先日、幾つかのカテゴリに分類されるプログレッションとゲーム内通貨の詳細が報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが本作のローンチ時に実装されるマップの情報解禁を予告し、明日のお披露目に向けてマップの一部を撮影したティザーフッテージを公開しました。
10月中旬に第1弾ライブイベントの延期が報じられた「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、その後予定通り第2弾として控えていたエピック船イベントが実施され、第1弾として登場予定だったエピック傭兵“Damais the Indifferent”の動向に注目が集まるなか、Ubisoftが最新の進捗を報告。前回アレクシオスとカサンドラに恐れをなし、土壇場で逃げ出したと報じられた“Damais”をまだ追い詰められておらず、今週のイベントを再度延期したことが明らかになりました。
なお、前回の延期と同じく、来週のエピック船イベントは予定通り実施される予定で、新たに“The Tyrant”と呼ばれる軍船が登場するとのこと。
また、“Assassin’s Creed Odyssey”のデジタル版販売に関する興味深い動向が報じられています。
先日、国内向けにショーン・ビーンの情報が解禁された人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにWBIEとIo-Interactiveが本作の多彩な新要素を紹介するトレーラー“HITMAN Perfected”を公開しました。
新ロケーションから1対1の独創的なマルチプレイヤーモード、Co-opプレイ可能なスナイパーアサシン、格闘や敵AIの改善、監視カメラのグリッドやピクチャー・イン・ピクチャーを含む新機能、群衆や自然環境でのステルス、ブリーフケースの復活と拡張など、エルーシブターゲットやコミュニティベースのライブイベントなど、興味深い新要素と改善の数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、PS4とPCを含むB.E.T.A.の新たなセッションが実施され、一部PC版のユーザーにログインやインストールの問題が生じていた「Fallout 76」ですが、本日分のセッション終了に伴い、Bethesdaが一部のユーザーに問題が生じていたことを改めて報告し、これを補うために11月1日分セッションの実施時間を拡大することが明らかになりました。
本日、マスター・イベスの死に関係する新クエストやシェーダーの分解時間短縮、エキゾチックのドロップ調整、マスターワークのコアの名称変更(新たに“強化のコア”と改められ、入手が容易となった)など、多数の改善を含む更新2.0.5が配信された「Destiny 2」ですが、アップデートの実装に伴い、特別な報酬を用意した仲間紹介プログラム“Refer-A-Friend”がスタートし、キャンペーンの概要を紹介する字幕入りのトレーラーが公開されました。
この仲間紹介プログラムは、既存のベテランプレイヤーが“孤独と影”所有していない、もしくは購入から7日以内の新人プレイヤーにゲームの基本を学ぶ機会を与え、共にクエストをクリアすることにより、複数の報酬が得られるというもので、ボレアリス用の装飾や新スパローを含む報酬のラインアップが報じられています。
先日、期間限定のハロウィーンイベント販売がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが実施した2018~19会計年度上半期の業績報告にて、本作のユーザーベースがアナウンスされ、今年6月に3,500万人を突破していた本作の累計プレイヤー数が遂に4,000万人を記録したことが明らかになりました。
先日、国内外で「オーバーウォッチ」の第10弾ねんどろいどとなる“トールビョーン クラシックスキン・エディション”がアナウンスされ話題となりましたが、新たにアメリカのグッドスマイルカンパニーが、開幕が迫るBlizzCon向けの新商品として、エピックスキン“コバルト”仕様のねんどろいどマーシー「Nendoroid Cobalt Mercy」を発表し、BlizzCon会場とGear Store専用のアイテムとして11月1日から販売を開始することが明らかになりました。
12月4日の海外ローンチと12月6日の日本語版発売が迫る人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、昨晩Avalanche Studiosが本作のゴールドを報告。南米の大国“ソリス”が舞台となる最新作の開発が遂に完了したことが明らかになりました。
先日、PS4とPC版を含むB.E.T.A.の詳細なセッションスケジュールがアナウンスされた「Fallout 76」ですが、先ほど予定通りPS4とXbox One、PCにて、10月30日分(日本時間の本日午前8時から正午まで)のB.E.T.A.セッションがスタートしました。
なお、PC版については、一部でプリロード後のクライアントインストールやログインに問題が生じている様子で、Bethesdaの公式サポートが調査を行っていると報告しています。(筆者の環境では、一時停止していたインストールが自動で再スタートし、PC版のログインとプレイまで確認済み)
