かつて、Io-InteractiveでHitmanシリーズのシネマティックアーティストを務めたAdrian Lazar氏が開発を率いる独創的なプラットフォーマーアクションとして今年3月にアナウンスされたPlanet Alpha Game Studioの期待作「Planet Alpha」ですが、新たにTeam17が絶体絶命なアクションと映画的な演出、舞台となる惑星の壮大なロケーションを描いたゲームプレイトレーラーを公開し、本作の発売日が2018年9月4日に決定したことが明らかになりました。
スカンジナビアの自然やエリック・シャイ氏の傑作“アウターワールド”にインスパイアされた“Planet Alpha”は、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作で、1人取り残された異世界の探索や昼夜を操る時間操作といった要素を特色としています。
また、本作のSteamページもオープンし、新たに日本語対応を果たすことが判明しています。
先日、大幅に拡張されたキャリアモードを紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開された人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが本作の多彩な新要素を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
メディア対応の導入や契約交渉など、広範囲な拡張を図るキャリアモードやチーム専用のスキルツリー、研究開発要素の拡張、新たなクラシックカー、ビジュアル改善、新サーキット、物理演算の強化など、多彩な新要素が確認できる最新映像に加え、研究開発要素にスポットを当てた第2弾の開発映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、先週配信されたばかりの“Grand Theft Auto Online”向け無料拡張パック“After Hours”に出演した世界的な人気DJ“Solomun”の素敵な新曲「Customer Is King」のミュージックビデオをご紹介します。
After Hoursに続いて、Rockstar GamesとSolomunがコラボレートした“Customer Is King”のミュージックビデオは、全てのシーンを「Grand Theft Auto V」内で撮影したストーリー仕立ての映像作品で、Solomunにそっくりな主人公の“請負仕事”と数人のカメオに加え、幾つかの名シーンとニアミスするSolomunを描いたGTAファン必見のPVとなっています。
「Fallout 76」のお披露目直後にアナウンスされた旧型Pip-Boy“Model 2000 Mk VI”レプリカの豪華な組み立てキット「Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit」ですが、年末の発売が待たれるなか、新たにアダム・サヴェッジの人気番組“Tested”がSDCC 2018会場に出展された“Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit”の完成品を紹介するプレビュー映像を公開しました。
実際装着可能な原寸大“Model 2000 Mk VI”の細部や可動箇所、ホロテープのイジェクト機構といったThinkGeek謹製レプリカのディテールに加え、ダイキャスト製“Fusion Flea”レプリカの原子炉や炉心、開閉可能なハッチも確認できる興味深い映像は以下からご確認ください。
来る“Battlefield V”のローンチに向けて、多彩な拡張パックの無料配布が進められている“Battlefield”シリーズですが、新たにEAが更なる無料配布をスタートし、「Battlefield 1」の第4弾拡張パック“Apocalypse”と「Battlefield 4」の第1弾拡張パック“China Rising”、更に第3弾拡張パック“Naval Strike”が、全ての対応プラットフォーム上でダウンロード可能となっています。
期間限定の拡張パック配信は、2018年8月7日までとなっていますので、抜けがある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年11月中旬にKickstarterキャンペーンが実施され、入念に作り込まれたミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化したレベル環境に、CGキャラクターとポストエフェクトを重ねる独創的な手法とビジュアルが大きな話題となり、開始から僅か30時間で初期ゴールをクリアした独btfのSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、新たに本作の順調な進捗が窺える新トレーラー“Interrogation”が登場しました。
多数の未公開シーンや素敵なアニメーション、ダイアログ選択、ボイスオーバーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、参加登録の受付が終了し、“ドラゴンボール ファイターズ”が“ストリートファイターV アーケードエディション”を上回る最終的なタイトル別参加者数ランキングが報じられた「EVO 2018」ですが、8月3日の開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにEVOがタイトル別の放送スケジュールをアナウンスしました。
という事で、今回は日本時間の各放送日時をまとめてご紹介。6月のE3に続いて、Googleカレンダーも用意してありますので、全体的なスケジュールや放送先のチェックにご利用ください。(参考:カレンダー公開URL ※ 埋め込み/公開だと“日”単位のビューで表示されないため、Googleカレンダーをご利用中の方は共有リンクからコピーするのが便利かと思います)
先日、発売日が2019年3月21日に決定したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにIGNが未公開シーンを収録した新トレーラーを公開。舞台となるOakmontで恐怖と狂気、悪夢のような幻覚に苛まれる主人公“Reed”の姿を描いた必見の映像となっています。
