてドミニクやコール、ベアード、そしてアーニャ達を率いて人類の存亡を賭けた戦いに望みます。
今作ではかつてCOG軍の研究員で本シリーズのカギを握る父親アダム・フェニックスとの関係も深く描かれる事になり、これまでのタイトルよりも人間らしいマーカスが見られる事が明らかにされています。
誰……だ!アーニャ・ストラウドなんですが、いやまぁほんとに変わりすぎと言うかなんというか、面白いので問題ありません。1はブサイクだったけど2はちょっと美人さんになっとったのに……。という事で3では遂に初の女性戦士として登場を果たしたアーニャですが、顔もなんか強そう……じゃなくてアンニュイ?な感じに。でもデルタ部隊の野郎共みたいなガチムチにならずに済んで何よりです。
という事でこれまで通信兵として活躍してきたアーニャは、今作で中尉に昇進し前線に赴く事になる訳ですが、戦闘能力もしっかりしているようで、ペンデュラムランサーの扱いに長けているそうです。
昨晩行われたUbisoftの会計報告からUbiのパリスタジオが開発を進めているシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」のリリースが2010年ホリデーシーズンから2011年のQ3(1月~3月)に延期される事が明らかになりました。
延期の理由はCall of Duty: Black OpsやHalo: Reach等の有力タイトルとの競合を避けるためとされています。夏にはベータテストの開催も予定されている本作、今回の対処がSplinter Cell: Convictionの様に良いブラッシュアップ期間となる事を望みます。
昨日とうとうローンチを果たしたRockstar Gamesの新作「Red Dead Redemption」、海外のレビューなどでも大絶賛で流石Rockstar!と唸らざるを得ない素晴らしい仕上がりになっています。そんな本作が日本で9月にリリースされる事が公式サイトの記述から明らかになりました。
現在の所、9月発売以外の詳細は明らかになっていませんが、これで思う存分日本語でも楽しめますね!正式な続報を楽しみにお待ち下さい。
先日第3回目をお送りした「Call of Duty: Black Ops」の暗号サイトGKNOVA6の解析、今回は第4回目をお届けします。なお、これまでの経緯については複雑怪奇な過程を経ていますので、興味のある方は以下のリンクに初回からのプロセスをまとめてありますので、ご確認下さい。
さて、4回目の暗号はこれまでのやっかいそうな物から一転、シンプルな男性台詞が3回だけリピートされるという物。その台詞は”azure has the task“(アズレはタスクを持っている)と言うシンプルなセンテンスです……。という事で、以下解析へと進む訳ですが、多分にARG的なネタバレが含まれていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
E3での登場が期待されるシリーズ最新作「Guitar Hero 6」ですが、アナウンスは先日のActivision Blizzardの会計報告で行われており、昨年末から見られる音楽ゲームフランチャイズの陰りに次回作がどうなるのか注目が集まっています。
先日海外の情報紙に登場したGuitar Hero 6の記事からは、新たにBrutal Legendの様な世界観のクエストモードが登場し、仲間を増やしてプレイする様子が掲載されており、仲間のキャラクターに豚頭のギタリストが登場、さらにこのキャラクターが巨大なギター型ビークルに変形すると言う驚愕の内容が記されていました……なんだそれ!さらに驚いた事にこのクエストモードのシナリオをKissのジーン・シモンズ様が手掛けているというのです。Activisionめ……そう来やがったか。
さらにJoystiqによるとクエストモードに登場する仲間キャラクターには実際のロックスターの登場、QueenやBlack Sabbath、メタリカのラーズ・ウルリッヒ等の登場が予定されているようです。さらにゲームには唯一現実世界に存在する場所としてニューヨークのマンハッタンにあった伝説のライブハウスCBGBが登場するとの事。さらに前作のDLCが利用可能になる事も記されています。
問題はサバスから誰が登場するか……誰時代のサバスなのか。色んな意味でそれが問題だ……。
Bionic Commandoの不振からGrinが閉鎖され、Airtight Gamesが開発を手掛け、あのPortalを産んだKim Swift女史が開発に加わったDark Voidも無残な結果に終わってしまったカプコンの海外デベロッパによる新IP達ですが、カプコンはもう新IPの開発に海外デベロッパの起用は行わない方針を執る事となったようです。
カプコンの辻本社長がFinancial Timesのインタビューで海外デベロッパとのパートナーシップについて言及、今後は日本で新IPの開発を行い、移植と続編タイトルの開発の為に海外デベロッパを利用するだろうと発言しました。
