今年の年末商戦を飾る最大のビジネス対決として、もはやファンさえも幾分か置き去り気味に注目を集めている“Battlefield 3”と“Call of Duty: Modern Warfare 3”のセールス頂上決戦ですが、本日IGNが「Battlefield」と「Call of Duty」シリーズのリリースに関するタイトル数やDLC数、開発スタジオなど“数”にまつわる比較を行ったインフォグラフィックを公開、なかなか興味深い内容となっています。ということで、今回は要約した内容と共に比較イメージをご紹介します。
- メインタイトルの数:Battlefieldは7タイトル、Call of Dutyも7タイトル
- 有料DLCの数:Battlefieldは4本、Call of Dutyは11本(Black Opsの第4弾DLC“Rezurrection”は含まず)
- 開発(関連を含む)スタジオの数:Battlefieldは2スタジオ、Call of Dutyは14スタジオ
- モバイル版の数:Battlefieldは1タイトル、Call of Dutyは4タイトル
- 最も売れたタイトルとその数:Battlefield: Bad Company 2が800万本、Call of Duty: Black Opsが2500万本
- シリーズの累積販売本数:Battlefieldは2600万本、Call of Dutyは9800万本
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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