先日、映画“トランセンデンス”やナタリー・ポートマン主演の“Jane Got a Gun”といった作品で知られるロサンゼルスのプロダクション“Straight Up Films”が「Thief」の映画化権を取得した話題をご紹介しましたが、新たにスクウェア・エニックスとEidosが映画化の計画と“Straight Up Films”の権利取得を正式にアナウンスし、事前情報通り映画“LEGO ムービー”の製作総指揮や“ヒックとドラゴン”シリーズのプロデューサーを務めたロイ・リーと、“Deus Ex”や“Just Cause”の映画化にも携わるプロデューサーAdrian Askariehが製作を率いることが判明しました。
2014年7月、ハリウッド映画のインサイダー情報を扱う“The Tracking Board”が独占情報として新生「Thief」の映画化を報じ話題となりましたが、本日“トランセンデンス”やナタリー・ポートマン主演の“Jane Got a Gun”といった作品で知られるロサンゼルスのプロダクションStraight Up Filmsが“Thief”の映画化権取得したことが明らかになりました。
Eidos Montrealが5年に及ぶ開発を経て今年2月にリブートを果たし、6月には国内版の発売を迎えた新生「Thief」ですが、新たにハリウッド映画のインサイダー情報を扱う“The Tracking Board”が独占記事として“Thief”の映画化が進行中だと報じ注目を集めています。
6月12日の国内ローンチが目前に迫るEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにスクウェア・エニックスが先日の“バッソ”に続くキャラクター紹介シリーズ“Stories From The City”の第2弾としてCityの歴史と運命を知る盲目の老婆“物乞いの女王”を紹介する映像と、ゲーム中にガレットが訪れる離れ小島に隔離された廃墟“モイラ病院”の深部に存在する旧シリーズのゾンビにも似た“何か”と不気味な現象を描いた新トレーラー“The Forsaken”を公開しました。
クオリティの高い吹き替えが実に印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
6月12日の国内ローンチが目前に迫るEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにスクウェア・エニックスが判りやすい解説を加えた日本語吹き替え版の第2弾ゲームプレイ映像“A Friend in Need”を公開しました。
また、本作に登場する主要キャラクター達を紹介する“Stories From The City”シリーズの第1弾映像として、旧シリーズにも登場していたギャレットの古い友人“バッソ”の日本語吹き替えトレーラーも登場しています。
先日、Amazon.co.jpの限定予約特典と初回生産特典がアナウンスされた国内版「Thief」(シーフ)ですが、先ほどスクウェア・エニックスがUIを含め全て日本語化された吹き替え版の第1弾プレイ映像を公開しました。
今回のゲームプレイは、ギャレットがマダム・シャオシャオの娼館ハウス・オブ・ブロッサムに潜入する様子を撮影したもので、新要素の“フォーカス”や基本的なステルスシステム、各種アクション、主要キャラクターの判りやすい解説に加え、屋敷内に用意された多彩な経路、屋内で展開される大人向けのあれこれなど、来る新作のテイストや新要素、ローカライズの仕上がりが十分に確認できる興味深い映像となっています。
先月下旬に海外版のローンチを果たしたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けの発売日決定を報じ、日本語吹き替え版(PS4とPS3、Xbox 360、PC)の発売が2014年6月12日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて日本語吹き替え音声を収録した初のゲームプレイトレーラーが公開されたほか、国内向けのThief情報を発信する公式Twitterアカウントも開設され、6月の発売に向けたプロモーションを開始しています。
先月下旬に迎えた海外ローンチ時に導入されず、続報が待たれる状況となっていたPC版「Thief」のMantle対応ですが、新たにPC GamerがTrueAudioとMantleに対応する最新アップデートの配信が3月18日に決定したと報じ注目を集めています。
前回、“The Lego Movie Videogame”が2週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが2月23日週の最新販売データを発表し、2月28日にヨーロッパローンチを果たしたEidos Montreal開発による新作「Thief」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となる“Plants vs. Zombies: Garden Warfare”はCoD: Ghostsを抑え4位に、MercurySteamの新作“Castlevania: Lords of Shadow 2”が10位となり、それぞれ上位入りを果たしています。
本日深夜のローンチが目前に迫るEidos MontrealのPC版「Thief」ですが、昨日公式Blogが更新され、AMDのTrueAudioやMantle、Eyefinity技術を始め、ディスプレイ周りやグラフィックス設定、4K対応、ベンチマークの搭載など、PC版固有の新機能に関するアナウンスが行われ、AMDの新たなローレベルAPIとして注目が集まるMantleに関する対応スケジュールが明らかになりました。
2月25日の北米ローンチを目前に控え、昨日素晴らしいローンチトレーラーが公開されたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のプロローグと1stミッション“Lockdown”のプレイスルーを収録したプレビュー映像を公開しました。
今回は計1時間弱に及ぶ映像をまとめてご紹介しますが、特にプロローグミッションには本作のストーリーに大きな影を落とすエリンとの関係に絡む強いネタバレ要素が含まれていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
2月25日の北米ローンチが目前に迫るEidos Montrealの新生「Thief」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、Cityへと帰ってきたギャレットと大きな混乱に揺れる都市、Looking Glassの遺伝子をはっきりと感じさせるゲームプレイなど、魅力的なフッテージの数々を収録したローンチトレーラーが公開されました。
今回は、この素晴らしいローンチトレーラーと共に、Rev3のTara嬢とEidos MontrealのプロデューサーStefan Roy氏がミッション1“Lockdown”とArchitect邸への侵入ミッションのプレイスルー、カスタムセッティングの詳細を紹介する45分に及ぶ配信映像をまとめてご紹介します。
2月下旬のローンチが目前に迫るEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式Blogが更新され、強盗に失敗し時計台の隠れ家へ急ぐギャレットを描くミッション1“Lockdown”のプレイスルーを18分弱に渡って収録したPC版の美しいプレイ映像が公開されました。
市内を警護する衛兵達を回避しつつ、隠れ家へと向かう道中で忍び込んだ宝石商の屋敷で金目のものを根こそぎ頂戴するといった実にThiefらしい寄り道や、終盤のスピード感溢れる展開とBGM演出など、来るローンチへの期待が高まる素敵なプレイ映像は以下からご確認下さい。
これまで、ギャレットの数少ない友人であるBassoと謎の老婆“Queen of the Beggars”の紹介映像が公開されていた新生「Thief」のStories from The City映像シリーズですが、先ほど第3弾のトレーラーが公開され、ギャレットを追う治安組織の長官“Thief Taker General”の紹介映像が登場しました。
治安組織側の地位を利用したロンドンの著名な組織犯罪者ジョナサン・ワイルドをモデルにしたと思われる汚職ぶりが印象的な“Thief Taker General”の映像は以下からご確認下さい。
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