今回の発言はこれまで海外デベロッパに起用に対して熱心に取り組んできたイメージの強いカプコンが海外デベロッパの起用を縮小する内容にも受け止められますが、実際には起用のラインをはっきりさせ、IPのコントロールをより直接的に行う事が目的の様です。
先日にはカプコンの3月期のIR資料からロックマンオンラインの開発に韓国のNeowiz Gamesが起用されている事が明らかになっており、来るDead Rising 2もカナダのBlue Castle gamesが開発を担当し、さらにはデビルメイクライの新作をNinja Theoryが担当するといった噂も囁かれており、海外デベロッパの起用自体は機会を増やしているようにも見えます。
国内大手のメーカーも海外デベロッパの新IPや開発協力がちらほら見られるようになった昨今、カプコンの判断が今後にどう作用する事になるか非常に気になるところです。
3月に起こったJason West氏とVince Zampella氏の解雇からトラブルが続いているInfinity WardとActivisionですが、長らく沈黙を守ってきたCall of Dutyシリーズの盟友でもあるTreyarchのボスMark Lamia氏がInfinity Wardのトラブルについて言及、不運な出来事だったと振り返りつつ、今後のInfinity Wardが手掛けるタイトルを楽しみにしていると発言しました。
Lamia氏はOfficial PlayStation Magazineの最新号に掲載されたインタビューにおいて、「私は今回のトラブルはとても不運な出来事だと考えている」と考えを述べ、Infinity Wardの創業メンバーの数人と長い付き合いだった事を明かしています。
Lamia氏は「数年間にわたって多くの偉業をともにしてきた」と振り返り、自分がこの問題について口にする事が適切ではないとしながらも、「私はInfinity Wardがまだそこにあって、まだ素晴らしい才能で満たされていると言いたい。だから私たちは彼らが今後作るタイトルを楽しみにしているんです」とInfinity Wardに対する希望を口にしました。
一方、EA PartnersのボスDavid DeMartini氏はCVGに対して”Call of Dutyフランチャイズは傷ついた”と発言、一つの物が死ねば、Respawn(リスポーン)を見る事になると発言しています。
昨日、スウェーデンの販売サイトでMicrosoftが発売予定のモーションコントローラー「Project Natal」が1,499クローナ(約200ドル)で登場した事が発見され話題となっていましたが、昨晩MicrosoftのAaron Greenburg氏がこれを否定、価格の正式発表はまだ先である事を語りました。
Greenburg氏はスウェーデンサイトのプレオーダーによる販売は単なる憶測に過ぎないと述べ、販売パートナーに対して未だ価格等の告知は行われていない事を明らかにしました。なお、アナウンスのタイミングについてGreenburg氏は、”ローンチに近い時期”とだけコメントしています。
先日EdgeがEpic Gamesの社長Mike Capps氏に行ったインタビューにおいて、かつてEpicがメインプラットフォームに据えていたPCゲーミングについて触れられました。氏はその中でPCゲームを今も愛している事を述べた上で「利益はコンソールの上にある」と発言しました。
これはインタビューでGears of War 3とBulletstorm、そして来るUnrealの次回作について語ったCapps氏が著作権侵害について言及した物で、著作権侵害による被害がPC版の開発に大きな影響を与えている事を明らかにしています。
先日お知らせしたCliffy BがEpic社内を案内した映像にも登場しましたが、ほんの6年前までEpicはPCゲーム企業で、1作だけPS2タイトルをリリースした以外は全てPCプラットフォームのタイトルが並んでいました。
人々は何故PCを嫌うのかとEpicに疑問を呈し、Epicはコンソールだけの企業になってしまったとの声が多く聞かれたそうですが、これに対してCapps氏は「なぜなら、それは利益がコンソールの上にあるからです」と応えています。さらに氏は「私たちはまだPCに対応し、まだPCを愛しています。しかしこれまでに多くの著作権侵害による影響を見てきました。それは多くの偉大な独立系デベロッパを殺し、完全に私たちのビジネスモデルを変えてしまいました」と、PC版の大きな著作権侵害について苦言を呈しました。
さらにCapps氏はZyngaが運営するFarmvilleの様な、プレイフリーでマイクロトランザクションを採用する近年のタイトルについて「今もっとも元気で巨大なゲーム」と述べ、「恐らくFacebookはPCゲーミングを守る結果になるだろう。しかしそれはGears of Warの様なゲームには見えないだろう」と発言を締めています。
