先日、コンソール向けの“深紅の槍”作戦が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、新型コロナウイルスの影響によりリモートワークで放送された最新Devstreamのハイライトをアナウンスしました。
デッドロック・プロトコルのディテールや新Warframe“Protea”のお披露目を含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、PS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドがスタートした“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、新たにDefendTheHouseが「Call of Duty: Warzone」のあれこれを検証するMythbustersの第5弾エピソードを公開。今回は各種ドロップやRPG、パラシュートの着地に関する興味深い検証が行われています。
先日、サイバーウェアに頼らない肉体改造に固執するギャング“アニマルズ”の情報が公開された「サイバーパンク2077」ですが、週末にCD PROJEKT REDが本作に登場する新たな巨大企業“カン・タオ”の情報とロゴを公開しました。
初代Cyberpunkに登場し、以前に公開されたプレイ映像やPure Artsのフィギュアにも製品が確認されていた“カン・タオ”は、スマートガン技術やセキュリティサービスを専門とする中国の新興企業で、2077の世界では武器業界のトップに躍り出ているとのこと。
前回、“FIFA 20”が“あつまれ どうぶつの森”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月19日週の販売データを報告し、英市場でシリーズの最大のローンチを記録した「あつまれ どうぶつの森」が見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によるロックダウンが続くなか、日々の健康を維持するため需要が増えているフィットネスタイトル“リングフィット アドベンチャー”や“マリオカート8 デラックス”、“ルイージマンション3”といったNintendo Switch向けのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、“エコー”を実装する待望の大型アップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがコミュニケーション・ホイールやライバルプレイの待ち時間を解消する優先システム、ゲーム内で確認できるパッチノートの組み込み、ワークショップの改善など、多数のQoL改善に焦点を当てる最新の開発アップデート映像を公開しました。
また、今回は記念すべき第50回目のアップデート映像で、当初はパーティや特別な催しを予定していたものの、新型コロナウイルスの影響で残念ながら叶わず、なんと今回はお馴染みJeff Kaplan氏がリモートワーク中の自宅でスマホをテープで固定して撮影に望む、ある意味非常に特別な映像となっています。
不眠不休の戦いが続く医療の現場や不安な状況にあるファンに向けた暖かいメッセージも印象深い第50回目の開発アップデート映像は以下からご確認ください。
先日、クエストデザインにスポットを当てるNoclipの第3弾ドキュメンタリー映像をご紹介したObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにNoclipが本作の白眉である多彩なプレイスタイルとそれを実現するための取り組みに焦点を当てる最終パートのドキュメンタリー映像を公開しました。
基本となる遠距離戦と近接戦、対話型、ステルス、リーダーシップといったアーキタイプを軸に、スナイパーやステルスアサシン等のハイブリッドや多彩なプレイスタイルの可能性を模索するデザイン的なアプローチをはじめ、会話時におけるコンパニオンの利用、変装システムの導入、全てのNPCをキル可能にするための調整など、Obsidianの非常に興味深い取り組みが確認できる最終エピソードは以下からご確認ください。
本日、PUBG Corpが国内外の公式サイトを更新し、コンソール版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」を対象とするBot導入をアナウンス。来るアップデート7.1向けの実装を予定していることが明らかになりました。
これは、3年に及ぶPUBGの運用を通じて、プレイヤーの実力が右肩上がりで成長している一方で、スキルの低い新規プレイヤーが0キルで排除されるような状況が頻発していることから、プレイヤー間の実力差が拡大することを抑制し、初心者が十分な経験を積めるよう適切に調整されたBotを導入するというもの。
また、Botが投入される割合は、MMR値が高くなるほど(つまり上級者向けのマッチメイキングほど)下がるほか、来月お披露目されるランクマッチにはBotが適用されないことが判明しています。
先日、海外コンソール版の配信日が2020年4月24日に決定したKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、本日予定通りPS4とXbox One版の配信が開始され、パブリッシャーを務めるWired Productionsが、小型のコンパニオンASEと共に月面や施設を探索する主人公の危険な任務を描いたローンチトレーラーを公開しました。
UPDATE:4月24日16:42
新たに2Kが国内向けに“メイヘム2.0”とシーズンイベント“カルテルの報復”を紹介するプレスリリースを発行しました。
以下、リリース情報を追記した本文となります。
本日、メイヘム2.0や大規模な新イベント“カルテルの報酬”、さらに週替わりのミニイベント“銀河でお宝さがし”、追加のSDU、モズの強化といった変更を含む大規模アップデートが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが新イベント“カルテルの報酬”を紹介するトレーラーを公開。さらに大幅な刷新を果たしたメイヘム2.0の新要素を紹介する13分の解説映像が登場しています。
昨日、タイトルアップデート9のパッチノートに記載無く弱体化された“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の調整に関するMassiveの報告をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが新たなメンテナンスの実施スケジュールをアナウンスし、早ければ今週中と予告していた“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”調整の差し戻しを本日夕方に実施することが明らかになりました。
本日、Activisionが人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーを週末に無料で開放するPS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドをアナウンスし、4月24日PT午前10時から4月27日PT午前10時(日本時間の4月25日午前2時から4月28日午前2時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、“Xbox One X”の限定本体を含む素敵なカスタムハードウェアが複数アナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがアラサカに続いて本作に登場する組織“アニマルズ”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDによると、アニマルズはサイバーウェアに頼らず、ステロイドやナノ手術を用いた肉体改造に固執しているグループとのこと。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年3月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、全体的な総収益が前年同月比11%増で過去最大規模となる100億ドル(約1兆778億円)のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
SuperDataの報告によると、新型コロナウイルス対策のロックダウンによってコンソールとPCの何れも有料タイトルの売上が急増しており、コンソール向け有料タイトルの収益は前月比64%増(8億8,830万ドルから15億ドルに増加)、PC向けの有料タイトルについては前月比56%増(3億6,300万ドルから5億6,700万ドルに増加)を記録したとのこと。
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