本日、“REDstreams”配信のまとめをご紹介した「サイバーパンク2077:仮初めの自由」ですが、アップデート2.0を伴う大規模拡張のリリースに大きな期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが国内外の公式サイトを更新し、Twitchと共同で開催するイベント「Support a Streamer」をアナウンスしました。
先日、Dark Placeに閉じ込められたアラン先生の姿を描くgamescomトレーラーがお披露目されたRemedy Entertainmentファン待望のナンバリング続編「Alan Wake 2」ですが、2023年10月27日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにRemedyのコミュニティマネジャーThomas Puha氏が本作の開発規模を報告。平均130人の開発者が4年の期間を掛けて本作を完成させたことが明らかになりました。
Cosy Computerが開発を手がけるPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、今年3月にアナウンスされた可愛いアーケードアクション「Pizza Possum」ですが、新たにパブリッシャーRaw Furyが本作の配信日をアナウンスし、2023年9月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
「Pizza Possum」は、犬のおまわりさんから隠れ、逃げ回りながら、巨大なピザや冠を盗み、ハイスコア更新を目指すアーケードアクションで、ローカルCo-opモードや煙の出るバクダン、パンチンググローブといった多彩なアイテムを特色としており、発売日の決定に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する可愛い新トレーラーが登場しています。
日本時間の8月23日未明に放送され、「Little Nightmares III」や「Killing Floor 3」といった新作の発表に加え、「Starfield」や「サイバーパンク2077:仮初めの自由」、「Alan Wake 2」、「Black Myth: Wukong」、「PAYDAY 3」、「Mortal Kombat 1」、「Call of Duty: Modern Warfare III」といった期待作の新情報がアナウンスされた大規模イベント「gamescom 2023」ですが、本日Koelnmesseがプレスリリースを発行し、イベントの開催規模を報告。本開催前日に放送されたショーケース「gamescom: Opening Night Live 2023」が前年比66%増となる2,000万ビューを記録したことが明らかになりました。
週末に、Warframeの10周年を祝う今年の“TennoCon 2023”が開催され、新作F2PアクションMMORPG「Soulframe」の30分に及ぶウォークスルー映像やお馴染み「Warframe」の次期大型ストーリー拡張“壁の中のささやき”、シーズンアップデート“Dagathの深淵”、クロスセーブ機能の実装、Nine Inch NailsのInto the Voidをフィーチャーした“Warframe: 1999”のゲームプレイデモとモバイル版“Warframe”(参考:App Storeストア)のお披露目を含む様々な発表が行われました。
各種トレーラー/プレイ映像と発表の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2017年9月末の暫定的なスタジオ閉鎖とSumoによる買収に伴う2018年8月の復帰を経て、今年6月にアナウンスされたThe Chinese Roomの新作ホラー「Still Wakes the Deep」ですが、“Dear Esther”や“Everybody’s Gone to the Rapture”を生んだ名門のルーツを踏襲する本格的な復帰作に期待が掛かるなか、新たにThe Chinese Roomが本作の舞台となる1970年代の海上石油リグ“ベイラD”に焦点を当てる初の開発映像を公開しました。
崩壊しつつある石油リグで危機的な状況に巻き込まれる主人公Caz McClearyの出自をはじめ、キューブリックやダリオ・アルジェントの影響、完全に探索可能な石油リグのレベル環境、アートディレクションのテーマなど、興味深いアプローチとディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ポーランドの作家Jacek Piekara氏の小説“Cykl Inkwizytorski”をビデオゲーム化する新作として、2019年に開発が始動したThe Dust S.A.のダークファンタジーアドベンチャー「The Inquisitor」ですが、昨日The Dust S.A.が16世紀の異端審問を描く本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開しました。
とある殺人事件を調査する審問官モルディマー・マッダーディンや幾つかの環境パズル、プレイヤーの選択と審判、謎に包まれた領域“Unworld”を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、大量の新要素をまとめたgamescomゲームプレイトレーラーがお披露目された「サイバーパンク2077」の“仮初めの自由”拡張とアップデート2.0ですが、2023年9月26日のリリースに大きな期待が掛かるなか、週末にCD PROJEKT REDが“仮初めの自由”拡張とアップデート2.0に焦点を当てる最新の“REDstreams”配信を実施し、多彩な新要素の詳細が確認できる必見の映像が登場しました。
また、CD PROJEKT REDが国内外の公式サイトを更新し、最新の“REDstreams”配信にてお披露目された新要素を項目ごとに分かりやすく紹介するまとめが公開されています。
先日、PCとコンソール向けの発売時期が2024年内に決定したMoonloopの新作「Hauntii」ですが、新たにMoonloopが手描きの可愛いビジュアルと美しい世界の探索を描くGamescomトレーラーを公開しました。
先日、カライの参戦が報じられたTMNTベルトアクション「Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder’s Revenge」の新DLC“Dimension Shellshock”ですが、2023年8月31日のDLCリリースが目前に迫るなか、新たにDotemuが本DLCのハイライトを13分強に渡って紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
カライとウサギ・ヨージンボーのアクションに加え、マルチバース世界が舞台となる“サバイバルモード”の多彩なステージと同モードの進行システムなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
