今月初めにねんどろいど化が正式にアナウンスされ、BlizzCon先行で予約の受付が行われていた“オーバーウォッチ”の「ねんどろいど マクリー クラシックスキン・エディション」ですが、本日グッドスマイルカンパニーが国内向けの商品ページをオープンし、2019年7月の発売に向けた予約の受付を開始しました。(参考:国内Amazon)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど マクリー クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2019年1月9日(水)午後9時まで、価格は4,900円+税となっています。
可動するケープや取り外し可能な帽子、ガンスピン状態のピースキーパー、フラッシュバンとデッド・アイのエフェクトパーツ、西部劇やマカロニウェスタンでお馴染み“カサカサと動く丸い枯れ草”、ハイライトイントロを再現する透明シートといった多彩なパーツを同梱する“ねんどろいど マクリー”の外観は以下からご確認ください。
2016年12月のSteam Early Access/Xbox Game Preview版のローンチを経て、意欲的な拡張と改善が進められているSystem Era Softworksのサンドボックス惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、2018年12月に決定していた製品版1.0ローンチの動向に注目が集まるなか、本日System Eraが本作の新たな発売日をアナウンスし、2019年2月6日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い、価格改定もアナウンスされ、現在19.99ドル/1,980円で購入できるEarly Access版が11月16日以降は最終的な製品版の価格として29.99ドルに改められるとのこと。
かつてFuncomでThe Longest Journeyシリーズを生んだRagnar Tornquist氏の新スタジオ“Red Thread Games”が開発を手掛けるオリジナルの新作として、2013年10月末にアナウンスされた「Draugen」ですが、“Red Thread Games”のデビュー作にしてThe Longest Journeyシリーズ最新作である“Dreamfall Chapters”が見事な傑作に仕上がった一方で、2014年3月以来続報が途絶えていた“Draugen”の動向に注目が集まるなか、昨晩Red Threadが遂に本作の新トレーラーを公開。PS4とXbox One、PC向けの新作として、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
2013年10月のアナウンス時には、1920年代のノルウェー西海岸を舞台に、人里離れた漁村で暮らす住民全員の魂が奪われた事件の謎とそこに隠された暗い秘密を調査する一人称視点のサバイバルホラーと報じられた“Draugen”ですが、続報の解禁に併せて公開されたSteamの商品ページによると、“Draugen”は行方不明となった姉妹を探すためにノルウェーを訪れたアメリカ人旅行者Edward Charles Hardenと彼を随行するコンパニオンLissieの物語を描く一人称視点のサイコロジカルミステリー(Red Threadはフィヨルドノワールミステリーと説明している)で、快活で社交的な“Lissie”との現実的かつ動的なダイアログシステムや主人公の精神状態や天候によって変化するフィヨルドの景観、信頼できないナレーターが語るスリルあるストーリー経験、日常の裏に潜む何かを巡る物語といった非常に独創的な要素を特色としています。
素敵な女性コンパニオン“Lissie”の姿と1920年代のノルウェーの美しい自然を描いた“Draugen”のティザートレーラーとスクリーンショットは以下からご確認ください。
昨日、雪に包まれたロシアの小さな町に生まれ変わった“Nuketown”のゲームプレイトレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩PS4とXbox One向けの大規模なアップデート(PC版はまもなく)が配信され、予定通りPS4先行となる“Nuketown”マップが遂にプレイ可能となったことが明らかになりました。
マスター・イベスを殺した犯人を追う“不明のクリプトアーキ”のクエスト報酬として復活を果たした「Destiny 2」のエキゾチックヘビーマシンガン“サンダーロード”ですが、新たにBungieがサンダーロードのゲームプレイを紹介するプレイ映像を公開し、クエストが終了する11月27日(国内は28日)以降は、エキゾチックエングラムのドロップから入手可能となることが明らかになりました。
ゴールドエディション購入者向けの先行解禁を経て、明日の正式ローンチがいよいよ目前に迫るIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが明日の発売に先駆けて、第1弾エルーシブターゲット“不死身”(マーク・ファバ)を演じる俳優ショーン・ビーンを起用した素敵な実写トレーラーを公開しました。
決して死なない男が饒舌に暗殺の極意を語る愉快な最新映像とリリース情報は以下からご確認ください。
“BlizzCon 2018”の開催を経て、29人目のヒーロー“アッシュ”のPTR運用が進められていた「オーバーウォッチ」ですが、本日遂に“アッシュ”や一部ヒーローのバランス調整を正式に導入するパッチ1.30の配信が開始され、変更点のハイライトをまとめたトレーラーがお披露目されました。
先日、発売から僅か8日間で前作を上回る累計出荷本数1,700万突破が報じられた人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、本日DefendTheHouseが早くも第4弾の“Myths”エピソードを公開。武器を利用した魚の捕獲や投げ縄を用いるあれこれなど、興味深い7つの検証が行われています。