Unrealエンジンの父でありEpicの創設者でもあるTim Sweeney氏が1991年に同社を立ち上げ、98年にリリースした初代Unreal、その後idと切磋琢磨しスポーツFPSの黄金期を築いたEpicの言葉としては非常に悲しくも重い物となっています。
懐かしの名作、初代Monkey IslandのHDリメイクを経て、今年の夏に登場する事がアナウンスされた「Monkey Island 2 Special Edition: LeChuck’s Revenge」、今回も対応プラットフォームは多岐に渡り、PCとMac、PS3、Xbox 360、iPhoneでもリリースされる事が明らかになっています。
あまりの執拗(しつこい)なギャグの応酬に大爆笑と好評に終わった前作から1年後、1991年に登場した本作ではモンティ・パイソン的なギャグの応酬は少しだけ抑えられ、若干ゲーム色が強くなっています。キャラクターも魅力的な人物が揃っており、これぞ往年のアドベンチャー!と言えるタイトルです。
で、前作のHDリメイクでのガイブラシ君はちょっと良い感じの2枚目でアグレッシブな髪型に生まれ変わりました。さらにTelltaleが手掛けるTales of Monkey Islandはこちらはまた独特の絵本キャラクター風で、すっかりガイブラシの新しいイメージとなりましたが。今回のMonkey Island 2リメイクで再度ガイブラシ君のデザインは一新される事になりました。
という事で今回はちょっとおっさん臭が増して、LeChuck’s Revengeの雰囲気にぴったり生まれ変わった渋めのガイブラシ君が誕生するまでに試行錯誤された5段階のコンセプトアートをお届けします。デザインの変遷の中に見られる変化が、如何に作品のイメージを左右するかが感じられる興味深い物となっています。
いよいよ北米ローンチを迎える「Red Dead Redemption」、先ほどはアラブ首長国連邦で販売中止となった事をお知らせしましたが、今度はPS3版のインストールが600MBとかなりコンパクトにまとめらている事が明らかになりました。
ちょうど海外ではPS3版のSplit/Secondのインストールが7GBもあると騒がれていますが(実際は3.8GBの様子)Red Dead Redemptionは見事にコンパクトに収められている上に、スムースなプレイも可能で素晴らしい!PS3版の専用ボーナスコンテンツも用意されているそうで、予約特典の種類も豊富な本作、選ぶだけでもあれこれ悩ましい所です。
と、こんなネタだけなのもあれなので、先日から大量に登場している萌えっ子野生動物たちのけしからん画像を集めました。手元にこの可愛い子達が届くまで妄想を高ぶらせて待つのが吉と思われます。
先日、E3に先だって6月13日に「Project Natal」のお披露目イベント”The Project Natal for Xbox 360 Experience”が開催される事が明らかになりました。E3では価格や対応タイトルなど大きな注目が集まるXbox 360のモーションコントローラーNatalですが、スウェーデンの複数の小売りサイトからNatalの価格が200ドル程度になるのではとのニュースが聞こえてきました。
これはスウェーデンの小売店サイトWebhallenとGame.seで発見された物で、共に1499kr(スウェーデン・クローナ)と表記されており、なんと既にプレオーダーも可能になっています。
1,499クローナはドル換算で196ドルになり、ほぼ200ドル程度、日本円換算だと18,000円程度となり、この情報が事実だとすると、スターターパックで1万円との噂も囁かれるPS Moveに比べて、かなり高価な周辺ハードになってしまいます。
スウェーデンの該当サイトでは今も取り下げられる事なく表示されている事から真偽の程が気になるところですが、いずれにしてもE3では価格やリリーススケジュールも明らかにされるのではないでしょうか。
先日公式にアナウンスされ存在が明らかになったシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Brotherhood」、本作はエツィオが活躍するAssassin’s Creed IIの続編で、シリーズで初めてマルチプレイが導入されるタイトルとなり、レオナルド・ダ・ヴィンチやニッコロ・マキャヴェッリ等、実在した人物が登場しプレイアブルキャラクターとなる事が明らかにされています。
そんな本作のGameStopでの予約特典にはHarlequin(英語ではハーレクイン呼ばれるイタリアの即興喜劇に登場する道化師の代名詞でアルルカンやアルレッキーノの名前で知られる)がボーナスキャラクターとして用意されている事が明らかになりました。
現在はキャラクターの外観以外の情報は明かされていませんが、その不気味で邪悪な形相だけでもこれを選ぶ価値がある特典と言えそうです。かっこいい……!
