噂:Eidos Montrealの新作「Thief 4」はUE3採用のマルチプレイヤー搭載タイトルに?

2012年1月16日 12:30 by katakori
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「Thief 4」 シーフ 4

“Deus Ex: Human Revolution”の成功によってDeus Exシリーズの復活を見事に成し遂げたEidos Montrealですが、現在はまだほとんど具体的な情報が明らかにされていない“Thief”シリーズの新作「Thief 4」の開発を水面下で進めています。

Deus Exシリーズに続き、再びウォーレン・スペクター氏が生んだ名作のリブートという重責を背負うEidos Montrealの動向と続報に注目が集まる状況の中、Thief 4がUnreal Engine 3を採用し、ソーシャル/オンライン要素とマルチプレイヤーを搭載したタイトルになるのではないかと話題になっています。

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噂:Deus Exに続くEidosモントリオールの新作「Thief 4」のストーリーボードが流出か?

2011年10月27日 16:04 by katakori
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「Thief 4」 シーフ 4

ビデオゲームの歴史における重要タイトルの1つで、ウォーレン・スペクター氏の代表作でもある“Deus Ex”のリブートを見事に成功させたEidosモントリオールですが、次回作にはDeus Ex同様に名シリーズのリブートタイトルとなる「Thief 4」の存在が控えています。

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2月末から開催されるGDCにて遂に「Thief 4」が公式の場に姿を現す、さらに「Battlefield 3」も登場

2011年1月7日 12:03 by katakori
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「Thief 4」 シーフ 4

2月28日から3月4日に掛けて開催される今年のGDCにて、2009年5月のアナウンス以来続報が途絶えていたThiefシリーズ最新作「Thief 4」が遂に姿を現す事となる模様です。

これは昨晩GDC公式サイトにてEidos Montrealのサウンドデザイナー及びオーディオディレクタを務めるPaul Weir氏によるパネル情報が掲載された事から明らかになったもので、パネルのサマリーにはタイトルが公の場で初めて言及される場になる事が記されています。

このパネルはThief 4の開発に利用されているカスタムサウンド生成システム”GRAMPS”について言及される物で、AAAタイトル開発における音場の生成を技術がどのように支援するか議論するという内容。GDCだけにテクニカルな内容が主なテーマとなっていますが、スクリーンショットや映像の登場に期待が高まります。

GDCでは「Battlefield 3」のパネルも開催

また、GDCでは期待のシュータータイトル「Battlefield 3」に関するパネルも開催されるとの事で、DICEのChristina Coffin氏が登壇し、PS3版のBattlefield 3開発におけるSPUベースのディファードシェーディング技法に関するパネルが行われるとの事。シェーダー周りの内容だけにイメージが登場する可能性は非常に高いと考えられ、こちらも続報が楽しみなパネルだと言えそうです。

情報元:VG247

「Thief 4」はコンソールでもリリースされる?PlayStationの公式Twitterがtwit

2010年6月3日 14:49 by katakori
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「Thief 4」 シーフ 4

現在Deus Ex 3を開発中のEidos Montrealが手掛けるシリーズ最新作「Thief 4」、内容のみならず対応プラットフォームやリリース時期など、詳細がまったく明らかになっていない本作ですが、すでにプリプロ段階に入った事が昨年末には伝えられており、続報が期待されるタイトルの1つです。

そんな中、先ほどPlayStationの公式TwitterがThief 4の公式サイトを短い言葉を添えてtwit、その真意はまったく掴めませんが、何らかを示唆する内容であるとすれば、Deus Ex 3と同様にThief 4もマルチプラットフォームタイトルになる可能性が高いと考えられます。E3でガレットが登場する可能性があるのか、続報が楽しみです。

情報元:Twitter, イメージ:EIDOS

ガレットの帰還はもうすぐか?!「Thief 4」がプリプロ段階に突入

2009年11月28日 12:03 by katakori
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Thief 4

今年の5月にEidosから発表されたシリーズ最新作「Thief 4」、スニークゲームの傑作シリーズであると共にフロンティアとも言える作品です。また、先日スクウェア・エニックスの東京チームがDeus Ex 3のCGとカットシーンパートを担当するとのニュースをお伝えしましたが、同チームがThief 4への参加も希望している事も海外では話題になっています。5月の発表時にはまだ本格的な開発が始まっていない状態でしたが、どうやら編成も区切りが付いて、プリプロの段階に入った模様です。

本作のゼネラルマネージャを務めるStephane D’Astous氏によると、計画は順調に進んでおり開発はプリプロのちょうど中間段階あたりにあるとの事。また、同氏はThiefチームがかつて見たことが無いほど素晴らしいチームになっていると述べ、シリーズのファンが失望する事は無いと言い切っています。

初代Thief: The Dark Projectのあまりに突出した傑作具合に、ナンバリングを重ねるにつれパワーダウンした事は否めないThiefシリーズ。EidosのMontrealスタジオがどのようにガレットとあの素晴らしくカオスな世界観を復活させるのか、期待して続報を待ちたいと思います。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog
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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
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