先日、キャッスルのファストトラベルやシグネチャー武器の弾薬に関する修正を含むアップデートが実装された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがパッチ2.1を導入する4月16日分のメンテナンススケジュールをアナウンスし、本日夕方の実施を予定していることが明らかになりました。
また、パッチ2.1の変更点もアナウンスされ、リバイバーハイヴやトゥルーパトリオットの修正を導入することが判明しています。
先日、待望のお披露目を果たし、日本語版を含む予約もスタートしたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにDark Horse Booksとルーカスフィルム、Respawn、EAが本作の公式アートブック「The Art of Star Wars Jedi: Fallen Order」をアナウンスし、2019年11月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
前回、「Tom Clancy’s The Division 2」が“ヨッシークラフトワールド”や“FIFA 19”を抑え2度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月7日週の販売データを報告し、“Tom Clancy’s The Division 2”が見事3度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
イースターセールで“Assassin’s Creed Odyssey”や“Marvel’s Spider-Man”といった人気タイトルが順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認ください。
昨晩、“ストーム・ライジング”の開幕に先駆けて、イベントの概要を紹介する新トレーラーが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日深夜のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがアッシュの新スキン“ソーシャライト”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
また、新たなストライクチームがマクシミリアンを追う“ストーム・ライジング”の日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
4月16日(国内は17日)の開幕に先駆けて、連日新スキンのお披露目が続いている「オーバーウォッチ」の新たなシーズンイベント“ストーム・ライジング”ですが、先ほどBlizzard Entertainmentが来たるイベントの概要を紹介するトレーラーを公開。トレーサーとゲンジ、ウィンストン、マーシーからなる新たなストライクチームがマクシミリアンを追う激しい戦闘と新マップが確認できる興味深い映像が登場しました。
先日、特典アイテム“XP & お宝ドロップブースト MOD”(XP & Loot Drop Boost Mods)の効果に関する一部ディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、ゲームプレイをお披露目する5月1日のイベントが迫るなか、新たにRandy Pitchford氏が本作のキャストについて言及。お馴染みアシュリー・バーチが前作の重要キャラクターである“Tiny Tina”役を続投することが明らかになりました。
4月16日の“ストーム・ライジング”開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがバスティオンの新スキン“キシン”(レジェンダリ)とザリアの新スキン“レーサー”(エピック)、ソルジャー76の新スキン“フォーマル76”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
また、J. Todd Coleman氏が開発を率いる野心的なMMOストラテジーRPG“Crowfall”を手掛けるArtCraft EntertainmentのリードアーティストDave Greco氏が描いた“ストーム・ライジング”の素敵なイメージが公開されています。
先日からお披露目に向けた予告が続いていたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、先ほどStar Wars Celebration会場で予定通り本作のお披露目配信が実施され、オーダー66の粛正を生き延びたジェダイ・オーダー最後の生き残りである若きパダワン、カル・ケスティスの逃亡生活を描く日本語字幕入りのアナウンストレーラーがお披露目されました。
また、トレーラーの解禁に併せて、PS4とXbox One、PC向けの“Star Wars Jedi: Fallen Order”ローンチが2019年11月15日に決定したことが判明しています。
“Star Wars Jedi: Fallen Order”の舞台となる新たな惑星“Bracca”やカルの可愛いコンパニオン“BD-1”、そしてカルを追う尋問官のセカンド・シスターとパージトルーパーを描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、新キャラクター“Cetrion”の参戦がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、2019年4月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、NetherRealm Studiosが予告通りKitanaのゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開しました。
また、最新のKombat Kastも放送され、KitanaとCetrion、D’Vorahの戦闘スタイルが確認できるマッチの映像が登場したほか、多彩な外観アイテムの購入に利用できる有料のインゲーム通貨“Time Crystals”の導入が判明しています。
昨年2月に正式アナウンスが行われ、CREO社に近い都市部を舞台に新主人公の戦いを描くことが報じられた人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、2019年内の発売に向けた続報に期待が掛かるなか、新たにDeck13が最新作のレベル環境や新主人公、敵の存在が確認できる数枚の新スクリーンショットを公開しました。
先日、日本語PS4版の字幕入りトレーラーが公開されたFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、6月27日の海外ローンチが迫るなか、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、未見のロケーションや(後期シャーロック・ホームズ的な)捜査システム、クトゥルフ的な恐怖演出、そして不気味な海底の探索シーケンスが確認できる非常に興味深いプレイ映像が登場しました。
これまで、バティストとジャンクラット、モイラ向けのスキンがお披露目された「オーバーウォッチ」の新イベント“ストーム・ライジング”ですが、新たにBlizzardが4月16日のイベント開幕に先駆けて、マクリーの新スキン“デッドロック”(レジェンダリ)とレッキング・ボールの新スキン“ハイローラー”を公開しました。
2019年4月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るSaber Interactiveの新作Co-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home InteractiveがBlack Stone Cherryの“War”(エドウィン・スターのカバー)に乗せて本作のど派手なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年2月に待望の日本語対応を果たした11 bit studiosの都市運営サバイバルシム“Frostpunk”ですが、新たに11 bit studiosが幾つかの改善を導入するコンソール版「Frostpunk: Console Edition」を正式にアナウンスし、Xbox OneとPS4向けに今年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また“Frostpunk: Console Edition”の発表に併せて、本作の導入部分を描いたアニメーションと緻密に作り込まれたビジュアルや市民の動きを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、発売日が2019年8月27日に決定し、多彩な特典や拡張パスを含む複数のエディションを用意したプレオーダーの受付がスタートした期待作「Control」ですが、新たにRemedy Entertainmentが本作のコンポーザーをアナウンスし、Alan WakeシリーズやQuantic Dreamでお馴染みPetri Alanko氏に加え、INSIDEやWolfenstein II: The New Colossus、Shadow of the Tomb Raiderといった作品で知られるMartin Stig Andersen氏を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてPetri Alanko氏とMartin Stig Andersen氏が“Control”のスコアやサウンドスケープ、アプローチについて語る興味深い映像が登場しています。
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