先日、過去最大規模のプレミアが行われると語ったGeoff Keighley氏のインタビューに関する話題をご紹介した年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」ですが、12月6日の放送が迫るなか、新たに今年のGOTYを含む部門別ノミネート作品がアナウンスされ、「Assassin’s Creed Odyssey」と「Celeste」、「God of War」、「Marvel’s Spider-Man」、「Monster Hunter: World」、「Red Dead Redemption 2」と、何れも劣らぬ今年を代表する傑作達が今年のGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、“God of War”と“Red Dead Redemption 2”がGOTYを含む8部門で最多ノミネートを果たし、次いで“Marvel’s Spider-Man”が7部門、“Celeste”が4部門に選出され、今年の賞レースをリードしています。
さらに部門別ノミネート作品の発表に伴い、公式サイトでコミュニティ投票の受付がスタートしていますので、年末の放送を楽しみにしている方は、予めお気に入りの作品を投票しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外版に先駆けて日本語版の発売が2018年12月20日に決定したCausal Bit Gamesの新作アクション「Battle Princess Madelyn」ですが、新たにCausal Bit GamesとパブリッシャーHound Picked Gamesが海外向けの発売日を正式にアナウンスし、2018年12月6日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版のローンチを予定していることが明らかになりました。(PS VitaとWii U版は2019年発売予定)
本日まもなく海外ローンチを果たすスパイロシリーズのリマスターバンドル「Spyro Reignited Trilogy」ですが、ひょんな事から叔父である(という設定の)スヌープ・ドッグに最初のリテールパッケージを届けるべく、10月末にニューヨークを出発し、アメリカ全土を横断しながらロサンゼルスを目指していたスパイロ(の姿を再現した炎を吐くドローン)が、昨晩遂にスヌープ・ドッグ宅に到着。無事最初のパッケージを手にしたスヌープ・ドッグが、頑張った甥っ子にゴールドのネックレスを掛けてあげる愉快な映像が登場しました。
という事で、今回はスヌープ・ドッグとスパイロの愉快な映像に加え、美しく生まれ変わった“ドラゴンリゾート”(Dragon Shores、トンでもツアーズのボーナスステージ)レベルと日本未発売の“Spyro: Year of the Dragon”に収録されたFrozen Altarsレベル、同じく“Spyro: Year of the Dragon”のDino Minesレベルを撮影したプレイ映像、数枚の新スクリーンショットと素敵なコンセプトアートをまとめてご紹介します。
先日、Maeのピンバッジを同梱する2枚組アナログレコードがアナウンスされたInfinite Fallの傑作アドベンチャー「Night in the Woods」ですが、新たにFangamerが予てから発売に向けて準備を進めていた“Night in the Woods”公式フィギュアの予約販売をスタートし、何れも2018年12月上旬の出荷を予定していることが明らかになりました。
先日メキシコシティで開催されたX018イベントにて、ゲームプレイ映像がお披露目された「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)の第1弾DLC“The Forge”ですが、本日予定通り国内外でDLCの配信が開始され、スクウェア・エニックスが国内向けにDLCの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、“The Forge”のリリースに併せて、新しいチャレンジトゥームを紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
2014年8月の初代発売以来、ナンバリングやスピンオフを含む8タイトルがリリースされ、熱狂的なファンコミュニティを中心に絶大な人気を誇るScott Cawthon氏の「Five Nights at Freddy’s」シリーズですが、新たにScott Cawthon氏がシリーズの多彩なプロジェクトに関する進捗報告を行い、「FNAF: Into Madness」と呼ばれる無料の次回作をはじめ、オリジナルシリーズのHD化と改善を含むPS4とXbox One、Nintendo Switch、iOS、Android対応、AAA新作の計画、2015年に決定した映画化の延期など、非常に興味深いプロジェクトのディテールが判明しています。
なお、Scott Cawthon氏によると2019年には移植タイトルや幾つかのゲーム、書籍等が発売される予定とのこと。
美しいピクセルアートとミニマルなゲームシステムで王国の管理と運営を描く人気2Dストラテジー“Kingdom”ですが、本日Raw FuryがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのシリーズ最新作となる「Kingdom Two Crowns」をアナウンスし、2018年12月11日のローンチを予定していることが明らかになりました。
新たにShuのCoatsinkが開発に協力するNoioの最新作“Kingdom Two Crowns”は、シリーズ初のCo-op要素を導入する新作で、アップデートを通じて導入する複数のエキゾチックなバイオームやキャンペーンモードを特色としており、ローンチ時には封建時代の日本が舞台となる“King’s Two Crowns:Shogun”がプレイ可能となるほか、既に日本語対応を果たすことが判明しています。
味わい深い日本語のナレーションと美しい日本のビジュアルが印象的な“Kingdom Two Crowns: Shogun”エピソードのティザートレーラーは以下からご確認ください。
先日、PS4向けの先行解禁が11月13日に決定した「Call of Duty: Black Ops 4」の無料マップ“Nuketown”ですが、新たにTreyarchが雪に包まれたロシアの小さな町に生まれ変わった最新の“Nuketown”を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
馴染み深いレイアウトに加え、地下や中央エリアの新たなギミックも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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