先日、危険を顧みないララの移動アクションにスポットを当てるトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」(Shadow of the Tomb Raider)ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内外で本作の舞台となるマヤの壮大な景観を紹介する新トレーラーを公開しました。
来る“孤独と影”のローンチに先駆けて、本日開幕を迎える「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“夏季の宴”(Solstice of Heroes)ですが、新たにBungieがイベントの始動に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
7月31日から8月28日に掛けて開催される“夏季の宴”は、光を取り戻した人類の勝利を祝うイベントで、最終的に400のマスターワーク版となるアップグレード可能なアーマーセットや、ストーリーミッションにアレンジを加えた“復刻”ミッション、新たなチャレンジ、多彩な外観アイテムといった新要素を特色としています。
昨日、解禁スケジュールやコンテンツのラインアップをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーベータですが、新たにTreyarchがベータの開幕に先駆けて、未見のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーを公開。マルチプレイヤーの激しい戦闘や多彩なスコアストリーク、10人のスペシャリスト、6種のマップ、6種のゲームモードといったベータコンテンツに加え、初のお披露目となるバトルロイヤル“Blackout”のゲームプレイを収録した必見の映像となっています。
“Forza Horizon”シリーズの見事な成功を経て、昨年11月中旬にAAA規模のオープンワールドアクションRPGプロジェクトが正式にアナウンスされたお馴染み「Playground Games」ですが、Rossmore Houseの本社近くに新たなスタジオを用意した新チームや“Fable”と噂される新作の動向に注目が集まるなか、Gamesindustryが予てから意欲的な拡張を進めている第2スタジオの新たな開発者雇用を報じ、新たにBioWareやEA Motive、Rocksteady Studios、Ninja Theory、Guerrilla Gamesで活躍したベテラン達のPlayground入りが判明しました。
Year2の武器を紹介するライブ配信の放送が迫る「Destiny 2」の大規模拡張パック“孤独と影”ですが、新たにBungieが国内向けに“孤独と影”の多彩な新武器と装備、その驚くべき特性をまとめた日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
ロケットランチャーを2発同時に発射する“双尾の狐”や、壁を透視する貫通弓“希望の終焉”、5発命中後に爆発を引き起こす“マリフィセンス”など、数々の新武器と装備は以下からご確認ください。
先日、トラウマ・チームにスポットを当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード12が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにOXM誌9月号がCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏のインタビューを掲載し、政治や社会的な問題を扱う“サイバーパンク2077”のアプローチについて言及し話題となっています。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月22日週の販売データをアナウンスし、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が見事通算12回目(かつ5週連続)の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、初登場となるMaximum Gamesの新作“Train Sim World”が20位となったほか、NEXTアップデートとXbox One版のローンチを果たした“No Man’s Sky”が前週のTOP40圏外から12位まで浮上する状況となっています。
国内の日本語PS4版を含むマルチプレイヤーベータの先行解禁がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」のゾンビモードを紹介する2本の字幕入りトレーラーを公開しました。
従来のエーテルラインとは全く異なる新しいストーリーと新主人公達を描く“Chaos”ラインの“Voyage of Despair”と“IX”に加え、お馴染みのプリミス達(リヒトーフェンとデンプシー、タケオ、ニコライ)のその後を描く“Blood of the Dead”の興味深い展開を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日から、新武器やスコアストリークのお披露目が続いているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、コンソール版の予約購入者を対象とする海外向けのマルチプレイヤーベータ(PCはオープン)と、100円で参加権が購入できる実質無料の日本語PS4版の国内オープンベータ開幕がいよいよ数日後に迫る状況となっています。
という事で、今回は来るベータの解禁に先駆けて、これまでに国内や海外で散発的に報じられたマルチプレイヤーベータに関するディテールをまとめて再整理しご紹介します。参戦予定の方は、まもなく始まるPS4版のプリロードに向けて一度ベータの全体的なスケジュールや概要、プレイアブルなスペシャリスト、ゲームモード、マップ等のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
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