前作ヴェネチアからいよいよローマのテンプル騎士団本拠地へと舞台を移すAssassin’s Creed Brotherhood、リリースは2010年秋の予定となっています。
いよいよ北米では明日ローンチを迎えるRockstar Gamesの最新作「Red Dead Redemption」ですが、ドバイの小売業者からアラブ首長国連邦で本作の販売が禁止されている事が明らかになりました。
アラブ首長国連邦ではゲームメディアなどの審査を行うNational Media Councilによりヘビーレイン、God of War III、Darksiders等の有名タイトルが販売禁止になっており、この他にもEAがDante’s InfernoをDarksidersと同じ様なキリスト教世界観を持つ事から、アラブ首長国連邦でのリリースを行わない事を決定していました。
リジェクトの内容について詳細は明らかになっておらず、現地のRockstarタイトルの流通を手掛けるRed Entertainmentからもコメントが得られない状況となっています。
ちなみにアラブ首長国連邦にも当サイトの様なゲーム情報サイトは複数存在しており、プレイヤーは私たちとなんら変わらず新作タイトルを楽しみにしている様子がサイトからは感じ取れます。世界中のゲームファンが素晴らしい作品を自由に遊べる時代になるにはまだまだ時間が掛かりそうです。
先日はデビルメイクライのダンテを始めデッドプールやフェリシアの参戦が明らかになった「Marvel vs. Capcom 3」(以下:MvC3)ですが、海外情報紙の特集内容などからさらなる情報が明らかになりました。コントロールシステムやこれまで判明している参戦キャラクターに関する詳細も明らかになり、必見!の内容となっています。
- MvC3のキャラクターモデルは全てゼロから作成されており、再利用は無い
- 交代ボタンが登場しエリアルレイブ中でも安全に交代する事が出来る
- 戦闘はMvC2のように極度で熱狂的な物
- MvC3は現在交代ボタンと共に弱・中・強攻撃のボタンで動作している(これについては確定ではない事をSeth Killian氏などが繰り返し発言しています)
- ストーリーモードはオープニング、エンディング、そしてインゲームのイベント等、わずかに改善されているが、新妻氏はスポットライトをアクションから移す物にしたくないと考えている
- カプコンは全てのキャラクターが彼ら自身として感じられるよう大きな注意を払っている
- GameInformer誌はライティングを素晴らしく評価しており、アイアンマンのアーマーは反射していたと述べている
- 白髪で生意気さと虚勢を併せ持つバッドガイなダンテは全てのアクションの中で光り輝いていた
- キャプテン・アメリカはこれまでと同様に彼の強力なシールドで戦い、コマンド回避技も健在
- バイオハザード5から参戦するクリス・レッドフィールドはピストル、ショットガン、サブマシンガン、マグナム、衛星によるレーザー照射、グレネードランチャーを装備しており、これらは火・氷・電撃属性の弾丸を持つ。さらにスタンロッドも装備
- ダンテはデビルメイクライ3登場時の若いダンテをベースにしているが、シリーズ最良の動きと言って良い。エボニー&アイボリー(2丁の大型拳銃)でトリッキーな動きで敵を翻弄し、ギター武器であるネヴァンも装備、膝から滑り込みながらギターをかき鳴らすあのスライディングも再現、さらにスピードとパワーが増大するデビルトリガーモードも搭載
- デッドプールはステージ内をテレポートする能力を持っているが、多くの使用には何らかのデメリットがある。原作ではかなり特異な能力である”第4の壁”は自分のHPバーをぶん回して敵を攻撃。
- フェリシアはかつてのキャラクター通りのコンボキャラ、さらにチビフェリシアを召還可能
- ハルクは以前よりも増して怪物の様になっている
- アイアンマンはMvC2に比べて滑らかでスリムになり、よりコミック版に近い物になった。超極太レーザーのプロトンキャノンは健在で、ジェットブーツによる空中制御も可能
- モリガンは非現実的な動きをするキャラクターで、空中に向かって地上から召還した巨大な槍を発射する
- ウルヴァリンはのバーサーカーバレッジがアシスト技と必殺技で登場、これまで同様主力キャラとして戦える
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