予てから、デビュー作“Alien Hominid”(2004)の現世代向けリメイク「Alien Hominid Invasion」の開発を進めているThe Behemothですが、年内のリメイク版発売に期待が掛かるなか、新たにThe Behemothが「Alien Hominid HD」と呼ばれる新作を発表。前述のリメイクとは別に、Xbox OneとXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのリマスターを開発していることが明らかになりました。
今のところ“Alien Hominid HD”の詳細は不明ですが、The Behemothによると“Alien Hominid HD”はリメイク“Alien Hominid Invasion”と同時発売を予定しているとのこと。
今年7月に本格的なお披露目を果たし、スタンドアロン化を含む多数のディテールが報じられた期待のアクションRPG続編「Path of Exile 2」ですが、現在ドイツで開催中のgamescom会場では本作のプレイアブル出展が行われており、新たにGrinding Gear Gamesが出展中のビルドを用いたドルイドクラスの日本語字幕入り解説映像を公開しました。
今回の映像は、ドルイドが変身可能な動物のうち“熊”に焦点を当てるもので、熊の与ダメージを強化するリソース“憤怒”や人間と動物フォームの変化に関する仕組みをはじめ、熊の多彩なスキルと特性、移動速度が遅い熊の欠点を補うドッジロール、続編の新要素となるデュアルスペシャライズシステムを利用した人間と熊フォームそれぞれに最適化できるパッシブセット、幾つかのメタジェムを利用したシナジー、強大なボスとの戦闘など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
8月22日の“Opening Night Live”を皮切りに、現在ケルンで開催されているヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2023”ですが、新たにイベントを運営するKoelnmesseが今年の出展タイトルから優れた作品を選出する“gamescom award 2023”の部門別受賞作品をアナウンス。「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が4部門(ベストNintendo Switchゲーム/ベストオーディオ/ベストゲームプレイ/Most Epic)を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
“UNTIL DAWN -惨劇の山荘-”や“クアリー ~悪夢のサマーキャンプ”で知られるSupermassiveが開発を担当する新作として話題となった「Little Nightmares III」がベストトレーラー/アナウンス賞を獲得したほか、「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(ベストモバイルゲーム/Games for Impact)が2部門を制し、「鉄拳8」や「Mortal Kombat 1」、「PAYDAY 3」、「Black Myth: Wukong」、「AK-xolotl」、「Pikmin 4」といった注目作が並ぶ結果となった今年の部門別受賞作品は以下からご確認ください。
映画第9地区やグランツーリスモでお馴染みニール・ブロムカンプ監督が開発に参加するサイバーパンクテーマのバトルロイヤルシューターとして、昨年5月にアナウンスされたGunzilla Gamesのデビュー作「Off The Grid」ですが、進化したAIや苛烈な宇宙開発競争、巨大企業による支配をモチーフに描くディストピア世界が舞台となるストーリー重視のバトルロイヤルに期待が掛かるなか、新たにIGNが本作初のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
四肢を機械化した兵士“Zero”による戦闘やグラップリングフックの使用、バックパックによる飛行、搭乗可能なビークルなど、三人称視点のゲームプレイに加え、ニール・ブロムカンプ監督作品らしい奇妙な登場人物が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS5とXbox Series X|S、PC Steam向けの発売が2023年11月7日に決定した「Banishers: Ghosts of New Eden」ですが、新たにIGNが環境パズルやオープンレベルの探索、主人公レッドとアンテアを切り替えて戦う激しい戦闘といった要素を含む初の本格的なプレイ映像を公開しました。
幽霊を狩るエクソシストのような存在“Banisher”として、銃や近接攻撃で戦うレッドと、ライフの代わりにマナを持ち、強力な範囲攻撃を繰り出すアンテアの戦闘、環境パズルを解くためにも重要となるサイコメトリーのようなアンテアの能力、武器や装備のアップグレード、幾つかのスキル、アンテアの復活/昇華に関わる選択と結果といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
傑作Sci-Fi CRPG“Citizen Sleeper”のナンバリング続編として、今年6月にアナウンスされたGareth Damian Martin氏の新作「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」ですが、新たな舞台と登場人物、Sleeper達の物語を描く新作の動向に注目が集まるなか、新たにJump Over The Ageが続編初のインゲームフッテージを公開。舞台となる新たな宇宙ステーション“HEXPORT”の映像が登場しました。
Helion星系の小惑星群Starward Beltに存在する“HEXPORT”は、企業が遺棄した3つの巨大な太陽光パネルの裏側に建設されたステーションで、宇宙港の玄関でトラブルとフリーランスの船員で溢れる“The Bends”、交易や産業が盛んな中心部“Hexport Exchange”、サルベージヤードや修理工場が存在する“Factory Row”からなる3つの主要エリアで構成されています。
先日放送された“gamescom: Opening Night Live”にて、復活した魔神アディールに立ち向かう戦士を描くストーリートレーラーが公開されたCI GamesのアクションRPG続編「Lords of the Fallen」(旧:Lords of the Fallen 2 / The Lords of the Fallen)ですが、2023年10月13日の発売が迫るなか、新たにCI Gamesが本作のゴールドを報告し、2014年末の計画始動から8年以上が経過したソウルライクなファンタジーアクションRPGの続編が遂に完成したことが明らかになりました。
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