先日、グリーヴァス将軍を導入するアップデートの配信が10月30日に決定した「Star Wars Battlefront II」ですが、本日予定通りグリーヴァス将軍やスターカードの変更、ゲームモードの調整、幾つかのQoL改善を含む大型アップデートが配信され、グリーヴァス将軍のスキルや特性を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two InteractiveとRockstar Gamesが本作のローンチに関する販売規模をアナウンスし、発売から3日間の世界的な総収益がなんと7億2500万ドル(およそ818億円)を突破したことが明らかになりました。
先日、幸せそうなマックスとクロエの姿を含むバリアントカバーと新キャラクターのアートワークがお披露目されたコミック版「Life is Strange」ですが、11月14日の第1話発売が目前に迫るなか、新たにTitan Comicsが非常に興味深い未公開シーンを多数収録したコミック版のトレーラーを公開しました。
“The Awesome Adventures of Captain Spirit”に用いられたLuciano Rossiの“Look For Sympathy”にのせて、初代のあるエンディング以降のマックスとクロエや新キャラクターの姿を映した多幸感あふれる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せているRockstar Gamesの新たな傑作“Red Dead Redemption 2”ですが、新たにドイツのGiants Softwareが人気シリーズ最新作「Farming Simulator 19」の2018年11月20日ローンチに先駆けて、“Red Dead Redemption 2”とはやや趣の異なるカウボーイを描く新作として最新作を紹介。「Red Farm Redemption」と銘打ち、直球で“Red Dead Redemption 2”の人気に便乗する愉快な新トレーラーを公開しました。
先日、来る11月20日のローンチに先駆けて、発売後に始動するライブサービス“Tides of War”(タイド・オブ・ウォー)のロードマップを公開され、バトルロイヤルモード“Firestorm”の導入が2019年3月以降と判明した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、兵科やビークル、アカウントなど、幾つかのカテゴリに分類されるプログレッションの詳細に加え、ゲームプレイを通じて得られる中隊コインと現金で購入できるバトルフィールドコインの仕様が判明。有料コインについては、“Pay to Win”要素をもたない外観アイテムにのみ制限され、発売後にある程度の期間をおいて導入することが明らかになりました。
中世の墓場をあの手この手で繁盛させる、不謹慎かつ不適切なStardew Valley風生活シムとして、今年8月中旬にPCとXbox One向けのローンチを果たした「Graveyard Keeper」ですが、新たにLazy Bear Gamesが本作初のDLC/拡張パックとなる“Breaking Dead”をアナウンスし、無料コンテンツとして配信を開始しました。
“Breaking Dead”は、死体を用いたゾンビを労働力として奴隷化し、資源の採取やクラフト、販売、運搬を自動化する、まるで映画“ゾンビーノ”のような要素を導入するDLCで、ゾンビの誕生や仕事の様子を映したアナウンストレーラーが登場しています。
Life is StrangeやVampyrでお馴染みDontnod Entertainmentが開発を手掛けるバンダイナムコの新IPとして、今年6月にアナウンスされた新作アドベンチャー「Twin Mirror」ですが、先日パリで開幕した大規模イベント“Paris Games Week”に併せて、バンダイナムコが本作の概要を4分に渡って紹介する新たなゲームプレイトレーラーを公開しました。
主人公サム(Samuel Higgs)の脳内に構築された“記憶の宮殿”を探り、現実世界で起こった出来事を文字通りイメージとして構築しながら、全く性格の違うもう1人の人格と共に難事件の解決に臨む期待作の最新映像は以下からご確認ください。
本日、Wales InteractiveがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作サバイバルホラー「Maid of Sker」をアナウンスし、2019年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
“Maid of Sker”は、19世紀後半のイギリスで活躍した著名な小説家R. D. Blackmoreの同名小説とウェールズ地方の古い民間伝承、現存する歴史的な修道院“Sker House”にインスパイアされたサバイバルホラーで、かつてシトー会の修道院だった“Sker House”を購入したWilliams家の娘Elizabethと、囚われた彼女を助けるために奮闘する音楽家Thomas Evansを軸に、拷問や奴隷制度、超自然的なミステリー、禁じられた愛といった要素をテーマとする物語を描くほか、決定により変化する展開とマルチエンディング、息を殺すことのみが唯一の生き残る手段となる(映画“ドント・ブリーズ”的な)3DサウンドベースのAIシステムやメカニクスといった要素を特色としています。
舞台となるウェールズの美しい自然や“Sker House”の不気味な屋内を収録したアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
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