Electronic Artsの第2四半期会計は”FIFA 11″の好調により損失を大きく削減、Facebookとの5年に渡る提携も発表

2010年11月4日 12:40 by katakori
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「Electronic Arts」

今朝ほどBattlefield: Bad Company 2とMedal of Honorの好調なセールスがElectronic Artsの2011年度の第2四半期会計報告から明らかになった事をお知らせしましたが、今期は前述の2タイトル以上に”FIFA 11″が大きな成功を収め800万本セールスを記録、Q2の損失を大きく抑える結果となった事が明らかになりました。

EAの報告によるとQ2の売り上げは6億3100万ドルで、前年比で1億5600万ドルの減少となっていますが、昨年3億9100万ドルだったQ2の損失に対し、今回のQ2は損失を2億100万ドルまで抑え倍近い改善が果たされた事が判明、FIFA 11がブロックバスターとして成功を収めた事や、パッケージ周りの長期的な経費削減プランなどが功を奏した事が記されています。

販売の主な内訳はPS3タイトルが34%、Xbox 360が30%、Wiiとモバイル販売が6%となっており、なんとWiiのソフトウェアセールスは前年比で82%の下落を見せる衝撃の事実が明らかになっています。

さらにセールスの伸びでは、デジタル販売が35%の大きな成長を見せており、続いてPS3のソフトウェアセールスが7%成長、Xbox 360が1%の成長を達成しています。

デジタル販売の成長についてはElectronic ArtsがAppleのApp Storeにおけるナンバー1パブリッシャである事も明らかにされていますが、今回の会計報告に併せて今後5年に渡るFacebookとの戦略的な提携を発表。EAがリリースするFacebook用ゲームタイトルにEA専用の支払い方法が用意される事となりました。

EAは昨年11月にソーシャルゲームデベロッパであるPlayfishを買収しており、Facebookゲームのトップ10タイトルの内”Pet Society”と”Restaurant City”の2タイトルを擁しています。

昨今のFacebookにおけるゲームビジネスについては、Facebook Creditsを用いた囲い込みやロイヤリティなどが大きな問題となっており、Zyngaとの関係やマネタイズ関連の特許など様々な駆け引きが繰り返されていますが、今回のElectronic Artsの中期的な提携の同意にはロイヤリティのカットが大きく作用した模様で、今後早い段階でFacebook用のモノポリーや約20タイトルに及ぶPogo Gamesブランドのタイトルがリリースされる予定で、今後さらにデジタル販売への注力が強くなる傾向にある模様です。

情報元:VG247, VG247, Joystiq

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